独楽の旅

元気で山野を歩き、心を癒してくれたものは立ちどまって気ままに写し、ブログに載せ、自分で存分に楽しむのが無上の喜びです。

1001-【 ようこそ爺のブログ 独楽の旅へ 】

2018年09月08日 | [案内]






(2012年11月に妻が逝き、没一になった後の旅の記録です)



1981 (S56),8,26 爺が日本で初飛行した
F15J初号機 (JQ8803号機) の同型機です-

(F15Jの総飛行時間 620時間)

ホームページ 【爺の雑記帳】 と共に        

         ブログ [思いつ記] も観てください  
そして
     [ホームページ と スライドの一覧]
    クリックして開いて下さい



下記は私の[E-mail]です
感想・連絡に使って下さい
[ mailto: hdktom@gmail.com ]


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 政府指定機関のデータに依ると2016年の
 日本人男子零歳児の平均寿命は 80.98歳 とのことです
  (女性は男性より+6,16歳です)

 爺は既にその年齢を過ぎ余命約8歳とのことです
 そして、17年後には百歳になります、  その時になっても呆けずに、
 毎度の食事が美味しく頂け、足腰丈夫に動ける事を願ひながら
 日々生活の歩みを折にふれて書き残すこのブログはそのまま私の
  私の [タイムカプセル] であり
  自分史 の一ページでもあります
 日々気ままに、そして熱意をもって、
 私が [独り旅で楽めた内容] をそのまま書き残していきます
 これが私の心身保健の礎になると信じ、日々努力して書き残していきます

 どこまで 充実した内容 にできるかわかりませんが
 熱意だけは失わずに毎日を活きていき、その足跡を記録し残していきます
 独り旅で観る自然界は全て私に新しい知識と活力を与えてくれます

 爺がブログを立ち上げて10年余が経過しました  過日、
 妻が逝き、題名を『爺のブログ』から『独楽の旅』に変え
 日々の活き方も変えてゆく決心をしました
 そのひとつの区切りとして
 中身を見易くするために最初から順次連番付けをして整理してみました

 その中で記憶に残る目立った [旅] を次にピックアップしてみました
 もし、暇な時刻がありましたら訪ねて観てくださると嬉しい限りです



  (1972,07,21)  爺の雑記帳 -  [ F104J のトラブル ]  『 F-104J 社内試験飛行で遭遇したした重大トラブル 』
  (2000,07,21)  爺の雑記帳 -  [ 北海道10日間車の旅 ]  『 三菱の友人4人と車で北海道一周の旅 』
  (2002,03,06)  爺の雑記帳 -  [ 出逢いのお遍路 ]  『 2 回目 四国通し歩きお遍路 』
  (2004,08,01)  爺の雑記帳 -  [ 富士夜間登山 ]  『 10 回目の富士夜間登山 』
  (2006,03,08)  爺の雑記帳 -  [ 百八寺のお遍路 ]  『 3回目 四国通し歩きお遍路 』
  (2004,08,25)  御岳登山 2 -  [ 2回目 御岳登山のスライド]  『 孫の一皓君と2人で登山 』
  (2005,08,28)  御岳登山 3 -  [ 3回目 御岳登山のスライド ]  『 孫の一皓君、陸人君と3人で登山 』
  (2008,08,03)  御岳登山 4 -  [ 4回目 御岳登山のスライド ]  『 孫の一皓君、陸人君と3人で登山 』
  (2012,12,27)  Blog -415  -  [ 山 陰 ・ 山 陽 ]  『 津和野,萩,錦帯橋,厳島神社 2日間の旅 (阪急) 』
  (2013,03,04)  Blog -424  -  [ カンボジア ]  【 カンボジア 5日間の旅 (クラツリ) 】
  (2013,04,10)  Blog -430  -  [ 宮 古 島 ]  『 宮古島八重干瀬(やびじ) 3日間の旅 (阪急) 』
  (2013,07,26)  Blog -447  -  [ カ ナ ダ ]  【 カ ナ ダ (ナイヤガラ,カルガリ,ロッキー,バンクーバー) 8日間の旅 (阪急) 】
  (2013,10,31)  Blog -455  -  [ 東 寺 ]  『 京都御所,延暦寺,東寺 日帰りのバス旅 (クラツリ) 』
  (2013,11,29)  Blog -458  -  [ 世界遺産 石 見 銀 山 ]  『 石見銀山自家用車で4日間の旅 (個人) 』
  (2013,12,30)  Blog -462  -  [ 北海道 納沙布岬 襟裳岬 ]  『 年末年始の北海道 4日間の旅 (クラツリ) 』
  (2014,01,07)  Blog -463  -  [ 高 蔵 寺 ]  『 高蔵十ヵ寺巡り日帰りバス旅 (東鉄) 』
  (2014,04,09)  Blog -477  -  [ 元 善 光 寺 ]  『 元善光寺舞台桜 日帰りバス旅 (名鉄) 』
  (2014,05,19)  Blog -485  -  [ 南 米 ]  【 南 米 (マチュペチュ,イグアスの滝,クスコ,ナスカ) 10日間の旅 (阪急) 】
  (2015,04,26)  Blog -514  -  [ 屋 久 島 ]  『 屋久島,鹿児島 3日間の旅 (阪急) 』
  (2015,05,06)  Blog -515  -  [ 熊 野 三 山 ]  『 熊野三山,勝浦 2日間の旅 (名鉄) 』
  (2015,05,11)  Blog -516  -  [ 欧 州 ]  【 ヨーロッパ(ドイツ,スイス,フランス,ロンドン) 9日間の旅 (阪急) 】
  (2015,08,01)  Blog -518  -  [ 京 都 貴 船 ]  『 京都貴船の川床料理 日帰りのバス旅 (名鉄) 』 
  (2015,08,26)  Blog -521  -  [ 中 国 ]  【 中国四川省(九寨溝・黄龍・楽山・成都) 10日間の旅 (阪急) 】
  (2016,02,02)  Blog -540  -  [ カリブ海 クルーズ ]  【 カリブ海 ク ルーズ 10日間の旅 (クルプラ) 】
  (2016,03,16)  Blog -541  -  [ モ ロ ッ コ ]  【 モロッコ,サワラ砂漠 10日間の旅 (阪急) 】
  (2016,05,13)  Blog -543  -  [ 西地中海 クルーズ ]  【 西地中海 クルーズ 11日間の旅 (てるみ) 】
  (2016,10,15)  Blog -547  -  [ ス ペ イ ン ]  【 スペイン 10日間の旅 (阪急) 】
  (2017,05,11)  Blog -568  -  [ 台 湾 ]  【 台湾ハイライト 4日間の旅 (クラツリ) 】
  (2017,07,05)  Blog -569  -  [ 北欧3ヶ国 ]  【 北欧3ヵ国 8日間の旅 (クラツリ) 】
  (2017,08,17)  Blog -570  -  [ 鳥 取 ]  『 山陰鳥取1泊 (餘部見学) のバス旅 (クラツリ) 』
  (2017,11,14)  Blog -574  -  [ ニュージーランド クルーズ ]  【ニュージーランド クルーズ 16日間の旅 (クラツリ) 】
  (2018,02,03)  Blog -577  -  [ 南極 クルーズ ]  【 南極紀行ク ルーズ16日間の旅 (阪急) 】
  (2018,07,20)  Blog -581  -  [ 南アフリカ ]  【 南アフリカゴールデンルート9日間の旅 (阪急) 】

   [次回計画]     ( 2019,03 )  【 感動のエジプト・ナイル川クルーズ8日間の旅 (阪急) 】 

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参考: [AB版の大きさは]
  


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コメント

582 -【 南アフリカゴールデンルート9日間の旅 (阪急) 】

2018年07月21日 | [海外旅行]




 阪急トラピクス主催の【南アフリカゴールデンルート9日間の旅】に参加してきました




[南ア旅行行程図]
 

半年前の今年の2月、約2週間の日程で同じ阪急社企画の【南極紀行16日間】に参加し帰ってきて
まだ間もないのです (Blog577を参照して下さい)

南極は汚れを知らない澄み切った空、
深海まで見通せるきれいな青い海
元気に潮を吹き泳ぎ回る鯨、
そしてのんびり昼寝のオットセイ、やペンギンなど
汚れを無垢の自然界があそこには残っていることを知らされ
充実した気持ちで毎日を過ごし帰ってきました

それから約半年が経過し
今回、予てから熱望していた
南アフリカ、喜望峰、ビクトリアフォールズ、サファリーなどを
訪ねる旅が実現てきたのです

今回も思い残すことのない充実した往復9日間の旅でした
ぎっしり詰まった連日の計画は
快晴・好天に恵まれ、何一つ積み残さずに
初期の計画どおりに進捗して帰って来られました

 主要な訪問地、見学場所は:
   ヨハネスベルグ (南アフリカ)
   リビングストン (南アフリカ)
   ビクトリア滝 (ザンビア、ジンバブエ)
   サンベジ川 (ザンビア)
   チョベ国立公園 (ボツワナ)
   ケープタウン (南アフリカ)
   カースデンボッシュ国立植物園 (ケープタウン)
   ドイカー島 (オットセイの群棲)
   ボルダーズビーチ (ペンギン群生)
   喜望峰 (展望台、岬)
   その他


9日間の旅の行程を終り、その旅を振り返ってみるとそれらを
メモしていても前後を詳細に詳しく思い出せるものではありません
旅から帰り、経過を整理しようと[工程表]を参考にしても中抜けしたり、
経過が前後して整然と纏めることは不可能に近い難しいものです

今回の旅では、旅の終わりに添乗員の三浦さんがその旅の経過を詳しく整理して手渡してくれました
それを下記に転記して旅の整理に利用させてもらいました
お陰でこの旅行記を完結することができました

日々多忙な時程スケジュールで、十分なメモも書き残すこともできず、不安な気持ちでいたのですが
最後の日に添乗員さんがその期待する全てをきれいに纏め、
旅の流れを判りやすく整理して参加者全員に手渡して下さり
お陰でこの旅日記 [独楽の旅] を最後まで整然と書き残し、完結することができました
三浦さん本当に有難うございました

手渡して頂いた [まとめ] を素直にそのままここに添記し、基幹として活用させて頂きます

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 [南ア9日間の旅(阪急)]  2018/07/12 ~ 20
  添乗員 三浦由季子さん

初日(2018/07/12 木 快晴)
 午後13時に小牧の自宅を出発  名鉄高速バスと電車を乗り継いで中部空港(セントレア) へ向かう


[セントレアを発ち、香港を経由 南ア・ヨハネスブルクへ]

 阪急窓口で添乗員の三浦さんにでチェックイン
 両替済ませ、航空会社キャセイパシフィックの窓口で搭乗券、スーツケース預託手続きをして、税関、出国の手続きを済ませ
 16:10 離陸のキャセイパシフィック(CX-0539 B777-300ER)に搭乗、
 定刻に中継地(香港)に向けて離陸 (時差:-1時間)
 旅の同行者は11名と云う
  (計画では23名だったが、ヨハネスベルグへ便の座席入手が困難なためだと云う)
 深夜 23:55 に香港を離陸(CX-0749) ヨハネスベルグへ向かう(ETE:12+40) (時差:-7時間)


2日目(2018/07/13 金 晴)
 今後の日々の経過については添乗員の三浦んが旅行の終りに
  『南アフリカ9日間ゴールデンルート』
 と題して旅の経過をうまく纏めて手渡してくれました
 日々多忙の中のこの努力に対して心から感謝しながらその全てを引用させて頂きます
 有難うございました  以下はその引用文です

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 今回の旅はいかがでしたか」?
 少し振り返ってみましょう  [かおマーク]


 (1~2日目)7月12日(木)~13日(金) 快晴
  中部国際APに11名様 お集り頂き楽しい南アフリカの旅がスタートしました。
  キャセイパシフィッく航空にて香港で乗り換えし、南アフリカ共和国ヨハネスブルグに到着。
  さらにブリテッシュエアウエイズにて ザンビアのリビングストンAPへ。
  長い空の旅大変お疲れさまでした。
  バスで移動し、ザンビア側の出国審査と、ジンバブエ側の入国審査を終え、
  ビクトリアフォールズ大橋(国境)を渡り、リゾート風の素敵なホテルにチェックイン。
  荷物を置いて再出発し、ビクトリアの滝の上流約4~6km地点を約2時間、ザンベジ川
  のサンセットクルーズを楽しみました
   (ザンベジ川はアンゴラ奥地から始まりナミビア、ザンビア、ジンバブエ、
    モザンビークを流れインド洋へと流れ込む約2,750㎞の大河です)
  鳥類のほか、カバ、ワニ、そして象も見えました。


       
[ 早速、ザンベジ川クルーズ に ]              [ 川岸真近にアフリカ象の群れ ]
      


 [ アフリカの奥地に向かって沈み込む真っ赤な太陽 ]


  サンセットは雲が少しかかって幻想的でしたね。
  ホテルに戻りホテルのレストランでバイキング方式の夕食。
   本日はしっからお休み下さい・
        宿泊ホテル:[ビクトリアフォールズ:ザキングダム](連泊)


 (3日目)7月14日(土) 快晴
  ドライバーガイド:Mrラヴィンさん
  まずはこの地域で一番大きくて古い[バオバブの樹]を観にいきました。
  樹齢は約1500年の大樹です。
   (樹の幹の中に10トンもの水分を貯えているので乾季でも大丈夫なのです)



 [樹齢1500年のバオバブの大樹]

  そして世界3大滝の一つ(世界遺産)ビクトリアの滝の観光スタート。
  昨日、クルーズした[ザンベジ川](アフリカ第4位の長さ約2,750㎞)の中流に位置し
  1855年イギリス(スコットランド)人探検家リビングストンによって発見され、
  当時の英国女王の名が付けられましたが、 現地名は「モシ、オア、トウンヤ」と呼びます。
   (雷鳴の轟く水煙の意です)
  最大の滝幅は 1,700m 、最も深い滝壺は落差108mあります。
  雨期が終わる3月からが水量が多く、迫力があります。
  水量が少し落ち着く5が月から8月が滝の観光シーズンです。
  それでも途中はまるで雨のように降り注ぐ水しぶきでびしょ濡れになりましたね。
  リビングストンの像からスタートし、[デビルズカタラクト] ~ [メインカタラクト]
   ~ [レインボーフォールズ]、柵のない [デンジャラスポイント] を含め合計15か所の展望台を
  観て回りました。


    
[轟音を立てて流れ落ちる滝水]      [水しぶきの激しいビクトリア滝]         

   都合約3kmのお散歩をして回り、やっとバスに帰りました。
   次に村のホテル近くのレストランでご昼食。
   少し、ホテルで休憩しオプションの方は再出発してヘリコプター乗り場へ。
   ビクトリアフォールズとその周辺の絶景を空からご覧頂きました。
   夕食はバスで少し走った処にあるイベントレストラン [BOMA] に。
   アフリカならではの食材と民族ショウ、をお楽しみ頂きました。
   あのタンパク源食材(??)に沢山の方がチャレンジされていましたね。
   ダンスや太鼓で盛り上がり、満天の星をちょっと眺めてからホテルへ。
   南十字星も見られ沢山の星がきれいでしたね。
   遅くまでお疲れさまでした
         宿泊ホテル:[ビクトリアフォールズ:ザキングダム](連泊)


 (4日目)7月15日(日) 快晴
   ドライバーガイド:Mrラヴィン
   ホテルを出発し、[ジンバブエ] とお別れし、[ボツワナ] に入国。
   ホテルに荷物を置いて4WDに乗り換え、[チョベ国立公園]のゲームドライブへ。
   沢山の動物や鳥を見たいですね~ 。
   早速 インパラと象、キリン、イボイノシシ、カバ、クドゥ、が見れました。
   しかも、沢山!! キリンも本当に近くで見る事ができ、驚きでした。
   他にもいろんな種類の鳥も。
   (詳しくはお渡しした別紙をご覧下さい。)
   そして帰りがけにドライバーのMrエイジさんが仲間から貰った情報で急に
   スピードを上げて走り、止まると何とオスのライオンが2頭 !!
   樹の根元で並んでこちらを観ていましたね  そして
   そこにはライオンに襲われておしりを食べられた子象の死骸が横たわっていましたね
   残酷な光景ですがこれが自然界の有り様ですね。
   お腹がいっぱいで眠たそうな2頭の雄ライオンを間近で見る事ができラッキーでしたね。
   大満足してホテルに帰りビュッフェで昼食。 いったんお部屋に入り、次に
   チョベ川のサンセットクルーズに出発。
   Msエミリーさんの運転で貸し切りボートでチョベ国立公園へ。
   乾期は森に水がなくなるので動物たちが水を求めて公園に沢山やってきます。
   プクゥやバファロウ、ワニ、そしてゲームドライブでも象は見ましたが今度は水に入って
   水草を食べたり、泳いでるのも見られましたね。
   鳥類もまた、いろいろ見られました
   雲が全くないサンセットを眺めながらホテルに戻り、少し休憩してレストランで夕食。
   そして、お部屋へ
         宿泊ホテル:[チョベ:クレスタ モワナ サファリロッジ]
 

 (5日目)7月16日(月) 快晴
   ドライバーガイド:Mrラヴィン
   朝早い集合にご協力有難うございました。
   4WDに乗り早朝のゲームドライブに出発。
   昨日見られなかった動物に会えますように。・・・
   見慣れてしまったインパラと象、カバの他、小猿が沢山いる猿の群れやすぐ目の前で
   沢山のホロホロ鳥が見られたり沢山の新しい収穫がありました。
   残念ながら雌ライオンには会えませんでした。
   早朝のゲームドライブを終わりホテルに戻り、朝食をとって再出発。
   ボツワナを出国し、船に荷物と人を乗せて川を渡り、バスに乗り換えて、
   ザンビアに入国し、リビングストン空港からヨハネスブルグに移動し、
   国内線にてケープタウンへ移動。(機内食)

   出迎えてくれたのは帰国日までお世話になるMsスヌーキーさん(ご主人は日本人で小山氏と云う)
   とドライバーのMrヂュランさんでした。
   本日はそのままホテルに入ってお休みいただきました。 お疲れ様でした。
         宿泊ホテル:[ケープタウン:ケープトニアン]


 (6日目)7月17日(月) 快晴
   本日はケープタウンから近場の観光スポットを回ります。
   南アフリカ共和国は金やダイヤモンドを求めてやってきた白人やアジアへの船舶の
   補給基地の建設を目的にオランダ系農民(ボーア人)が大量に入植し、ケープ植民地ができました。
   ナポレオン戦争でフランスにオランダが占領され、ここもフランスの物になるのを恐れたイギリスが
   保護領とし、1814年から正式に植民地となりました。
   奴隷解放を宣言するイギリス人に対して奴隷を労働力としていたボーア人は対立し
   世界最初の人種差別法:アパルトヘイトなど
   第2次大戦後も様々な情勢に左右されながら人種主義法が全廃されたのは1990年以降です。
   反アパルトヘイト運動に身を投じ、国家反逆罪で終身刑で、27年間も獄中生活をし、
   釈放された ネルソン・マンデラ議長が 1994年4月 に大統領に就任し、
   イギリス連邦と国連に復帰し「、現在に至ります。
   日本の約3,3倍の国土と人口は約5,565万人程
   行政府のプレトリア、司法府のブルーム・フォンテン、そして立法府のケープタウンは治安も安定し、
   きれいな町並みと美しい自然とで、人気の観光地としていつも海外からの観光客で賑わっています。
   ケープタウンの象徴的な存在の世界遺産:テーブルマウンテン(岩盤でできた1087mの山で山頂が
   ナイフで横に切ったように平らな平原)に上るローピウエイが人気です。
   上から最高の景色をご覧頂き沢山の植物を観ながら少しの散策。
   日が出てくるとひなたぼっこに現れるハリファックスも近くで見られました。(ビーバーみたいな小動物)
   次に南アフリカの名産となっているワイナリーへ。
   お値打ちでクオリティが高いと評価が上がっているワインを試飲の後、敷地内でご昼食。
   午後はカーステンボッシュ植物園を見学しました
    (世界遺産、世界で6番目に植物の種類が多く、約20,200種類ある南アフリカの
     全植物の内、約9,000種類の植物がここで栽培されています)
   国花のキングプロテアはまだ蕾でしたが、広い敷地をゆっくり散歩して回りました。
   最初はウオータースーパーマケットなど、ショッピングタイム。
   夕食もその中のレストランで頂き、美しい夜景を見ながらホテルへ帰ります。
         宿泊ホテル:[ケープタウン:ケープトニアン](連泊)


 (7日目)7月18日(火) 快晴
   今日はマンデラさんの生誕100周年記念日です (2013年に94歳で死去)
   本日は1日ケープ半島の観光です。
   ハウト湾から船に乗り、ドイカー島にいるオットセイの群れを見学するクルーズです。
   魚の多いハウト湾は人間用の魚もオットセイ用の魚も集まる処でです。
   9,000頭以上が生息しています。
   バスで半島を横断してボルダーズビーチに移動します。
   アフリカペンギンが生息していて、人を怖れないので間近で観察することができます。
   一緒に泳いだらペンギンと一緒に泳げるそうです。  楽しそうですね。



 [何万羽と群をなすきれいなアフリカペンギンたち(あごひげペンギン)]
   (食べる餌の関係か南極のペンギンのように汚れていないのが不思議でした)

   浜辺に造られた木造歩道を行くと沢山のペンギン。  可愛すぎますね。
   そして300グラムのロブスターの昼食を食べ 美味しかったです。
   ケープ半島の先までドライブ。
   自然保護地に入り、
     ”Cape of Good Hope”(喜望峰)
   の処で写真を撮り、更に奥の岬の先端 [ケープポイント] へ。
   ケーブルカーに乗って頂上の展望台へ上りました。
   いつもは海風が強い処だそうですが、今日は全く風がなく
   快晴・無風の好天気でした。
   喜望峰の絶景も展望も最高でした。 


    
                 [念願の喜望峰に到着]         [喜望峰の灯台まで歩いて登ってきました 最高です] 

   バスでケープタウンに戻り、ウオーターフロントの中のレストランで
   最後の晩餐会  旅のご協力と無事のご帰国を願って乾杯。
   仲良くなられた皆様、話が弾んで楽しいお食事となりました。
   夜の港の雰囲気をバスから眺めながらホテルへ
         宿泊ホテル:[ケープタウン:ケープトニアン](連泊)


 (8~9日目)7月19日(木)~20日(金) 快晴
   早朝の出発ご協力有難うございました。
   ケープタウン空港から国内線でヨハネスブルグ空港に向かい、
   国際線のキャセイパシフィック乗り換え、
   香港で乗り継いで中部国際空港(セントレア)へ向かいます
   15時過ぎに無事セントレア空港に着陸
   自宅宛てに宅配便を発送して帰途の電車に

   その後の名古屋は連日2週間、猛暑日続きでした


「南アの猛獣や野鳥について(写真)」

   南アフリカ紀行では船上や車上から数多くの猛獣や鳥類を真近に又遠方に見ることができました
   その都度添乗員さんはその猛獣や鳥類の名前を教えてくれるのです
   記憶しようとしても自分にはとても無理なことで、旅の途中それとなくお願いしたら
   きちんと整理して旅の終わりにみんなにメモ書きを配ってくれました(感謝です)
   ライオンやキリンなど承知の名前も中には勿論ありますがインターネットの図鑑で調べても
   出てくれないものもありました  然し彼女の自分の仕事への熱意と記憶力には驚きました
   彼女がくれたメモは次のように書いてくれました


<チョベ国立公園などで見られた猛獣や野鳥など>
 [動物]
  既に知っていた動物 ⇒ ライオン、象、キリン、カバ、バッファロー、ワニ、猿、
  知らなかった動物 ⇒ インパラ、クドゥ(インパラを大きくした様な)、
           プクゥ(クドゥを少し濃い茶にした様な)

 [野鳥]
  既に知っていた鳥 ⇒ ホロホロ鳥、シラサギ、カワセミ、
  知らなかった鳥 ⇒ フィッシュイーグル(大型)、マラブーストーク(大型、アフリカハゲコウ)、
      ブラックヘッドヘロン(クロサギの一種)、レッドビルドホルンビル(嘴が白く小型、身体は黒)、
      ブラックスミスラプウイング (チドリ科の鳥、頭てっぺん白で身体は黒、白、グレイ(小型)
        足が細く長い、ティンと鳴く)
      イエロービルストーク (嘴が黄色、中型、身体は薄ピンク)
      スプーンビルストーク (嘴がスプーンみたい、身体は白色、中型)
      エジプシャンギース (茶色でカモみたい)
   ◎ 三浦さんから知らされた情報をインターネットで調べても
     把握できない物もあり彼女の深い憧憬に驚かされました




[オスライオン] 


      
    [川辺にはキリンの夫婦?]         [サンベジ川辺に立つ巨大なカバ] 


      
[イボイノシシ]        [ホロホロ鳥]


                           
[アフリカハゲコウ]        [クドゥ]    


    
[インパラ]    [フィッシュイーグル]



  日本の暑い夏は南極、南アフリカなどは秋で涼しく過ごしやすい
   (先の2月、南米アルゼンチン・ウシュワイアから
    荒れるドレーク海峡を乗り越えたのを思い出します)
  同行者の中に南極を訪ねた者は自分一人で些かな自慢話でした


『 旅の綜合所見 』

 今回の南アフリカ紀行(旅行)で特に期待したことは
  [世界三大瀑布ビクトリアの滝の見学] :
    私には最後に残った一つでした
  [アフリカ大陸の最南端・喜望峰の見学] :
    南米最南端の港町 [ウシャイア] は30年2月南極クルーズ時に訪問済み
  [野生の猛獣たちを真近に見学] :
    自然に生きる野獣をクルーザー車(SUV)から至近での見学は不安を抱いて臨みましたが
    決まり、彼らの生活環境を侵さなければ危険はないと安らかに見学できました
    子象を襲って食べる2頭の雄ライオンを真近に見られたのは想定外の収穫でした
    遊覧船やSUV車から象、カバ、鰐、猿、鹿、ライオンなど自然のままの野獣たちを
     真近に見学することができ忘れられない最高の収穫でした

 旅の進行について
  全行程が好天且つ快適な気温で経過し、航空機、バス、船 などの運航も計画通り安全に進行され事故もなく順調に進行した
  現地で支援してくれた南アの方々も如何にも好感のもてる人が多く楽しい旅でした

 添乗員について
  同行者が11人の小人数で纏まりよく細やかな気配りで楽しい旅行でした
  特に最後に旅の纏めを書き残して手渡して呉れたことは最高です
  動物、鳥類の知識が豊富で名前をマイクで参加者に知らせてくれ有難かったです
  動物、鳥類の名前をメモして全員に配って欲しいとの私のお願いにも快く応じてくれました
  帰国前に貰ったメモ(チョベ国立公園で見れた動物)を元に
  インターネットで調べこの報告にも活用し、大いに役立ちました
  彼女は勉強を積んで豊富な知識を貯え旅の同行者を楽しませてくれました
  お陰で一同は楽しく有意義な旅をさせて貰いました
   △ 私の過去10数回の海外旅行を回想すると丁度3年前の(2015,05)の
     【 ヨーロッパ絶景ハイライト9日間の旅 (阪急) 】
    での添乗員(真野温子さん)が今回の三浦さんと同じように旅行を
    盛り上げてくれたことを懐かしく思い出します   有り難う

 食事について
  いずれの食事も美味 で毎回の食事が楽しみでした
  Wormを炒った(焼く)のは口に入れるのに一寸勇気が要った (証明書入手)

 宿泊施設について
  機内泊2回
  3ホテル利用の6泊日で施設も十分でした

 交通・輸送
  観光地間の輸送や観光クルーズも安全かつせいせいと実施され不安はなかった

 兎に角、期間中の毎日、好天に恵まれ楽しい旅で終わり 充実した内容の旅行でした
 ありがとうございました
 -1
 =[南アフリカ紀行9日間の旅-1 (7/12~7/20)] のスライド1部を観てください


 -2
 =[南ア紀行の9日間の旅-2 (7/12~7/20)] の前部スライド2部を観てください





今後、訪問したい外国は 計画中のエジプトを除いて
 インド、ロシア、ベトナム、アイスランド などです
健康と若さを維持して実現したいものです、



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581 - 『 再度スマホ購入 』

2018年05月29日 | [日記]


      新らたに購入したアンドロイドスマホ(LG-V30)

去年の2月 auショップで スマホ(AQUOS-U-SHV37) を購入し、初めて所持したのです
処が、なかなかうまく使えるようになれずに、業を煮やし継続使用を断念し手放してしまったのです
そしてその後に [タブレット] も入手したのですがモロッコ旅行の時に写真撮影可能を知らずに写さず帰って来たのです
そんなミスで結局これも必要性と所持する不便性で結局手放す結果になってしまいました

それらを持つことの可否を考えて、結局私の独り身生活には無くても済まされる不要なデバイスだと結論付け、今日まで身軽な状態を続けてきたのです  処が

先日NHKのクローズアップで放映された内容に世界は間もなく無貨幣の時代になり全ての買い物がスマホをかざすだけで済む時代になると云うのです
あの中国では68%近くの普及率になっており、店員のいない土日にはスマホを所持しない人は買い物ができない時代になっており、日本の普及率は18パーセント台だと報じ日本の遅れに警鐘を鳴らしていました  時代は急速に進化しており、時の流れに乗り遅れないためにも今のうちから流れに乗ってスマホの使用に慣れておく必要を痛感したのです
再びスマホを購入してその使用手順などを体得しておくことが必須だと感じたからです

いざ入手してみると自分の手元から遠い処に感じる存在だったのです
5月18日に手に入れてからは電話指導での研修の連続です
1日も早く普通にしてまともに使えるようになりたいのです  頑張ります
  


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580 -『 豪雨が去って濃霧の朝 』

2018年05月14日 | [日記]




[日の出直後から急に湧き始めた流霧]


昨日は08時頃から東海地方も強い雨が降りはじめ
次第に激しくなり明け方までつづきました

豊橋ではOGの方が仕事を終えて車に帰ってみると
車は腰まで水に浸かって始動不能な状態になっており、
車で帰られない事故が起きたと報道されておりました

今朝は晴れ上がり、いつものように4時頃からのウオーキングを終わり、
自宅に着く時間の5寺過ぎ頃から山並みから霧が沸き起こり
家に着くとベランダから見た景観は
名古屋市街に向かって深い濃霧の景色に一変していました


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579 - 『 なんじゃもんじゃの花 』

2018年04月23日 | [日記]



 [真綿を被せたような不思議な大木]


自宅に隣接する [市民センター] の庭木 ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ) が
今年も満開になっているのに今朝気付き、早速カメラを持参し写真に収めてきました
毎年決まってこの時期になると真っ白な綿を被せたように花をつけてくれます
過去の記録を振り帰ってみると
下記のような記事を残しておりましたので付記します

    * (2014,05,02) 483- [ ヒトツバタゴ (なんじゃもんじゃ) が満開 ]
    * (2012,05,10) 397- [ ヒトツバタゴ ] 
    * (2011,05,13) 332- [ 雨の後に新らしい春が ]
    * (2011,05,06) 331- [ 山は春本番 ]
    * (2009,04,27) 181- [ ナンジャモンジャ ]


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578 -『 桜が満開に 』

2018年03月28日 | [日記]


                    

                  

                    [連日の夏日で小牧の桜も例年より半月も早く満開になりました]

 3月の初めには日本各地で異常なまでに寒さがつのり、交通障害や山岳遭難が起こる大雪になりました
 然し、3月下旬になると「記録的」、「観測開始以来」の頭語が冠される高温気温が続き
 今日も東海地方各地では25℃を超える真夏日になり、昨日は名古屋で早い満開が宣言されました

 身近をみると「花見」の賑ぎやかさが起きています
 私も、今日の午後に快晴の空の許、夏日の中、今を盛りに満開を咲き誇る自宅近くの桜並木の街路樹を
 見学に訪ね写真に収めてきました
 私の生涯の終わりに近い一場面として記録(記憶)に残しておきたい写真に収めてきました
 日本各地の [桜花] もこれ以上ないほどのきれいな色と大きさと満開具合で咲き誇っていました

 [後記]:4月1日早朝のウオーキング時に数枚の花弁が路上に吹かれているのをみる
     素晴らしい日本の国花「万朶の桜」を暗闇の中で連日鑑賞させてもらいました



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577 - 【 南極紀行クルーズ16日間の旅 (阪急) 】

2018年02月02日 | [海外旅行]





  [クルーズ船ル・ボレアル号]
 



     [シップ・データ]
        船 名 :ル・ボレアル
        クラス :ラグジュアリー
        船会社 :ポナン
        船 籍 :フランス
        キャビン数 :132室(全室海側、内125海側ベランダ付
        乗客定員 :264名
        乗務員数 :140名
        就 航 :2010年
        総トン数 :10,994トン
        巡行速度 :16ノット
        全長 /幅 /高さ:142m /18m /--
        デッキ数 :18階(お客様デッキ数 :14デッキ)
        キャビン数 :132室 (全室海側、内125が海側ベランダ付)
        乗客 / 定員 :190名 / 264名
        乗務員数 :140名







[南極紀行行程図]         
 



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☆南極紀行初日 (2018年2月3日 土)

[今日の予定と行動]:
  自宅(小牧)→成田→米国ダラス→アルゼンティン へ移動
   *自宅と空港間の往復宅配サービス (KTC QLライナー:0120-133-771)

 09:15:自宅出発 名鉄特急バスで名駅へ
  名駅でA氏と合流
  *新幹線(のぞみ)で品川駅へ
  *品川から[成田エクスプレス(\1,490)]で成田空港へ
   → *復路はバスを利用 (\1,000
  *空港で添乗員(西村見介氏)と初面会
  *参加者総数:165名 (4班に別れブエノスアイレスへ移動)
   ・AA航空0060便:成田発(18:25)~ダラス着(15:15)
   ・米ダラス空港で機体を乗り換え
      ~ブエノスアイレスへ移動(時差:マイナス12時間)

 ☆ 南極紀行で使用される特殊用語を纏めてみました

    [ IAATO] : (南極条約)
    [ ウシュアイア ] : (南米南端の南極窓口の港街)
    [ ドレーク海峡 ] : (南米と南極を挟む海峡)
    [ パルカ ] : (赤色の南極着用の防寒ジャンパー 5万円?)
    [ ソディアック ] : (ゴムボート)]
    [ ボートドリル ] : (船上避難訓練)
    [ オラー ] : 挨拶 (コンニチハ、オハヨウ)

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☆南極紀行2日目 (2月4日 日)

[今日の予定と行動]:
 ブエノスアイレス着:(08:42)
  ブエノスアイレス市内を観光 ( 大統領府、国立美術館 )
  昼食
 ホテル ( メリナ・ブエノスアイレス )へ移動(14:00) →宿泊
   ( 入り口に色鮮やかな馬が展示 )
 夕食:ホテルのビュッフェで

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☆南極紀行3日目 (2月5日 月)

[今日の予定と行動]:
  早朝(05:45)にホテルで弁当を受領して、[ ブエノスアイレス ]の地方空港へ移動
   [ ブエノスアイレス ] (晴れ 30℃) (08:45発)
    ローカル便のラタム航空LA-7964 で[ウシュアイア]へ移動

   [ ウシュアイア ]   (晴れ 10℃) (12:30着)
     ▲ウシュアイアの標点は 西経68.2度/南緯54.8度 で
     南十字座(星)は仰角約 84度前後 に見られる筈ですが今回の旅の
     ウシュアイアでは [南十字座] を視認する機会はありませんでしたが、
     今年の7月での南アフリカ旅行時に夕食からホテルへの帰路に
     快晴の夜空に初めて見る事ができました


  ウシュアイア市内で昼食後 市内見学して[ ウシュアイア港 ]へバスで移動
  港に停泊する [ ル・ボレア号 ] に乗船
  各人は早速 [ クルージングカード ] を貰います
   (このカードは最後の離船までの身分証明書です)

  ◎ [ ウシュアイア ] は[ ブエノスアイレス ] から 3,250km、
   南極からは僅かに1,000㎞足らずに位置し、南極から最も近い"世界最南端の都市"です
   1520年、大西洋側を南下していたマゼランは、断崖の上に幾つもの火を見つけ、
   その火は先住民の松明だったのですが風の強い不毛の大地に燃える火を不思議に思ったマゼランは
   ここを「デイエラ・デル・フェゴ = 火の大地」と名付けました
   19世紀前半宣教師たちがここを訪れ、19世紀後半にはゴールドラッシュが起った処です
   [ ウシュワイア ] はフェゴ島、マゼラン海峡、ビイグル水道と大西洋に囲まれた島で
   九州を一回り大きくしたサイズです


  船長(シルバースさん)と144名の乗組員、そして
  11名の [ エクスペディションチーム ] の皆さんの歓迎を受けて
  ウエルカムドリンク(シャンパン)をグラスで貰って順次乗船  その後
  各人は自室(#312)に

  全員(165名)が[避難訓練 ( ボートドリル )] に参加
   クルーズ恒例の [ ボートドリル ] (避難訓練) が乗船して最初に行われ、
   各部屋に準備されていた[救命着の着用・運用手順]などを勉強します
   この訓練が終わるとクルーズ船は南極半島を目指して一路、
   南方へ向かって [ ウシュワイア港 ] を出航します(18:00)、

  訓練が終わると 「ル・ボレアル号」 はドラの音を高らかに響かせて
  [ウシュアイア港]を出航
  一路、南極大陸(半島)に向けての航海が始まります (18:00)
  船の進む前途には最高に荒れ狂う [ドレーク海峡] が待ち受けています

  ◎ 「ポナンクルーズ」 はエコツーリズムを実施するクリーン船と呼ばれる
    新造船で本船 "ル・ボレアル" を2010年より導入しています
    そして [IAATD] の会員として南極の環境保護に努めております



 船内では常時 [クルーズカード] を携行し、身分証明、所在証明、そして
 全ての買い物、飲食(ワイン、ビールなど)に使用されます
   [HANKYU TRAVEL 2018 ANTARTICA]

  ◎南極で使用する赤い防寒着 [パルカ] が各自に支給され(有償購入約5万円)、
    ゴム長靴は各自に貸与され、離船まで個人専用で使用します


 これから2晩、[ドレーク海峡横断](約650km) の航海が続き、
 一路南極半島を目指します

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☆南極紀行4日目 (2月6日 火)

[今日の予定と行動]: (日出 05:43 日没 21:45) 曇り

・終日ドレーク海峡横断クルージングの初日

  ◎ 「ドレーク海峡」:南アメリカ南端のホーン岬と南極大陸(半島)との間の海峡で、
   南極海の一部であり、世界で最も荒れる海峡の一つです。
   また、ギネスブックで世界一幅の広い海峡として認定されており、
   最狭部でも650kmあります
   この名前の由来はイギリス人の捕鯨船船長で探検家のフランシス・ドレークに因んで付けられました
   1578年、ドレーク船長が南太平洋で防風雨に遭い、ホーン岬付近に漂着した後、
   大西洋へ出た事から、この海峡の存在が初めて知られたのです
   それまでは[マゼラン海峡]が大西洋と太平洋を結ぶ唯一の海峡と考えられていたのです。
   [ドレーク海峡]を最初に航海した公的な記録はオランダ人の
   ウイリアム・スポーランが船長を務めた1616年の航海とされています


 午前:ブーツの試着と借用 →南極上陸時に必須のブーツを試着し、乗船中の借用

 午後:南極上陸時に一番外側に着用す新品以外の私物衣類(ズボン、シャツ、帽子など)
    を電気掃除機で外面に付着している微塵を吸引し、除去します。
    南極大陸を汚染する物質の搬入を予防します (南極条約IAATOに基づいて実施)

    「南極について」の勉強会 伊地知亮氏(通訳) (17:00~)

  次第に船の揺れが激しくなり、机上のドリンク類や皿が滑って飛ばされる状態になり
  歩行や食器の運搬が不自由になり、スープなどはテーブルへ持ち運びができず慣れた
  ボーイさんが手伝ってくれ助かりました

  食事を終えて部屋に帰り、デッキに出て見上げる澄み切った夜空は最高にきれいでした
  外気温はプラス5度で南極の夏でそれほど寒くないのです
  早めに床に入って就寝です(22:00)
  幸い、私は今航海中一度の船酔いを経験せず、元気に過ごせました

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☆南極紀行5日目 (2月7日 水)

[今日の予定と行動]:
・終日ドレーク海峡横断クルージング2日目 (日出 07:14 日没 1:36) 曇り 2℃
  船は今日もドレーク海峡を一路南極半島を目指して進んでいます

 今日の勉強会:(09:15 ~)
 * 南極条約(IAATO)について
 * ゾディアック(ゴムボート)への乗下船の仕方について
 * 南極での写真撮影の要点:カメラマンの石川氏
 * 南極海の海鳥について

 今日の午後 15:30 頃、初めて氷山が見えました

  ◎ [南極大陸について]
   面積は約1,387万500平方キロで、日本の約37倍です。
   そして地表面の97%以上が氷と雪に覆われた極寒の世界です。
   地球上の淡水の約90%が南極にあります。
   太古の昔、[南極] は赤道直下にあった [超大陸ゴンドワナ] の一部で
   3億6千万年前、赤道直下にあった南極はおよそ1億年かけて少しづつ南下し、
   その後6,600万年前に南極は現在の位置に独立した大陸になりました
   そして今、航行しているドレーク海峡は
     "ほえる! 狂う! 絶叫する!"
   更に南緯約55度の南極最南端を過ぎると
   南極までの間に大きな陸地は全くなく、荒れた日には風速が毎秒40メートルを超え、
   波の高さはビルの5階くらいの高さの約15mにもなります
    これが 「絶叫する60度!!」 です


 荒れる南極航海で、着用する服や手袋、マフラー、帽子など衣類を
 掃除機で吸引して[除塵] して臨んだのも貴重な思い出の一つです 

  ◎ 南極は世界で唯一国境のない大陸です
   20世紀半ばに南極に進出してきた国の数が増え、
   この領土拡大競争に反対する国々が主体となって
   1958年に南極条約 (IAATO) が締結されました
   おかげで南極は各国が協力して科学的調査が行える
   唯一の [国境のない大陸] になったのです
   [International Association of Antarctica Tour Operators]


 今夜は夕食の前に、船長主催の 「ウエルカムパーティ」が開かれ、
  高級シャンパン 「ブーブリコ」 が会場入口で一人一人に手渡されての歓迎会でした
  全員、フランス料理のコース(フォアグラ、仔牛肉など)の美味しさに舌鼓です

 この頃にはすっかり波も穏やかになり食後は船上で [ピアノコンサート] も開かれました

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☆南極紀行6日目 (2月8日 木)

 ・午前は氷山が美しい [ネコハーバー] の見学です
  ドレーク海峡を通過して [ネコハーバー] 入ります
  美しい氷山が織りなす[ネコハーバー] は南極随一の絶景地です

   ◎ [ネコハーバー] は南極のエレラ海峡を約11km 南方に下がった
    [アンドブオーン湾] の東端にあり、1897年 ベルギー南極探検隊の
    ジェルラシ によって発見され、この湾で操業していた捕鯨母船の
    「ネコ号」 に因んで [ネコハーバー] と名付けられました


   [ルボレア号] は [ネコハーバー] の沖合に投錨して停泊します
   みんなは順次 [ソディアック] に分乗して湾内の観光に出発します
   ここは [ジェンツーペンギン] の営巣地で、見所です

 ・午後も快晴のもと、ソディアックに分乗して [パラダイス湾] の観光クルーズです
   ペンギンやオットセイ、そして突然海面に潮吹きの背中を見せるザトウ鯨の親子が
   間近で見ることがでました  でも
   突然の目前出現ですのでカメラをかまえる暇がなくいつも失敗の連続でした

  沢山のジェーンツーペンギンを身近に見学できました


     
        [パルカで防寒 南極半島に立つ82歳]

 ・登って行った小高い丘の上からの「アンドボウ湾」の眺めは南極らしい素晴らしい景色でした

 ・午後は天国のように美しいと云われる [パラダイス湾] の絶景を見学しました

   ◎ [パラダイス湾] (南緯64度49分、西経62度52分) は地球上で最も美しい湾と
    云われ、その昔、捕鯨船の船員がこの湾を見て[ここは天国だ]と
    叫んだことからこの名前がつけられたと云われています
    ここは島ではなく南極半島の一部で、パラダイス湾の周りには高い山がそびえ立ち
    あちこちに海へ流れ込む氷河があります  また、
    ここにはかって
     ・アルゼンチンの [アルミランテ・ブラウン夏基地] と
     ・チリ空軍の [ビデラ夏基地]
    があったそうです


 ・見学を終わって、船に戻ると、
   フランスの老舗店 「ラ・デュレ」 の銘菓 [マカロン] で舌鼓でした
   私には初めての味わいのご馳走でした

  初めての南極上陸の見学を終わると
  11:30 から Mr.バレンテインさん と Mr.アレックスさん を講師に
    「世界のペンギュイン」
  をテーマに勉強会がありました

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 =[南極紀行前期の旅(2/03~2/8)] のスライドを観てください


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☆南極紀行7日目 (2月9日 金)

[今日の予定と行動]:南極半島2日目

  今日の見学場所は
   * 南極屈指の人気観光場所の[ブレノー島]
   * ブース島の北海岸、[ポートシャルゴー]

  ルメール海峡 ブース島 ピーターマン島 (日の出:05:03 日没:23:00)

  早朝(06:30頃)、船内放送で
   「これからルメール海峡に入ります
    風光明媚な景色をご覧いただけますよー」 

  入り口には岩の山 "ブレノー山" が聳え立っていました

   
     [ まさに最高の芸術作品です ]

  ◎ [ルメール海峡] は南極半島の [グレアム海岸北端] と [ブース島] の間に
   位置し、長さが 11,2km、幅が最低でも 450m 平均水深 400m で
   南極半島西岸で最も風光明媚な海峡です


        
          [ ソディアックで南極の海を探検 ]
   
  波も穏やかで素晴しい天気に恵まれ [ボレアル号] はこの海峡を進んでいきました

  08;30~から [ソデアック] に分乗しての海峡の観光クルージングです
  [ポートシャルコー](ブース島の北岸)をクルージングします
  青空と氷山のコントラスト  なんとも言えない景観でした
  [ポートシャルコー] の連なる氷山は全く見飽きない銀世界です


   


      
        [ 澄み切った南極の海を遊泳する鯨の親子 ]

  ◎ [ポートシャルコー] は氷山のミュージアムです
   沢山の氷山が様々な形で プーカ プーカ と浮かんでいます
   近くの氷塊の上には [カニクイアザラシ] がのんびりと眠っていました
   珍しい [ヒョウアザラシ] も観られました


  午後は[ピーターマン島]に上陸して見学です

   ◎「ピーターマン島」 は海抜200mの円蓋地形の島で、[ルメール海峡] の直下にあり、
    ウイルヘルム群島のボブガード島の南西に位置しています
    この島は1873年~74年のダルマン南極探検隊によって発見され、
    ドイツの地理学者で探検を援助したアウグスト・ピーターマンに因んで名づけられました
    入江のビーチには1955年に建てられたアルゼンチンの避難小屋があり、
    その近くには1982年8月にここで命を落とした3人の英国科学者の
    記念碑(十字架)が見えました


  [ピーターマン島]への上陸はゴツゴツした岩山を海岸沿いに歩いて・・・
  右に行くとペングインの営巣地。 左に行くと展望台・・・がありました

  ここには [ジェンツーペングイン] と [アデリーペングイン] がいました
  ペングインちゃんの落とし物のいやな匂いにも今では少し慣れてきました

  18:30~ いつものように [リキャップ] と [明日の予習会] がありました

  夕食後は ”バラエティショウ”(ダンスにトーク)も開催されました

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☆南極紀行8日目 (2月10日 土)

[今日の予定と行動]:  晴れ (日出 05:05 日没 22:40)

 ・南極半島3日目
   今日の見所は英国が開いている [土産物屋] と [郵便局] がある
   [ポートロックロイ] へ上陸して買い物や日本向け絵葉書を投函する予定でしたが、
   現地の天気が悪く上陸できないため予定は変更され計画は中止になりました

   阪急社に委託した日本向けの絵葉書は次回のクルーズで上陸する時に委ねる

   ことになりました




当日予定の [ポストへの投函]、[日本での配達] は不可能になり、
阪急社に2通を委託して日本へ帰ってきました
委託した2通のハガキは1ケ月後に自宅に配達されてきました

  
       [南極で投函のハガキ-1]



               
                     [南極で投函のハガキ-2]




 ・9時から伊地知さんの
    「極地の氷について」
   の勉強会が4階の劇場で実施されました


   
      [近づいてくる巨大な棚氷]

  勉強会の途中、投錨可能な場所があるとの情報が入り勉強会は中止になり、
  予定していたコースを変更して [クーパービル] に上陸することになりました

   ◎ [クーパービル島] は風が強くて水しぶきのかかる可能性が大きい島です
    この島は南極半島とロンゲ島の間の [エレラ海峡] に浮かぶ小さな岩の島で
    標高250mのドーム型の山が特徴です


 ゾデアックで近づいていくと途中から ペングインの赤い糞 の強い匂いがしました
 ここには沢山の [ジェーンツウペングイン] がいました
 そして今まで観ていない [ウエッデルアザラシ] が1頭が気持ちよさそうに寝ていました

  [海岸には大きなクジラの残骸の骨]
 が2個転がっておりその傍から小さなペングインが2頭ひょっこり顔を出してくれ
 楽しい散歩でした
 山に登っていくと岩場には南極には珍しい緑色の苔が生えていました

 南極の氷には 氷床、棚氷、氷山、海氷、そして 氷問 などいろいろあると云います

 17時からロドリゲス先生の
  「アザラシについて」
 の講義が4階++劇場で実施されました  多くの聴講生(参加者) は
 講義が始まると間もなく心地よさそうに居眠りを始めていました

 18時半からは今日の [リキャップ] と [明日の予定] についての講義がありました

 この頃から [船の横揺れ] が極度にひどくなりました
 その理由は海中の氷塊が多くなり、"横揺れ防止のスタビライザー”を
 作動させると危険なので作動できないためだったそうです
 棚の物が落ちてくるような強い横揺れが続きました

 氷山が織りなす南極随一の絶景 [ネコハーバー] と
 天国のように美しい [パラダイス湾] の見学へ向かいました

  ◎ [ネコハーバー] は南極のエレラ海峡を約11km南に下がった
   [アンドブオーン湾] の東端にあり、1897年ベルギーの
   南極探検隊のジェルラシによって発見されたのです


・見学を終わって母船に戻ると、フランスから運ばれてきた
  『マカロン』(フランスお菓子の老舗 「ラ・デュレ」 の銘菓)
  を1人2個づつご馳走になり、私には初めて味わう美味なお菓子でした

 今日からいよいよ [南極に上陸しての見学] が始まります
 まず、午前は氷山が美しい [ネコハーバー] を見学します

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☆南極紀行9日目 (2月11日 日)

[今日の予定と行動]: 晴れ (日出 05:05 日没 22:40)

・南極半島4日目の見所:

  07時に操舵室から、、
  「アンタークテイック・サンド] には氷が多く
  [ボレアル号] は更に奥へと行くことができません。
  Uターンして [ジョインビル島・ケネスコープ] へ向かいます」
 との放送がありました

 外は氷がプカプカと浮いており、空は快晴の青空です
 氷が太陽に反射してピカピカと光って輝き、なんとも言えない景観でした

  ◎ [ジョインビル島] はジョインビル諸島の中でも最も大きな島で、
   南極半島の北端から南極海峡を隔てた場所にあります
   ここを [アルゼンティン] と [イギリス] と [チリ] が領有権を
   過去に主張していたのです


 09時から順次、下船を開始して [ジョインビル島] 付近をゾデアックで
 クルーズし、[ゲネスコープ] に上陸しました
 氷床がずーっと広がり、遠くには卓上氷河が見えました
 今までとはまた違う景色ですね

 上陸するとまたまた可愛いペングインがおり、ここには
  [アデリーペングイン] と [ジェンツーペングイン] がいっぱいおり、
 子供のペングインたちが海に飛び込もうかどうしようかと
 考えこんでいる様子でした

 お昼のご飯中になんと船長さんは再び [アトランテイックサンド] に
 チャレンジして、氷塊の間をうまく通り抜け、予定していた
  [ブラウン・ブラフ]  に投錨できました
 [ボレアル号] の周りにはペングインが団体になってピョンピョン泳いでいきます

  ◎ [ブラウン・ブラフ] は聳え立つ 745m のさび茶色の崖と氷の帽子が特徴の山で
   タバリン半島の東側にある [ジョナセン島] の西にあります
   ここは氷河・火山の断片が顔を覗かせている場所で、擬灰岩の崖には
   多くの溶岩石が埋め込まれています
   [アデリーペングイン] と [ジェンツーペングイン]、、[ミナミオオセグロカモメ]、
   [マダラフルマカモメ] たちが営巣していました
   そこは、まるで西部劇に出てくるような岩山に見え、
   [南極のグランドキャニオン] でした


 ここ、[南極のグランドキャニオン] がある島 [ブラウンブラフ] に上陸して、
 沢山の [アデリーペングイン] に出逢い、ここから南極の氷河の上を歩いて行きました
 素晴らしい景色でした

  ☆ここ [ブラウンブラフ] への上陸、登山ウオーキング は
   南極大陸最後の上陸作戦になりました  最高の思い出です



   
      [南極にグランドキャニオンが]

・夕食後の "ショウタイム" に 「コンチネント(大陸)」 がありました

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☆南極紀行10日目 (2月12日 月)

[今日の予定と行動]: 曇天 (日出 05:12 日没 21:10)

・南極半島10日目の見所
  ゾウアザラシ などが生息する [ウエッデル湾] を見学します
  グリニッジ島・フォースポイン/デセプション島・デレフォンバイ

 06:45 操舵室から 次の放送があり

  「グリニッジ島近くに錨を下ろすことができました
   今日は南極半島への最後の上陸日です。」

 07:45 最初のグループからソデアックに乗ってグリニッジ島に向かい
  グリニッジ島のフォースポイントに上陸しての登山と行軍です
  島に上陸して、火口などの見学に登って行きます
  この火山の島では一番高い処まで登り、火山灰の山道を長い距離歩きました

  ◎「グリニッジ島のフォースポイント」 は南極半島の北方、
   サウスジェトランド諸島の島です
   長さ20km、最狭部で 8㎞ の瓢箪型の島です
   1820年の捕鯨時代には 18か国 がここに基地を置いていました


  この島には
    [ヒゲペングイン] 、
    [ミナミゾウアザラシ] 、
    [ナンキョクオットセイ] 、
  が営巣しており、初めて見るものばかりでした
  ゾウアザラシは10歳で体重は1トンにもなるそうです

  今日は [全員の集合の記念写真] がデッキ6階後方の
   [プールサイド]
  で実施されました

  13:45頃 デセプション島の [ネプチューンベロー] に入りました

   ◎ [デセプション島のテレホーンベイ] は1909年に修理のため停泊していた
    救難船 「テレフォーン号」 にちなんでつけられました
    島の内側は天然の良港で湾の入り口はとても狭く、
    又、火山の影響で地熱が高く、温泉が湧き出ております
    活火山があり、1970年に噴火して観測基地が被害を受けたようです
    島はほぼ円形で、南極付近では珍しく地表がむき出していました
    19世紀初頭以来、デセプション島は南極の嵐や氷山からの避難所となっていました
    最初はアザラシ狩猟者、1906年にはノルウエーとチリの捕鯨会社が基地として使用
    今でもその面影が見られます


  15時頃から [デセプション島] に上陸です
  いつものようにソディアックに分乗して島に上陸します

  黒々とした島の表面は黒い火山灰で覆われており、
  その上を火口の真上まで歩いていき、覗き込んで見学し、
  更にもっと上方まで登り、そして下りてきました
  最後の海岸に向かっての左急斜面を滑り落ちないように下る時には
  一時霧が深くなり、沖の海岸沿い停泊する [ボラアル号] も
  一時見えなくなったりするような少し危険を感じる状況でした

  全員誰も怪我をすることなく無事に下りて来られました
  帰船のための [ソデアック乗船場] へ向かう途中、
  大きな白い [ウエッデルアザラシ] が1頭横たわっていました
  突然変異で生れたのか珍しいアザラシだそうです
  静かに居眠りをして我々を見過ごしやり過ごしていました

   
      [下山途中で出会った白いアザラシ]

 今日の[南極上陸体験]で全てが計画通りに終わりました
 私は全ての行事に参加し、全ての体験がが貴重な内容でした
 全てを無事に終了できたことは嬉しいことですが、
 終わってしまうとちょっと寂しい気持ちです


 18:45 から4階劇場でいつものように [リキャップ] と [反省会] が行われました

 明日の今頃は [ドレーク海峡] の荒波を乗り越えながら帰国の途上にあります

・時差修正プラス12時間

-2
 =[南極紀行中期(2/9~2/13)の旅のスライドを観てください


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☆南極紀行11日目 (2月13日 火)

[今日の予定と行動]:ドレーク海峡を終日クルージング初日

 ドレーク海峡は大揺れでした
   日の出 05:44  日没 21:11 3.5ド~5℃  

 昨夜から船はかなり揺れ始めました
 この 魔の [ドレーク海峡] を乗り越えなければて [ウシュアイア]へ着けないのです
 今日も明日も終日の荒れ狂うドレーク海峡の航海が続きます
 船内ではイベントがありました でもこの強い揺れはつらいです

  ◎ 「ドレーク海峡」 は南アメリカ南端のホーン岬と南極大陸(半島)との間の海峡で、
   南極海の一部であり、世界で最も荒れる海峡の一つです
   また、ギネスブックで世界一幅の広い海峡として認定されており、
   最狭部でも650kmあります
   この名前の由来はイギリス人の捕鯨船船長で探検家のフランシス・ドレークに因んで付けられました
   1578年、ドレーク船長が南太平洋で防風雨に遭い、ホーン岬付近に漂着した後、
   大西洋へ出た事から、この海峡の存在が初めて知られたのです
   それまでは[マゼラン海峡]が大西洋と太平洋を結ぶ唯一の海峡と考えられていたのです
   [ドレーク海峡]を最初に航海した公的な記録はオランダ人の
   ウイリアム・スポーランが船長を務めた1616年の航海とされています


 [アホウドリについて] のレクチュアーや映画 「不都合な真実」 の上映がありました


   
      [荒れるドレーク海峡]

 そして夜は [キャプティンのさよならパーティ!!]。
 この船で働いている [スタッフのみなさん] が舞台の上に登場
  『 みなさん本当にありがとうございました 』

 今夜の夕食はデッキ2のレストランに全員が集合して頂きました
 夕食は特別メニューで [バレンタイン] と [サヨナラパーティ] を記念しての夕食でした
 途中、クラシック音楽演奏 や コンサート もありました

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☆南極紀行12日目 (2月14日 水)

[今日の予定と行動]:
 [ドレーク海峡] の横断航海を終わってやっと「ウシュアイア」に到着です
 ウシュアイアの天気は 曇天から晴天へ  6.0℃~11.0℃

 今朝まで [ドレーク海峡での揺れの洗礼] は続きました
 そして、今日はやっと下船する時です  少し寂しい終末です

 この頃になると波は少しづつ穏やかになり、
 昼過ぎにはすっかり快適なクルーズに戻ってきました

 14時から最後の [リキャップ] と [反省会] がありました
 エクスペディションチームの皆さんの楽しい話で
 この2週間のクルーズをまとめ締めくくりをしてくれました
  「本当に有難うございました。」

 その後、阪急スタッフと伊地知さんの3人が [トークショウ] を、
 そして [ビンゴ大会] が催され、そして [アフタヌーン・ティ] が開かれ

 18:30頃、やっと2週間ぶりに [ウシュアイア] 戻ってまし
  『 ただいま。』

 [ル・ボレアル号] での今夜の最後の夕食は
  [バレンタイン記念のメニュー]
 でした  レストランでは サプライズ が沢山ありました

  『 ウエーターさん、ボーイさん、シェフさんの皆さん ありがとう 』

 その後は [バレンタインダンスパーティ] もありました
 エクスペデションチームの皆さん お世話になりました。
 そして、有難うございました
 素晴らしい経験ができました

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☆南極紀行13日目 (2月15日 木)

[今日の予定と行動]:
 07時に [ル・ボレアル号] が [ウシュアイア] へ入港
 そして、船で最後の朝食を食べて 下船です (08:00)

 [ティエラ・デル・フェゴ 国立公園] の観光を済ませてから (約2時間)
 ウシュアイアの [ローカル空港] へ バスで移動
 ローカル空港から [LA-7967便] で
   [ブエノスアイレス国際空港] へ移動 (13:50~17:20)

 ブエノスアイレス市内では、往路と同じホテル
   [メリアブエノスアイレスホテル]
 へ移動して宿泊 (19:00)

 一部の人は [アルゼンティンタンゴのショウ](オプション) の見学へ出かけました

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☆南極紀行14日目 (2月16日 金)

[今日の予定と行動]:
・今日は日本へ帰国する日です
・朝食後ホテルを出発  市内で昼食後
・市内の観光:
   5月広場、メトロポリタン大聖堂、コロン劇場、
   レコレーター墓地、ポカ地区など
・市内観光後 ブエノスアイレス国際空港 へバスで移動
  4班に分かれて空港へ移動し帰国の途へ
  4つの航空便(アメリカン、エアーカナダ、全日空、カタール)で帰国

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☆南極紀行15日目 (2月17日 土)

[今日の予定と行動]:
・ダラス着
・乗り継ぎで空路成田へ (10,334KM)
  B777-200
・時差修正プラス12時間

-3
 =[南極紀行後期(2/14~2/18)の旅のスライドを観てください


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☆南極紀行最終日 (2月18日 日)

[今日の予定と行動]:

・4班に別れて成田、羽田に向けて帰国
  成田着(15:25)
・通関後解散
・[スーツケース]を受け取り、
  佐川急便で自宅へ発送
・バス(\1,000)で東京駅に(16:40→17:40)
・[新幹線のぞみ]で名古屋へ(18:23→20:04)
・トイレ
・名鉄特急バスで小牧桃花台センターへ(19:20→2-:25)
・自宅帰着

 -0
 =[南極紀行全期(2/3~2/18)] の旅のスライドを観てください


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 [南極紀行の記録DVD]
  紀行全日程が終わり、帰路の船上で全行程を記録したDVDが希望者に配布されました(高価有料)

    
       [南極紀行DVD のケース]

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  [参考動画]:

   「ルボレアルの南極クルーズ」
     [http://www.mercury-travel.com/kojin/report/2017223leboreal/]
   「スモールシップは南極を変えた」
     [https://www.youtube.com/watch?v=6nZ8Eqr98Ws&feature=youtu.be]
   「南極点への旅」
     [https://www.youtube.com/watch?v=MT7E_Tfix2U]
   「南極昭和基地」
     [https://www.youtube.com/watch?v=6WHVFXLdVGQ]
   「南極大陸だ」
     [https://www.youtube.com/watch?v=NfL1Ym-jAQI]
   「南極」
     [https://www.youtube.com/watch?v=OMg7sJ4kGSs]
   「南極探検の旅-2」
     [https://www.youtube.com/watch?v=OMg7sJ4kGSs]
   「アルゼンチン絶景の旅 (ウシュアイア編)」
     [https://www.youtube.com/watch?v=bqM79kBVpVQ]
   「北極点への旅」
     [https://www.youtube.com/watch?v=lSIFtforNk8&t=6s]

    「南極半島遊覧」*(台湾語)
      [https://www.youtube.com/watch?v=REbzg_k1fP0]
    「南極半島遊覧」*(台湾語)
      [https://www.youtube.com/watch?v=REbzg_k1fP0]
    「南極大旅行」*(台湾語)
      [https://www.youtube.com/watch?v=_GAQGouwZmc]


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[旅の所見]:

  * 南極半島の自然について

  ・連日好天に恵まれソディアックでの海上見学も一切の障害なく実施された
  ・空も海水も澄み切っており飛び込んで泳いでみたい誘惑が生起した
  ・陸地は多くのペングィンなどが群生し、慣れるまで彼らの沖アミ糞の悪臭に悩まさた
  ・ペングィンやアザラシや数種の鳥類などの保存に努めたい
  ・自然のきれいで無垢な美しさが実感できた:
    澄み切った自然の色:白、黒、青、透明
  ・南極条約に基づいて実施される各作業は印象的でした
    初日実施の着用衣類の微塵吸引作業
    ソディアック乗下船時の長靴の洗浄・消毒
    船外で塵埃の投棄や汚物排便などの徹底禁止
    船外活動時に[おしめ]を着用
  ・南極に一切の生物・異物・汚れを持ち込まない
    現状の無垢で美しい自然を維持し、将来への保存
  ・南極上空のオゾン層の変化は大丈夫なのか:
    文明地に住む我々の関心の高揚・鼓舞と維持
  ・科学の力も活用して南極の生動物(クジラなど)の無計画な増加・減少の予防
  ・

  * 支援してくれた乗組員の皆さんについて

  ・船長以下乗組員の方、エクスペディションチーム、阪神トラピックスの
   方の指導、支援は申し分なく最適だったと感謝します
  ・165名の参加者に対してそれぞれの立場で真面目に対応してくれました
  ・エクスペディションチームの方たちの解説、説明は特に有益
  ・食堂に勤務するボーイさんたちの親切で真面目で親しみあるサービスは顕著
  ・阪急社員(添乗員)の積極的・親切な支援は顕著でした
  ・ソディアックへの安全な乗降法の指導と支援は極めて適切で
   誰にも初体験だったのに1人の失敗者も居なかったのは見事です
  ・パルカ、ゴム長靴の試着、供用はもっと適切な実施を希望
  ・

 * 船内生活について

  ・船内で提供される三食の美味さと接待・待遇
    アルコール類、おかゆ、味噌汁、割りばしなど無料提供され
     申し分ない内容
    部屋の冷蔵庫にウイスキーなど無料で準備
  ・船内は過度に広くないので講堂などへの移動が容易
  ・

 * 総合所見:

   参加料金は日割りで相当高額でしたが振り返ってみると
   今回の南極紀行は最後のチャンスだろうと思われ
   満足できる充実した16日間の研修旅行でした
   支えてくれた皆さんにお礼を申します
   有難うございました


         - 以上 -



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576-『今夜は皆既月食』

2018年01月31日 | [日記]


[皆既月食の経過]

昨夜の皆既月食「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」の時程経過は次の通りでした
  部分食の始め  :1月31日 20時48.1分
  皆既食の始め  : 〃    21時51.4分
  食の最大(食分注): 〃    22時29.8分(1.321)
  皆既食の終わり : 〃    23時08.3分
  部分食の終わり :2月1日  00時11.5分

昨夜(2018/01/31)20時頃から南東の空に輝く満月(月齢:15,0)は欠け始め、
日が替わる0時頃には元通りの満月に復帰する過程で皆既月食が経過しました

自宅バルコニーから雲間に見える欠けていく月を観ながら自前のカメラ(Ixy180)で焦点を合わせながら
20時過ぎから経過を数枚撮ってみました

処が、カメラに撮れていた写真は残念ながら私の愚作:[独楽の旅] (http://blog.goo.ne.jp/oldeeagle) に載せて
一般の方に紹介できるようなものはできませんでした
Webでこの分野専門である国立天文台(NAOJ)のホームページ(https://www.nao.ac.jp/)から昨夜の[皆既月食ショウ]について解説付きで
その経過の詳細が掲載されておりましたのでその主要部を勝手に引用させてもらいました

実は私も19時過ぎ、近くのスーパーに買い物に行く途中、危ぶまれていた空模様は月食の経過が観測可能なくらいまで晴れ間が広がり、
歩いてとおる橋の上には先日降った雪が道端には一部が溶けずに残っており、橋を吹き抜ける空気は冷え切って寒い夜でした

西から前線を伴った低気圧が本州南岸沿いに近づき、先日大雪にを降らせて空模様に似た気圧配置で
前線の位置が本州に近づくか離れて進むかで異なり予報官泣かせだと云っていました
でも東の空は快晴に近い澄み切った空になっていました
寒々しい東の空約30度上に金色に輝く満月が輝いていたのです
つい先ほど家を出る前のTVの天気予報では今夜は雲間から月食が見られる場所が多いだろういと云っていました

寒空に月食ショウをさえぎる雲は少なく満月は右斜め上から少し欠け始めていたのです
 『やったぁー』
買い物を終わって急いで自宅に帰り、期待感一杯でカメラを持ち出し、
バルコニーから右手上空ぎりぎりの視角の東の空を見ると視角いっぱいぎりぎりで、見難い位置に月があるのです
まだ月食は始まったばかりで期待感一杯で終わりまで観察したいと期待感一杯でした
寒さに耐えられるように丹前を羽織ってみたがそれでは耐えきれない寒さ冷え具合です

写した写真をモニターで観ると代物になっていないのです
2日後の旅の前に風邪をひいては値も葉もないので月食観察はあきらめTVでその進捗を映しているのを観て実物と替えて観ました
そこで、上記のNAOJのホームページから写真と経過情報をそっくり借用して転裁させてもらいます


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575-『桃花台も初雪化粧』

2018年01月26日 | [日記]

戌年の初新雪

日本全土は最近の1週間、大寒波に襲われ、東京も42年ぶりに20cmを超す大雪
そして気温がマイナス4度まで下がるという危険な現象が出ております
北陸、東北は38豪雪以来のおおゆきだといいます

アメリカ・ニューヨークも猛烈な寒波に襲われ、市民の皆さんも困り果てているそうです。
トランプさんはちゃっかり専用機でダボスに出国し、TPP復帰したいなど漏らしたようです

小牧はそこまでいかなくて良いなと思っていたら
今朝はうっすらと一面雪化粧しました
寒い朝でした 
起きてもウオーキングは中止しました

細雪が溶けてしまわない内にと写真に写しました
写真の雪も解けてしまいそうです

  オシマイ」
コメント

574-【 ニュージーランド・クルーズ16日間の旅 (クラツリ) 】

2017年11月14日 | [クルーズ]



 [ゴールデン・プリンセス]
  ・総トン数 108,865トン 全長 290メートル 全幅 36メートル
  ・就航 2001年
  ・改装 2015年
  ・乗組員 1,100名
  ・乗客定員 2,636名


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[11/14(火)] 旅の初日
 [今日の予定]:
  自宅出発:14:30
  新幹線のぞみで[品川駅]経由[羽田空港]へ
  [羽田空港]からカンタス航空(QF-25 47C)で[シドニー空港]へ
  時差修正(マイナス2時間)


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[11/15(水)] 旅の2日日
 [今日の予定]:
  [シドニー空港] に着陸 (09:35)
  [ゴールデンプリンセス号] に乗船 (午後)
  船内で [ボートドリル](避難訓練) (15:15)
  [シドニー港] を出航 (16:00)
  時差修正(マイナス1時間)

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[11/16(木)] 旅の3日目
 [今日の予定]:
  ニュージーランド南島の[フィヨルドランド国立公園]へ向けて終日航海が続く 


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[11/17(金)] 旅の4日目
 [今日の予定]:
  ニュージーランド南島の[フィヨルドランド国立公園]へ向けて終日航海が続く
  時差修正(マイナス1時間)

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[11/18(土)] 旅の5日目
ニュージーランド南島南端の[フィヨルドランド国立公園](湾内)を巡行しながら観光 (07:00~16:00)
 
*[フィヨルドランド国立公園]について
  十万年を超える前の氷河時代からその末期の約1万年前までに現状になったと云われており、
  その広大な広さは1万平方キロにも及び、「ミルフォードサウンド」、「ダウトフルサンド」など
  全部で14か所にも及ぶフィヨルドは大自然の素晴らしい世界遺産として最大の見ものです
  切り立った断崖などの奇形な地形で天候不順になりやすいフィヨルドランド国立公園で、
  船の巡行見学が不可能になることが屡々だそうですが
  今回は好天の恵まれフィヨルドの全行程を観光して回ることができました


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[11/19(日)] 旅の6日目
ダニーデンに寄港:08:00  18:00:アカロアに向けて出港:

 [今日の予定]:
  ダニーデン市街を観光
  ・ギネス登録の坂道(ボールドウイン通り)
  ・ダニーデン駅庁舎
  ・オクタゴン
  ・セントポール大聖堂


*[タニーデン] は南島南部オタゴ地方の中心都市として栄える街
  スコットランドからの修道士と移民たちにより開拓され、
  スコットランド・ゲール語でエディンバラを意味するダニーデンと名付けられた

-1
 =[ニュージーランドクルーズの旅(11/14~11/19の部)] の写真をスライドを観てください

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[11/20(月)] 旅の7日目
アカロアに寄港:08:00  18:00:ピクトンに向けて出港

 [今日の予定]:
 テンダーボート(小型船)でアカロア(長い港を意味する)の港に上陸
 フランス系移民が開拓したニュージーランド唯一の街で街の各所にフランス語が残っている
 アカロアからバスでクライストチャーチへ移動(1.5時間)し、市内観光
  アカロア・クライストチャーチ市内の観光
  ・紙の聖堂
  ・モナベイル庭園
  ・オクタゴン
  ・庭が美しい「シャトー・オン・ザパーク」で昼食

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[11/21(火)] 旅の8日目
ピクトンに寄港:07:30  17:00:ネイピアに向けて出港

 ピクトンは北島と南島を結ぶフェリーが発着する南島さいほくぶの小さな港町
 海と森と島の魅力がいっぱいのマルボロ・サウンズの玄関口でもあり、
 マルボロ・サウンズ海洋公園内の入り江のひとつ、クイーン・シャロット・
 サウンドの奥にある港を中心に街が広がっています

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[11/22(水)] 旅の9日目
ネイピアに寄港:08:00  15:00:タウランガに向けて出港
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 =[ニュージーランドクルーズの旅(11/20~11/22の部)] の写真をスライドを観てください

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[11/23(木)] 旅の10日目
タウランガに寄港:08:15  19:30:オークランドに向けて出港
 [今日の予定]:
  タウランガ・ロトルア観光
  ・間欠泉で有名なテ・プイア
  ・ガバメントガーデン
  ・アグロドーム
  ・国鳥キウイの見学

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[11/24(金)] 旅の11日目日
オークランドに寄港:07:00  20:00:ベイ・オブ・アイランズに向けて出港
 [今日の予定]:
  オークランド市内の観光
  ・スカイタワー展望台
  ・ハーバーブリッジ
  ・マイケル・ジョセフ・メモリアルパークム見学
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 =[ニュージーランドクルーズの旅(11/23~11/24の部)] の写真をスライドを観てください

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[11/25(土)] 旅の12日目
ベイ・オブ・アイランズに寄港:07:00  16:00:シドニーに向けて出港
[今日の予定]:
 ベイ・オブ・アイランズ市内の観光
  (ベイ・オブ・アイランズはオークランドの北約250㎞にあり、
   大小144の美しい島々が点在する風光明媚な地域で
   ニュージーランドを代表するマリンリゾートとして有名です)

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[11/26(日)] 旅の13日目
シドニーに向けて終日クルージング
  ・時差修正(プラス1時間)

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[11/27(月)] 旅の14日目
シドニーに向けて終日クルージング(プラス1時間)
  ・時差修正(プラス1時間)

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[11/28(火)] 旅の15日目
シドニー港に寄港:午前  21:35:シドニー空港出発
 [今日の予定]:
  シドニー・市内観光
  ・世界遺産ブルーマウンテンズ観光
  ・世界遺産オペラハウス見学
  ・[シドニー空港]からカンタス航空(QF0025-54D)で[羽田空港]へ(16:00)
  ・時差修正(プラス2時間)

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[11/29(水)] 旅の16日目
 [今日の予定]:
  [羽田空港] 着陸 (05:00)
  [羽田空港国際線ターミナル駅] 発 (帰途へ)
  船内で [ボートドリル](避難訓練) (15:15)
  自宅着予定:(16:00)
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 =[ニュージーランドクルーズの旅(11/25~11/29の部)] の写真をスライドを観てください

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[旅の所見]
 クルーズ船について
 * 施設、設備は以前利用の船と比して申し分ない
  特にウオーキング用に有効な7階プロムナードデッキはよい
 * 船内が総じて整然として居り、特に
 * 食堂の衛生管理が厳格
   食堂への入室時の手の消毒、洗浄が厳格
   食品ピックアップ時に整然と並んで割り込まない
 * ボーイさんが親切(殆どがフィリッピン人か)
 * みんな整然、積極、進取的に働き、親切 →好感が持てる
 * エレベーターを降りると船の進行方向は右か左なのか不明になるのです
  どちらに進めば後尾の自室に行けるのか判らなくなるのです
  勿論デッキに出れば一目瞭然です
  方向音痴の私に限る現象かもしれないが
 * クルーズカードの事前準備がよい


 乗船者について
 * オーストラリアからの乗船者が多い
   近距離で自国、身内感覚が強いのだろうか
   容易に出掛けられる気持ちだろうか
   肥満の男女夫婦、車椅子、杖使用者が多い
   他山の石とすべきです
 * ツアーのグループは毎夜レストランに集合しての夕食が多かった
   折角の機会なので船内を自由に歩き、外人を捕まえて会話する機会を
   多く持つようにしたい
   引っ込み思案になってますます外国語不得手な日本人が増える
 * 中国人、韓国人の多くは流ちょうに英語をしゃべる人が多い


 ニュージーランドについて
 * 南北両島の詳細な地図の入手が困難だったことです
   旅行社(クラツリ、添乗員)で事前の準備、配布が望ましい
   地図を参考にして旅するか否かは大違いです
   途中の観光地で多数準備されており無料配布されていました
   あると非常に有効です  ご検討をお願いします
 * 各地に芝生が茂りラグビー王国になれる理由が理解出来ました
   日本と気候の違いで致し方ない処ですが悔しい想いがしました
 * 車窓から見た各地では 牛、羊 等が放牧されのんびりと秣を食むでいました
   彼らは周囲を囲まれた柵の中で1年中春夏秋冬暮らし、
   牛舎に追い込まれることはなくその設備も不要なのです
  彼らを襲う猛獣も居らないので安心だと云うことです
   冬季も牧舎に収容しなくて済む牧育は最大の利点です
  時に盗賊による盗難は発生しているそうです
   見張り犬の活躍する場面です
 * 牧草は自然にすくすくと生長してミネラル豊富、栄養満点で
   それを食む動物もストレスなく成長も早いそうです
 * 大学には日本からの留学生も多数だそうです
   入学は割合と容易だそうですが卒業は単位認定が厳しく
   自学の気風が強いそうです
   入学ではなく卒業に精力を払うような[教育システム]の導入を
   文科省は再検討して欲しいです
   入学資格検定としての「大学入試センター試験」の重視より
   卒業時の能力検定試験の導入を検討して欲しいです
   全国の大学生の卒業時の能力を共通レベルで判定するシステム
   5段階または総合点数での評価の導入を検討して欲しいと思います
   入学試験での合格はマラソン大会参加の申し込みに合格しただけで
   完走した後の成績が真価です
   個人の資格能力は大学の評価ではなく個人の持つ能力なのです

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573-『紅葉(永保寺)と露天風呂(天光の湯)へ日帰り旅行 (篠岡に集い)』

2017年11月01日 | [バス旅行]


大火焼失後に再建された本堂・庫裏


 小牧市の桃花台・篠岡地区の町内会のA会長その他の方たちのご尽力で今年初めから始まった [篠岡に集い] も無事1年を経過しました
 年末行事の1つとして会長の卓越した企画力と熱意で立案された [ミニ旅行] は11月朔日に最高の好天気のもと、
 朝9時に[篠岡会館]前を小牧市のバスに参加者34名が搭乗して、[小牧東IC] から中央道を経由して [多治見IC] で高速道を降り、約5㎞北の永保寺に向かいました
   参照:555- [篠岡の集い] 
  「永保寺」 の正式名称は [臨済宗 南禅寺派 虎渓山 永保寺] と称し、古い歴史を背景に広大な境内をもった古刹です
 むかし、足利尊氏の協力によって、1313年に創建されたと云われ、広い境内には [観音堂] や [開山堂] などの国宝があります

 残念なことに、平成15年(2013)9月に火災の発生で [本堂と庫裏] などが消失しまう不幸な惨事が発生しました
 その4年後の2017年に復興を願う市民の強い協力で見事に再建され、今日は真新しい [庫裏] と [本堂] が立派に再建されておりました
  → 私の前回訪問時はちょうど再建工事の真最中で、四囲には垣根がめぐらされ、立ち入ることができない状態でした

 今日は参加者34名が3つのグループに別れ、地元のボランティア3人の方からそれぞれ詳しい
 説明を受けながらこの広い境内を歩いて回りましたが
 無風の暖かい好天で素晴らしい見学ができました
 参加者の中には車椅子で参加された方もおられたようで、杖を使って歩く方も多く居られ、
 それらの方々を奇特な方が手を貸したりして、皆さん全員が転んだりすることもなく無事に見学して回れました
 先日までの週末は、台風21号、台風22号の来襲で荒れた天気が続きましたが幸いにも今日は一変して、
 風もなく暖かい陽ざし好天のもとでみんなが気持ちよく見学して回れました


 =[広大な虎渓山 永保寺の境内を見学]
のスライドで観て下さい。

 約2時間の見学を終わり、ここから約5㎞南に在る高濃度炭酸泉が謳い文句の 「天光の湯」 へバスで向かいました
  [多治見IC] から [R-248] を南に瀬戸に向かって走ると、郊外のショッピンセンター群に並んだ一区画にあり、
 入浴と昼食に訪れる人が多い娯楽施設です
 私も没一になってから旅に出かけるのが忙しくここへの訪問は久しぶりでした
 時間が忙しくゆっくるする暇は取れませんでしたが篠岡に住む皆さんと裸で接する機会があったことは最高でした
 「レストラン山ぼうし」ではみなさん遠慮がちにアルコールの注文は少なく、静かに会話してひと時を過ごしました

 計画時間より少し早めて チェックアウトして 13:45 にバスの乗り込み帰途につきました
 往路と同じルートを経由して出発地の [篠岡会館] に 14:30 無事帰着し、A会長に感謝しながら解散し家路につきました

 今日の行事は好天に恵まれ、小牧市の多大な支援もさることながら
 A会長の献身的なご努力と地元のみなさんの友好のお陰です


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572-『移動式(仮設)防犯カメラを再発見』(2017/10/05)

2017年10月05日 | [日記]

 先日(02/12)、このブログに載せました
 でも、発見した次の日には撤去されていた
 と記述しました  (下記参照)
  * 560-[マルマツ前の防犯カメラが消えた]
 処が、今朝、早朝ウオーキング時に
 前回と同じ場所に [移動式防犯監視カメラ] が再び設置されていたのです

     

 場所は近くにある「スーパー・マルマツ」 に接する交差点の角で、
 近くには県営住宅に付設された [ごみ集積場] があり、
 ゴミの不法投棄を常時監視するためのカメラなのです

 ソーラー発電を利用した移動設置式のモニターカメラなのです
 高価な装置らしく、簡単に別の場所に移設可能な便利な装置です

 午後、早速写真に収めに行ってきました

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571-『中秋の名月』(2017/10/04)

2017年10月04日 | [日記]
 今夜は中秋の名月です  快晴の好天に恵まれよく観察できました
 17時半過ぎに、バルコニに出て空を探すと深く暮れた東の空に
 20度くらいの高さに真ん丸な満月が浮かんでいました
 中秋の名月です  『こんばんは お月さん』

      

 早速、写真に収めました
  (翌朝、[ウオーキング]に出発した黎明前には、
   西の空に真ん丸な大きい月が残っていました)

 暗い地平線を右にずらすと名古屋駅近辺の高層ビル群が暗闇の中に見えてきました

      

 名駅がどの灯りか分かり難いですが昼間見慣れている私には明確に判断できます
 昼間には「ナガシマスパーランド」の施設も風の強い日など視程のよい日には
 四日市コンビナートの風景も公害のなくなったこの頃は見ることができます
 素人には夜景の撮影はむつかしいです

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570-『山陰1泊のバス旅 (クラツリ)』

2017年08月17日 | [国内旅行]



 [日本海を高所で跨ぐ道の駅あまるべ(餘部鉄橋・空の駅)

 今回のこの旅で一番の魅力に感じたのは日本海岸沿いに地上40m余の高所の鉄橋を走る山陰本線を一度訪ね
 実際に自分の目で観て体感したいと思ったからです
 汗が吹き出る暑い好天の許で上まで歩いて上り、丁度その時運よくホームに入って来た下り2両列車にも
 遭遇でき今回の1泊の鳥取旅行はよい思い出旅行になりました


[初日(8/17 木)]
 桃花台センター発07:04の名鉄バスで春日井駅に向かう
 駅前の[愛知銀行]前でクラツリのバス到着を待つ 先客に同行者らしい夫婦がみえる
 定刻(07:50)にバスは銀行前に到着
 1組の夫婦らしい人が歩道で添乗員(男性谷口氏)と訳ありげに相談していたが暫くして2人は帰っていった
  Webでの申し込みで最後の確認が不十分で参加できなかったようです
  運悪く今日は満席で2人を乗せる余席がなかったのだと添乗員さんの説明です
 出発予定時間から少し遅れてバスは駅前を出発
、小牧駅で残りのお客を乗せ、総勢42名になってバスは[小牧IC]から名神高速道にのり、西に向かう
 昨夜の強い雷雨も晴れて、次第に晴れの天気になってくれたが日中の猛暑が心配になる
 いつものように[養老SA]で小休止をとり、途中入手できる渋滞情報を参考にしながら
 [名神高速道]から[京滋バイパス]、[京都縦貫自動車道](南丹PAで小休止)を経由して
 日本海側の宮津市へ出る
 車内で昼食の弁当が配られ車内で食べながらバスは[綾部JCT](12:00)を経由し、
 [道の駅・但馬まほろば](13:00)(兵庫県朝木市)へ向かいました
 この近くに有名な史跡の[竹田城跡]や[生野銀山跡](共に朝木市)があるそうです


[玄武洞公園]

 約1時間走って最初に [玄武洞公園](14:30~15:00) を訪ねました
 ここは160万年前の火山活動で山頂から流れ出たマグマが固まって規則正しい割れ目をもつ岩を作り出し、
 6,000年前に波に洗われてその姿を地上に現しその後、人の掘削による痕跡がこのような洞を形成したと云われ
 昭和15年に[山陰国立公園]に指定されました


[細く柱状に刻まれた青龍洞]

 [青龍洞]は玄武洞公園の中で最も長い柱状節理が見られる洞です
 つい先ほどまでの雨で石の路面が濡れて滑りやすく歩くのに苦労しました
 柱状の石が何とも規則正しく積み重なって並んでできた有様は見事な遺産史跡です
 次は約1時間半くらい走って
 山陰本線余部の「空の駅」(香美町、高さ41,5m、橋長310m、昭和22年コンクリートに改築)を訪ねました
 現在は地上から高さ41mのホームまで坂道や石段を上って行くのですが、
 現在建設が進んでいる[エレベータ]が完成すると楽にホームまで上がれます


[運よくホームに下りの列車が入ってきました]


 [あまるべ] の見学を終わり、今回のツアーの目玉「海鮮食べ放題と飲み放題の夕食」を頂くために
 浜坂市の食事処 「海城館」 にバスで向かいました
 用意されていた夕食は生ビールが飲み放題で、日本酒、焼酎その他各種のジュースも用意されていました
  また各人のテーブルには海鮮魚介を焼けるようにガスコンロが用意されておりました
 海鮮材料は生牡蠣、ホタテ貝、アワビ、さざえ、えびなどが多種用意され、
 そのほかにマグロやたこ、いか、えびなどの刺身も際限なく提供されていました
 最初は「食べるぞー」と意気込んでいましたが、十分な飽食は間もなく各人を変えてしまい、
 人一倍飲める筈の私も終わってみたらジョッキ2杯の生ビールで満足していました
 店を出た後、誰の口からも[満足だー]の評価でした


[今夜宿泊のホテルニューオオタニ鳥取]

 夕食に満足した後、今夜泊まる鳥取駅前の[ホテルニューオオタニ鳥取]に向かいました
 途中、通り抜けた鳥取市の中心商店街はその7割以上の店がシャッターを下したままでアーケードの人出は少なく、
 閑散として寂しい状態でした  県庁所在地の街がこの有様です  早急な対策が必要です
 ホテルに(19:20)到着  宿泊するホテルは薄茶色の12階建て鉄筋建てホテルで私の部屋は905号室でした
 生ビール2杯の結果、夜の通いが数回必要でした



 =山陰1泊のバス旅(クラツリ)のスライドで観て下さい。



[2日目(8/18 金)]
 昨夜の飽食で小用通いが多くなり半熟睡でした
 07:30 軽く朝食を済ませてホテルをチェックアウトし、外に出てホテル周りの写真を撮ってきました
 バスの出発時間(08:40)にフロントに集ってバスに搭乗
 最初に向かったのは賀露港に近い海産物店「浜下商店」でした
 店の女主人に勧められて干物4袋1000円の買い物をしました
 (Webでツアーを予約した人には小さな干物を1枚をくれました)


[猿尾滝の景観]

 買い物を終わって約1時間のドライブの後 [猿尾滝(香美町)}に到着しました
 車道から100mくら奥に滝があります
 滝へ向かう小径は川の左を進みますが雨の後で抜かるんで歩きにくく滝つぼ近くまで行くことができました
 [猿尾滝]の見学を約25分で終え、昼食を食べに食堂「城山ガーデン」に移動し、この地方、出石の名物
 [皿そば]を昼食に頂きました
 皿そば5枚に蕎麦ご飯もついており、当店自慢の地ビールの試飲も付いており満腹できる美味しい昼食でした


[出石城蜃気楼]

 食事のあと、店から歩いて近くの「出石城跡」、「家老屋敷」、「蜃気楼」、「稲荷神社鳥居群」などを見学して回りました
 日差しが強く蒸し暑かったが出発まで有意義な見学の時間を過ごせました
 山陰・鳥取での2日間の予定行事を全て終わり、これから帰途につきます(14:45)
 [綾部IC]から[舞鶴若狭自動車道]に乗り、新しい渋滞情報から往路とコースを変えて
 [敦賀]、[北陸自動車道]を経由し、米原JCTから[名神高速自動車道]に乗って帰宅を急ぎました
 [一宮JCT]での渋滞が報らされ[養老SA]と[尾張一宮PA]で小休止をとり小牧に向かいました
 春日井駅前には予定時刻の 19:40 から僅か5分遅れるだけで無事に帰着できました
 19:14駅前発のバスに乗って帰途につき、20時すぎ我が家に到着しました

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569-【 北欧3ヵ国8日間の旅 (クラツリ) 】

2017年07月05日 | [海外旅行]



[ソグネフィヨヨルドを行くクルーズ船]


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[7/05] 旅の初日

 旅の初日(7/5)は名古屋から[関西空港]を経てエミュレート航空でドバイへ飛び、ストックホルムへ向かいます
 [関西空港]行のバスは名駅前を15時に発つのでそれにバスに間に合うように
 桃花台センターを12:40発の名鉄高速バスで名駅に向かう(バス代770円)
 スーツケースは宅配に委託したので軽装で出発できる
 14:30係の女性にチェックインしてバスに乗車、
 ほぼ満員の乗客を乗せてバスは名駅前を定刻15時に発車し一路 [関西空港] に向けて走る
 バス内で名古屋から参加のW氏とSさんに初めて逢い、挨拶を交わし、北欧への楽しい旅の第一歩が始まる
 W氏は誰に対しても積極的に気楽に話しかけてくれる好男子でこれから始まる8日間の北欧の旅を楽しいものにしてくれました
 Sさんは気立ての優さしそうな方だ これから始まる数日の旅に期待がもてる
 途中[亀山SA]小休止し、18時過ぎに[関西空港]に到着  海外旅行でこのルート利用で[関西空港]に来たのは今回で2度目だ 

 宅配事務所でスーツケースを受領し、帰り便の分の宅配用紙を貰う
 一昨夜電話をもらった添乗員大原さんにチェックインして、エミュレート航空の窓口で搭乗手続きに進む
 名古屋地区から参加した5名(Sさん、W氏、K氏、S氏と小生)が簡単に自己を紹介し合いこれから8日間を楽しい旅にと約束する
 今回の参加者は男性が14名 女性7名 総勢21名です
 旅のために必要な通貨はノルウエー・クローネだと云われ空港で1万円を両替して準備してきました
   あまり遣う機会がなく最後には帰途の[関西空港]に向かう機中で残った小銭のコインを
   世界の貧しい人にと云われ備えられた封筒にいれて出すような有様でした
   最後に迷った末、知人への土産にと北欧らしいチョコレート菓子を少し買ってきました

 搭乗したエミュレート航空 EK317便(39H)は関空を定刻の 23:45 ドバイに向けて飛び立う

 [添乗員の回想記]
  関西空港に21名様の旅の仲間が集合されました
  エミレーツ航空317便でドバイに向け出発しました
  約10時間の空の旅でした


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[7/06] 旅の2日目

 昨深夜、関空を離陸した EK317便 はドバイ空港に 定刻の 04:50 に(日本との時差ー2時間)に着陸

 ドバイで北欧に往く EK157便(33A) に乗り 定刻 (08:15) にドバイを離陸し、北欧スエーデンに向けて飛びあがる
 約6時間30分 のATEの飛行でスエーデンの首都ストックホルム空港に着陸 (日本との時差ー5時間、ドバイとー3時間)
 これから訪ねる北欧3か国は私とって初めて訪ねる土地であり、初めて体験できることで興味津々です
 ストックホルム空港に到着すると、先ず、スーツケースをバスのトランクに積み込み、空港からストックホルム市内の観光に直向です

 毎年、ノーベル賞の受賞祝賀晩餐会が開かれる市庁舎を訪ね、内部をくまなく見学させてもらいました
 私にとって再度訪ねることがないだろうこの場所は忘れてはならない良い想い出になりました

 その後、ストックホルムの旧市街 ガムラスタンを見学して市内の観光を終え
 今夜宿泊の [スカンディック・ヤルバ・クッロックホテル] (609号室) に帰り今夜の宿泊です


 [添乗員の回想記]
  ドバイに到着し、ストックホルムに出発しました
  北欧の北の都と言われるストックホルムでノーベル賞での晩餐会が開かれる市庁舎の内部を見学し、
  旧市街 [ガムラスタン] で王宮、国会議事堂、ノーベル博物館を見学して来ました


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 =[北欧3ヵ国の旅 1日目、2日目のスライド(1)]を観てください



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[7/07] 旅の3日目

 ホテルで朝食を済ませて、ストックホルム駅に向かい、高速鉄道(SJ2000の2等車)でノールウエーの首都オスロに向かいました
 約7時間の汽車の旅です  昼食は持ち込まれた日本食の割り子弁当を車中で頂きました
 箸の備えがなく車中の食堂で手配してもらったようで割り箸が配られ日本にいるのと同じ雰囲気で昼食を頂きました

 午後16:10 目的地の [オスロ駅] に到着
 国立美術館を訪ね、絵画 「ムンクの叫び」 その他の名画を身近に鑑賞させてもらいました
 無知で教養のない私には周囲で云われているその素晴らしさや真価を知りうることは全く不可能でした
 でも貴重な経験と教養の些かな積み重ねには役立てたことだと思い感謝しています

 次に訪ねたのは [フログネル公園] です
 背高くそそりたつ石塔に迎えられて入った公園は向こう先まで広く、
 数え切れない数多くの大人から子供までの人物が織りなす石像が
 所狭しといっぱいに配置されているのです
 案内人の話では約660個の石像がどれも実物人間大の石像なのです
 そしてそれぞれ喜怒哀楽の感情を表現しており、どの像も訪ねる観客に向かって
君の人生の過去・未来の何かを示唆し、反省させるような表情に見えるのです
 ここで有名な石像は
  「おこりんぼう」
 と云う少年のダダをこねてる無邪気な石像です  自分のアルバムを観るようでした
 他の像と比べると小さな石像でした 
 やんちゃを云っていた子供の頃の自分がそこに帰ってきたように居り、過去を振り返り反省させられました

 どの石像も実に素晴らしいのです  ムンクさんの絵より私にも判りやすい美術品で疲れなく拝見できました
 その後、[大聖堂] を参観し [王宮] 前を通過しながら見学してきました
 オスロのホテル(トーン オスロフィヨルド)に着いたのは予定通り遅くなり、ホテルで夕食を食べた後明日の朝も早いので早々に就寝しました

 [添乗員の回想記]
  [ストックホルム] 発の [SJ-2000](スゥエーデン鉄道) で
  ノルウエーの [オスロ] まで約7時間の鉄道の旅を楽しみました
  [オスロ]で [ムンクの叫び] 、市庁舎、大聖堂、王宮、フログネル公園を見学しました


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[7/08] 旅の4日目

 ホテルで[朝食]を済ますと、バスでノールウエーの [ヤイロ] に向かいます
 ヤイロまで 約4時間 かかります  

 ヤイロで [ベルゲン鉄道(2等車)] に乗車して標高867Mの [ミュールダール] に登っていきました
 途中、堅い岩肌を裂いて流れ落ちる滝が各処で車窓から見られ熱心にカメラに収めていました

 登っていく途中、大きく水しぶきを立てて落下する [ショースの滝] の前では(丁度観光客がカメラを構え易いように整備された)
 乗客はホームに降りて水しぶきを浴びながら目の前に広がる景観をみんなが競ってカメラに収めてきました
 ここへ来る直前に強い雨が降って垂直の滝を流れ落ちる水量は一層増大しており予期される以上の最高の景観でした

 その後、[世界遺産ネーロイフィヨルド] が一望できる [ソグネフィヨルドのクルーズ] を楽しみました
 僅か約2時間半の短いクルーズでしたが天気もよく楽しい船上の旅でした

 クルーズ船は [グドヴァンゲン] に到着後バスで今夜宿泊の [リンドストロームホテル] に移動
 ホテルに向かうバスで配られたサンドウイッチを昼食に食べてきました


 [添乗員の回想記]
  [オスロ]を出発し、バスで[ヤイロ]に行きました
  [ベルゲン鉄道]に乗り、約1時間で標高867mの[ミュールダール]に行きました
  その後、[フロム鉄道] に乗って、[ショーズの滝]ではフォームに下りて見学・写真撮影し、
  [ソグネフィヨルド] でのクルーズ船からの眺めは本当に素晴らしいの一言でした


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[7/09] 旅の5日目

 ホテルで朝食をすませ [フィヨルド](大古に氷河によって形成された峡湾) が眼下に見下ろせる
 絶景の場所 [ステーガスタイン展望台] に向かいました


眼下のフィヨルドを見学

 展望台まで
   標高差:125m、 歩行:約1時間、 歩程:約3km、
 を歩いて登りました  ハイキングです
 約1時間、眼下のフィヨルドを見学したり、写真撮影で過ごし
 フィヨルドの見学を終わり、バスで約3時間かけて オスロ に帰りました
 今夜はオスロの  [クオリティホテル33]  に宿泊です

 [添乗員の回想記]
  [ステーガスタイン展望台] はベルゲン在住のカナダ人建築家ににより造られ、
  スキージャンプ台の様でした
  [スベッタベルグ]のハイキングでは雄大な[フィヨルド]のパノラマに感動しました
  ボルグンドにあるスターブ教会はノルウエー建築の独特な美しい教会でした


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[7/10] 旅の6日目
 起きて外をみると雨降りの天気  日中は大きく崩れることはなく経過してくれました

 今日の午後は、オスロからコペンハーゲンに向かって巡航するクルーズに出発するまで、午前中は自由行動になっており、
 添乗員が市内観光に引率してくれることになり、全員が彼女についていき、
 地下鉄に乗り継いだりして幸運にも一人の迷子もでずに、オスロ市内の観光や買い物をエンジョイしました
 もっぱら写真撮影で凄し、揃って昼前にはホテルに無事に帰ってこられました
 12時、ホテルをチェックアウトしスーツケース携行でバスに乗り、オスロ港に向かいました
 8日間の北欧見学の旅もいよいよ終盤です
 [オスロ港] から大型客船(DFDSシーウエイズ) に乗船して [ストックホルム]まで一夜のクルーズで出発します
 小生は客室5400号がアサインされ、ゆっくりと船旅を楽しみました
 乗船時に預けたスーツケースは下船まで手にできず、途中で必要な物があっても(充電器など)我慢するしかなかったのです
 船内での食事も楽しみでした
 また、旅を終わって帰ってからの再会の計画など皆で話し合い情報交換したりして過ごしました

 [添乗員の回想記]
  午前中、[オスロ市内]を散策し、自由行動を楽しみました
  昼食後、[DFDSシーウエィズ]に乗船しました
  ワンナイトクルーズを楽しみました
  船からの景色は一生の想い出になりました


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 =[北欧3ヵ国の旅 5日目、6日目のスライド(3)] を観てください



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[7/11] 旅の7日目

 クルーズ船は午前コペンハーゲンの港に入港
 船内で朝食を済ましていたので港に着くとバスに乗って帰途の空港に向かう途中、市内見学(ストロイエ通り)で最後の一時を過ごしました
 土産物の購入や現地のお金を使い果たすための買い物をして時間を過ごし、空港に向かいました

 空港では出国手続きを順次済まし、コペンハーゲン空港(15:35発)からエミュレート航空 EK152便で中継地ドバイへ向かいます
 ドバイには現地時間の [23:55] (日本時間の02:55) に着陸

 [添乗員の回想記]
  コペンハーゲン港に到着し、その後、市内中心部にある[ストロイエ通り]の散策をしました
  コペンハーゲンを出発し、エミュレーツ航空152便でドバイ空港に出発しました
  楽しかった思い出を胸に・・・


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[7/12] 旅の8日目(帰国日)

 ドバイ空港で日本へ帰国する最後の乗り継ぎ機エミュレート航空 EK316便(46D)に搭乗してドバイを03:30離陸した
 日本とドバイの時差はプラス2時間なので、日本時間の05:30離陸予定です
 ドバイの離陸は約30分の遅れが生じ、その分[関西空港]到着も遅れる可能性が大です

 [関西空港]には予想通り18時を過ぎて接地でした 
 名古屋向けのバスの出発予定時間は19時です  名駅到着予定時間は22:30です
 そして名駅から桃花台行き高速バスの最終便の発車が 22:50 です
 いずれにしても分刻みの厳しい乗り継ぎです
 [関西空港]でのスーツケース受け取りの具合などに大きく左右され、名古屋まで帰ってきても自宅に辿り着けないでは淋しい限りです
 全てが分刻みで神がかりの乗り継ぎです

 [関西空港]に着いてスーツケース受け取りの [ラッゲッジクレーム] で二つの取っ手が両方とも折損しており、
 その場での事故証明を取得する時間がなく、急いで宅配便委託を済ませ、添乗員さんの破損状況の目視確認をしてもらい、
 急いで名駅行きバスにとび乗り、無事名駅まで連れて帰ってもらいました  
 名駅からの乗り継ぎバス(22:50発)にも間に合い、零時を過ぎて待つ人のいない無灯火の自宅に帰り着きました

 その後、添乗員さんに現認書を書いてもらい、修理手続きに進み、北欧8日間の旅は無事に終えることができました
 旅の記録を [独楽の旅] にまとめて上稿する予定です

 [添乗員の回想記]
  ドバイを出発し、関西空港に到着しました
  皆様、大変お疲れ様でした
  この度ご参加下さいまして有難うございました


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 =[北欧3ヵ国の旅 7日目、8日目のスライド(4)] を観てください


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全日程終了し、6/12夕刻(18時過ぎ)帰着
 ☆12日 関空でのラッゲジクレームでやっと出てきたスーツケースをみるとこの旅で初めて遣ったスーツケースの両方の取っ手が折損・破損されて
 普通の方法では運搬不能な状態になって発見 カートに載せて宅配事務所まで移動
 そこで同行の添乗員に報告  現場で写真を撮り宅配委託して名駅往きバスに急ぎ、
 やっと帰りのバスの発車に間に合い、自宅へ向かいました

 日本を立つ前日は島根県浜田市などで集中豪雨があり、離日した7月5日には福岡、大分でまたも豪雨があり30人以上の死者がでる大災害が発生したのです
 そして、今日、日本に着いてに帰宅途中には バスのフントガラスに打ち付ける雨音がやかましいような豪雨にも遭ったのです 
 自宅に着く頃には小止みになり、手ぶらの帰宅だったので何の差し障りもなくエレベーターで29階まで上って
 静まりかえった廊下から玄関をあけ旅支度を解いたのです

 先ず、無事の帰宅を仏壇に手を合わせて報告しと感謝して早々に床に就きました


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『 所 見 』
 旅行社、添乗員へのお願い:
 * 海外旅行に参加する人は何もかも初めての経験や体験を期待しております
   事前の座席指定の取得も体験してみたいものです。
   事前に取得してもらうことは余計なお世話です。
 * [e-チケット]は事前に各人宛に郵送またはWeb伝送で必ず通知して下さい
   留守宅用に残して行くべき大切な情報源で、本人の行動計画の基本を知るための必須な資料です
   旅行中に発生する航空事故などのニュースは留守家族に余計な不安・心配を与えます
   事前に配布される予定表に記載の航空機便名は飽くまで不確かな予定です
   頼れる情報は[e-チケット]のみです
 * 海外旅行では参加者全員がその地を初めて訪ね見聞するのです
  バスや電車でこれから訪ねる地域が地図上で北に向かうのか東に行くのか判らずに行くより
  方角くらい事前に理解して進むと興味は倍加します
  添乗員は何度目かの訪問であり数倍の体験者です
  お客さんが理解し難いであろう事を推測して進んで解説して欲しいと思います
  手書きの略図を描いてバスの中に張り出して[当日の行程略図]を示し説明して欲しいです
 * 添乗員は自慢をしないで下さい  本人の宣伝とお客の評価は真逆の結果が数多です
  自慢される方の多くはお客からすると評価は逆で貴女だけの自己主張が多いのです
  自慢(自己主張)する前に添乗員同士で切磋琢磨し実力向上に努めて下さい
 * バスの運転手(現地人)の至近に座る添乗員が後ろの参加者にも判るような大声で運転走行中の運転手に話しかけていました
  これは事故防止上からも極めて危険なことです
  会社での[添乗員教育]に本件の情報を取り入れて改善に努めて下さい
 * バスの運転手(現地人)の至近に座る添乗員が安全運転への配慮もなく絶えず運転手に話しかけ雑談し続け、
  後方の参加者にも判るような大声での絶えない会話は一考して欲しい事です
 * 添乗員は参加したお客さんがあっての仕事です
  今回の添乗員さんはその認識が欠如しており不穏当な発言・態度が多々ありました
  例えば、
   「もっと近くに寄りなさい」
   「大きい声を出させなさんな」
   「同じことを2度は言いませんよ」
   「後ろで言ってることはみな聞こえているんです」
  また、現地の説明者を車内面前で大声の叱責する場面もあり、
  「参加者の皆さん(お客さん)は神様です」の立場を忘れないで欲しいです

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[Click!!]
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 その他
 * これまで参加した海外旅行の中で今度の旅は強く印象に残ったり、想い出深い場面が少なかったと思います
  訪ねた北欧3か国が国境のないEUだったために、いつ隣の国に入ったのか、また出たのかが判らないまま
  旅が終わってしまったように思われます
  旅は連続ですが印象や想い出は節目節目で区切られて自分の脳裏に整理されて活きてくるのです
  この点を配慮して添乗員は旅の進捗を考えて下さると有難いです
 * 北欧の数多い美しい峡谷の湖や大きな湾が何万年何十万年もの太古に氷河によって生まれたものだと教えられ自然の威力に驚きました
 * 旅の途中、添乗員の掌握を離れて行方が一時不明になる事態が生じたが両者に心の連携を欠いていた結果ではないかと考えられる
 * 私事ですが容量の大きいスーツケースに買い替えての初めての旅でしたが帰路の空輸中に2個ある取っ手が破損し修理不能の判定でした
  添乗員に現認書を書いてもらいその買い替えの補填の一部に充当できました
 * 大きな事故もなく無事に旅を終えて帰国できたことは最高です

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