ガラスが好きといっても
ハエとりの道具は・・・
中に水をいれて
上に蓋をして
使ったことも無いので
使い方も違っているかも
知れませんが・・・
煤、埃でどろどろ汚れていたものを
いつもの、水と洗剤で洗ったところ
ちょっとイイ感じに
と
思いませんか
まあ
元はハエとり
多くは期待しておりませんが
水を入れて
つる草でも
さしてみたら
元を知らない人が
素敵な器
とでも
言ってもらえそうな・・・
思い違いですかね
「用の美」
応用という
日本語の使い方が
正しければ
応は、応分、相応
ふさわしい とか つりあう
応用は当てはめて用いること
自分の感性に合うと勘違いして
花生けに用いること
でしょうか・・・
「合うと」を変換しているとき
カタカナになってしまいましたが・・・ネ
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