もーね、なんつーか世は荒川さん一色ですよ。
まぁ、久々現れたくーるびゅーちー系なんで、
あちきは応援してますけどね。
まぁ、それはそれでいつか書くとして映画いきますか、映画。
随分ご無沙汰になっちまったですよ。
エキプロでうつつを抜かしている間もチビチビ行ってたんですが
ここのところこじらせた風邪のお陰で少し控えてました。
で、昨日久々に行ったのでそれでも・・・・・。
「ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女」です。
原作はC.S.ルイスで有名なファンタジー小説です。
でも、すいません。 あたくし全く存じ上げておりませんでした。
監督は「シュレック」のアンドリュー・アダムソン。
出演者はイギリスの役者さんたちで統一して如何にもって感じになってます。
元来、私自身はあんまりファンタジー大作ってあんまり思い入れ無いのですが
今作はあの「ロード・オブ・ザ・リング」とかよりも子供向けって感じで
解りやすい感じですね。
ファンタジー好きからしたら物足りないところ有るかもしれないですかね~。
私自身は取っ付き易くて好きですけどね。
主役の4人兄弟も中々感じは出ていたと思いますが、私的には白い魔女役の
ティルダ・スウィントンがよかったですねー。
「コンスタンティン」の時もそうでしたが、なんとも不思議なエキゾチックな雰囲気で
存在感を感じさせる女優さんですね。
また、今作には動物も沢山出てきますがCGやらコンピューター制御のロボットこと
アニマトロニクス(CMでお馴染みの♪よーく考えよ~のアヒルさんもそうですな)
と駆使して上手い事作ってますね。
便利な世の中になったものです。
まぁ私的には合格点のこの映画ですが、一つ灘を言えば最後の鹿狩りがねー。
あんなに動物たちがしゃべくる世界であんなこと出来るのか・・・・。
まぁ細かい事はいいっこなし・・・ですかね。
原作はどうなのかな・・・・。
映画は多分続編も作られるのでしょう。
今後を楽しみに原作はもうちょっと後で読んでみるとします。
え、ゲームでそれどころで無いんでしょう? ですか・・・。
ごもっともでございます。
まぁ、久々現れたくーるびゅーちー系なんで、
あちきは応援してますけどね。
まぁ、それはそれでいつか書くとして映画いきますか、映画。
随分ご無沙汰になっちまったですよ。
エキプロでうつつを抜かしている間もチビチビ行ってたんですが
ここのところこじらせた風邪のお陰で少し控えてました。
で、昨日久々に行ったのでそれでも・・・・・。
「ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女」です。
原作はC.S.ルイスで有名なファンタジー小説です。
でも、すいません。 あたくし全く存じ上げておりませんでした。
監督は「シュレック」のアンドリュー・アダムソン。
出演者はイギリスの役者さんたちで統一して如何にもって感じになってます。
元来、私自身はあんまりファンタジー大作ってあんまり思い入れ無いのですが
今作はあの「ロード・オブ・ザ・リング」とかよりも子供向けって感じで
解りやすい感じですね。
ファンタジー好きからしたら物足りないところ有るかもしれないですかね~。
私自身は取っ付き易くて好きですけどね。
主役の4人兄弟も中々感じは出ていたと思いますが、私的には白い魔女役の
ティルダ・スウィントンがよかったですねー。
「コンスタンティン」の時もそうでしたが、なんとも不思議なエキゾチックな雰囲気で
存在感を感じさせる女優さんですね。
また、今作には動物も沢山出てきますがCGやらコンピューター制御のロボットこと
アニマトロニクス(CMでお馴染みの♪よーく考えよ~のアヒルさんもそうですな)
と駆使して上手い事作ってますね。
便利な世の中になったものです。
まぁ私的には合格点のこの映画ですが、一つ灘を言えば最後の鹿狩りがねー。
あんなに動物たちがしゃべくる世界であんなこと出来るのか・・・・。
まぁ細かい事はいいっこなし・・・ですかね。
原作はどうなのかな・・・・。
映画は多分続編も作られるのでしょう。
今後を楽しみに原作はもうちょっと後で読んでみるとします。
え、ゲームでそれどころで無いんでしょう? ですか・・・。
ごもっともでございます。
まぁ、一番良かったのは冒頭のHe111爆撃機のロンドン空襲シーンかな(結局それかよっ!ってつっこみはなしで^^;)
それにしても、魔女の言う「掟」が世界の運命をある程度左右させるほどの力を持ち、またアスランも自ら犠牲となりながら、ルールをうまく使うなど言葉の力が所々に顔を覗かせるところ等は、神話っぽくて面白いですね。
確かに凍り漬けのシーンは有触れた冷凍庫状態
かと思いきや、黒いブロンズ像状態でしたね。
私もあのタムラスさんの苦しげな表情観てたら
ハン・ソロ思い出してしまいました。
空爆のシーンは・・・・私の様な高所恐怖症な人
には到底乗れないなぁ・・なんて思って観てました。
神話っぽいってのは、実はそれこそが
こういったファンタジー物のベースをなすから
なんでしょうね。