Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

マイルde青森 ほや体験

2014-08-08 10:41:51 | Weblog
仙台に住む旅友さんが、「ほや、お勧め。慣れると美味しい」と教えてくれた

ホヤは夏が旬らしく、青森で入ったお寿司屋さんのメニューにありました。

ホヤの「酢の物」と「みずもの」がある。
「みずもの??」と思っていると、お店の人が「青森の者は、『みずもの』が好きです」と勧めてくれたので、「みずもの」をオーダー。

新鮮さが伝わりますが、お味は確かに「みずもの」笑
おそらく、慣れると美味しいと思われます。

関西人の口には、ほたてのほうが馴染みました。このほたて、とても濃厚でした。 
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マイルde青森  気になった温泉

2014-08-08 10:12:49 | Weblog
今日も雨。 もぉ、ちゃちゃと太平洋側に大きく反れて行っちゃってほしい。

行って分かったのは、青森県は台風がまだ沖縄あたりにいても、うちら地方より影響を受けやすいということ。
そういえば、気象図をみれば、本州の北部は日本海側に反っているから、沖縄の北部に台風がいると、東京よりも台風に近い(?)ことになる。
やっぱり実際に行ってみて、自分で体験し感じるということは大切。
その辺でうじゃうじゃ話すよりも、外へ出て自分で体験して感じて成長して来い!若者よ。

というわけで、酸ヶ湯を超えて八甲田から十和田に向かう道沿いに、温泉の看板が!
気になる。

谷地温泉 国道103号線から15分と書いてある。
気になったので調べてみたら、こんなに素敵な温泉。 
http://www.itoenhotel.com/search_hotel/hotellist/835_yachi/tabid/236/Default.aspx

次に出てきたのが、蔦温泉
ここはホテル滞在中に検索したら、ここも素敵。
http://www.tsutaonsen.com/
しかも、帰りに103号線から看板方向に目をむければ、もうすぐそこに見えるではありませんか!  駐車場にも結構車が止まっていました。

う==ん。また行く?!
写真は、不老ふ死温泉体験後、十二湖の駐車場キュロロ物産館で買った笹餅。
これ、おいし!かった。
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マイルde青森 奥入瀬散策

2014-08-05 14:10:44 | Weblog
そうなのだ、数年前憧れていったプリトビチェ湖群公園は・・・・・
あまりの人の多さに、自然の美しさよりも人の多さしか印象に残らないまま帰国。

あれから、もしかしたら奥入瀬のほうがゆったり散策できるのではないかっ?!との思いを強くして、やってきた奥入瀬渓谷!!

適度な人の多さ、でゆったり歩ける。
欲張りな私は、こんな中では一人でいたい。 移ろう光や過ぎる風をぼうっと感じているだけで楽しい。
旦那君は、5分で飽きるらしく、また、目的地に到達することが楽しみとなるらしく。
旦那君は、早く歩くこと、早く終点に行くこと、帰りのバスに適度に間に合うことが重要課題のようで、ぼけぇと歩いている私にイラつくみたい。

口論の結果10メートル近く離れて歩く。

まずホテル発の無料シャトルバスで石ケ戸までいき、そこから歩きはじめました。
滝が多くみれるのは、雲井の滝からですが、小さな滝や急流、よどみや浮島が続く雲井の滝までの景色が気に入りました。

そこから銚子の滝まで約3時間少し。 渓流は道路と並行しているので、旦那君「これじゃ排気ガスかぶりまくりやんか」とご機嫌はよくない。
反面、足の悪い人でも車から渓流の眺めを楽しむことができます。

最初は十和田湖が見えるところまで歩くつもりでしたが、銚子の滝から遊歩道が途切れていました。 おまけにちょうど下りのJRバスの時間があり、そこからバスでホテルまで戻りました。

後で十和田湖まで行きましたが、銚子の滝から子ノ口まで距離もあり、そう景観もいいとは思えませんでした。 石ケ戸から銚子の滝まで歩くのが適度と思われます。
私は大変満足。 満喫しました。
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マイルde青森  酸ヶ湯温泉

2014-08-03 20:43:56 | Weblog
旅行番組で、雪深い山奥の秘湯として紹介される酸ケ湯温泉

どんな山道を行くのだろうと思えば、青森市内から2車線の走りやすい道を
40数分行ったところで、まるでドライブインのように現れます。


冬には豪雪地帯、積雪5メートルになるとは想像できません。

酸ヶ湯温泉は、混浴のヒバ千人風呂と個別のお湯があります。
混浴のみなら600円、両方入るなら1000円です。

女子の混浴の入り方ですが、
1 売店で湯浴み衣「湯美人」1000円を購入する
2 全裸で絶対立ち上がらずににじり浴する。乳白色のお湯なので透けて見えません。

へたれの私は、「湯美人」を購入して、堂々と仙人風呂の打たせ湯から
熱湯からすべてを満喫。 男性は老いも若いもオールヌード。 笑


その後、一度着替えて女子湯の玉の湯へ。
こちらにはシャンプー、トリートメント、ボディシャンプーがついています。
千人風呂は、何もなくただ体をたためるだけ。
お湯も、玉の湯のほうがきれいに感じました。

しかし、このお湯とても温まります。 そして硫黄の臭いが。。。。。
体からも洋服からもとれません。
最近ようやく体からにおいも薄れましたが、薄れた硫黄のにおいっておならっぽく。。。。
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マイルde青森  のっけ丼

2014-08-03 20:27:22 | Weblog
うふふ。一度してみたかったんだ。

どんぶりご飯をもって、市場を歩き好きなネタをのっけてもらうアレ。

システムは市場でチケット10枚つづり1080円を購入。
そのうちの1枚で、ご飯を購入。 ちなみにお酢もおいてあります。

ご飯をついでもらったら、ネタ探しにGO.
ネタになる商品は、小さなトレーにのり「○枚」とチケットの使用枚数が書いてあります。

いろいろなお店がいろいろなネタを提供していて迷うので、あらかじめご飯を購入するまえに、市場全体のお店をチェックすることをお勧め。

ちなみに私は、ぼたんえび1匹3枚を2匹、大間産まぐろ一切れ1枚を1つに、子持ちイカ3切れ1枚に卵焼き2切れ1枚で、10枚使い切り。

旦那君は、うに1皿3枚を1つ、ぼたんえび1匹3枚を1つ、大間産まぐろ1切れ1枚、ほたて1皿2枚を1つに、子持ちイカ3切れ1枚を1つの10枚使い切り。

お値段的にも悪くはないと思います。
確かに観光客用イベントではありますが、楽しいです♪
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マイルde青森 ワ・ラッセねぶたー八甲田丸

2014-08-03 18:15:51 | Weblog
ねぶた気分を満喫

本当はお祭りの時に来れるといいのでしょうけど、ホテルも取りにくいだろうし
なにより人に酔うタイプなので、ゆったりとねぶたを鑑賞できるのがいい。


そのまま徒歩で八甲田丸へ。

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マイルde青森 不老ふ死温泉

2014-08-01 09:52:45 | Weblog
十二湖観光の帰りには、あの秘湯「不老ふ死温泉」に立ち寄る。

こちら、外の露天には浸かるだけの湯ツボしかないので。 敢て浴槽とはいわず湯ツボ。
内風呂で掛け湯をして、もう一度服をきて外に行かなければなりません。
ホテルの浴衣やバスローブを借りて行くことをお勧めします。

混浴へは女子はバスタオルを巻いて入浴出来ます。が、結構男性客は多く、オールヌードで入浴なので居づらいです。 女子湯は混浴に比べて少し小さめですが、同じように日本海に面し開放感たっぷりです。
ただ観光バスも止まるので、私の入浴中もどっと10人くらいのおばちゃんがおしかけ、どっと去って行きました。洗い場のないお風呂でつかるだけなので、滞在時間は長くはありません。旦那君は湯温度が熱いといってすぐでてきました。 女子湯の温度は快適。

人が多いので、あまり秘湯感はなく。。。。。

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