好調の時は・・・

好調の時は慎重に、不調の時は大胆に
今各地ではインターハイ予選が続々行われている。
皆、〟実力通り〝の結果が出る。
もちろん実力というのは、現在のものだ。

いい結果が出たものは夢が膨らみ、
悪かったものは何らかの決意がある はず。

好調だったものも、不調だったものも、出た結果はその時に出来た実力ではなく、積み重ねの現れだと知っておいてほしい。

まずは一旦基本に戻ること、
そして身体をつくること。
ベースは大事、正しくやろう。
近畿はすぐにやってくし、一年後だってあっという間ですよ。

夏休み10日間‼︎ えっ〜〜‼︎

静岡県の吉田町が、来年度小学校の夏休みを10日間にすると決めた。
最大の理由は、教師の労働負担の軽減ということだが、子供が置かれている立場を、学校からの側面でしかとらえていない決定であると思う。
学校の勉強をすることだけが、子供の成長過程の全てではない。
遊ぶこと、旅行すること、そしてスポーツや中には塾の勉強に勤しむ。これらも子供の大切な時間である。
共働きの親をもつ子供はには、長い休みという意見もあるが、私の親も共働きであったが、そこは子供なりに時間を過ごしていたような思い出がある。
むしろうるさい親がいない時間を楽しんでさえいた。
また我々スポーツ業界にとっては、稼ぎどきであったり、選手を鍛える絶好の期間であったりする。
もっと大きな枠で、子供の成長に寄与することを考えてもらいたいものである。

いろいろな形がある

いろいろな形がある。

最近立て続けに、一人の大好きな歌い手に会うことができた。
一週間ほど前に偶然駅のホームで
そして一昨日は路上ライブ
歌手と言えばお抱え運転手とか、大きなホールでコンサートが実力をあらわすように思えるが、アラ50の彼はギターを抱え、電車でライブ会場まで向かっていた。
路上ライブでは、通り過ぎる人々の中、たった一人聴いている私のために歌ってくれた。
もちろんその腕前に、通り過ぎる人々は立ち止まりチップを入れていく。

彼は小竹親。ザ・ツインズという双子デュオの弟だ。もちろん兄の直さんも素晴らしい歌い手だし、もともとツインズのファンになったことが親さんとのきっかけだ。

私は歌手ではないが、けっこうのジャンルの曲を聴くので、ツインズの実力は京都あたりで、それも路上でひっそりとやるレベルでないことはわかる。
でも、彼らは一人のためにも歌う。

我々にもトップコーチたる業界を盛り上げてくれる方達がいるし、そのかげで子供やお年寄りの指導をしている方達もいる。
改めてプロってなんだ⁇とツインズさんに出会ってから考えさせられている。

アホですが

共謀罪法案、森友、加計学園問題
私はアホで支持政党もありませんが、
今の安倍政権はアカンと思います‼︎
国民をなめるな‼️

男の昼飯

茄子と野菜の鶏そぼろピリ辛炒め🔥
もちろん手作り👊