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2023 5/14 『貴重』在沖米軍エイサーwith沖縄県北谷町青年連合会 U.S.A Military Okinawa Japan with Union Youth Club Chatan

2023-05-15 23:54:53 | ユーチューブより
2023 5/14 『貴重』在沖米軍エイサーwith沖縄県北谷町青年連合会 U.S.A Military Okinawa Japan with Union Youth Club Chatan
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Vol.606【ティンクティンクYouTube生配信】

2023-05-14 23:33:54 | ユーチューブより
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Vol.605【ティンクティンクYouTube生配信】

2023-05-13 23:28:49 | ユーチューブより
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来夏、「琉神マブヤー」が「組踊」とコラボ 国立劇場おきなわで会見

2023-05-12 00:05:27 | ニュース
来夏、「琉神マブヤー」が「組踊」とコラボ 国立劇場おきなわで会見

 沖縄発のヒーロー「琉神マブヤー」が、沖縄の伝統芸能「組踊」とコラボした初の特別公演「組踊 琉神マブヤー エピソードZERO」(仮)を来年夏に開催する。製作発表会見が11日、浦添市の国立劇場おきなわで開かれた。

 組踊立方で玉城流三代目家元の玉城盛義さん、琉神マブヤーの脚本家・山田優樹さん、演出家で舞台総監督を務める宮本亞門さん、同劇場常務理事の玉城満さんらが思いを語った。

 琉神マブヤーは2008年10月に放送が始まり、現在では県内外や海外でも親しまれている。

 山田さんは「作品を書いて多くの皆さんに応援してもらった。僕が沖縄生まれで沖縄育ちだからこそ書くことのできた物語だと思う。沖縄に恩返しできるようにしっかり頑張りたい」と意気込んだ。

 玉城盛義さんは「組踊をより多くの方に知っていただく良いきっかけになる。組踊の型としてどこまで(表現)できるのかも大事だ」と語った。

 宮本さんは「琉神マブヤーは(沖縄の)心があり組踊と通じるものがある。舞台を見た皆さんがこの心を世界に伝えるべきだね、という気持ちになれるような作品をつくりたい」と熱い思いを語った。

 公演は2024年の夏に計4ステージを国立劇場おきなわで予定する。
                    琉球新報電子版(田中芳)
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県内各地の海岸に「カツオノカンムリ」漂着 さわると刺す海の危険生物

2023-05-11 07:08:54 | ニュース
気をつけましょう!



 クラゲの一種で海洋危険生物の「カツオノカンムリ」が、沖縄県内各地の海岸などに漂着している。カツオノカンムリは普段は沖合で漂っているが、風などの影響で打ち上げられたとみられ、8日には大宜味村で大量に漂着したとの通報が県に寄せられた。触れると刺されて痛くなり、場合によっては皮膚炎を起こすこともある。県などは見つけても触れないよう呼び掛けている。

 カツオノカンムリは青い円盤状のクラゲで、熱帯や亜熱帯の地域に広く分布している。気泡帯と呼ばれる浮袋で海面上に浮かび、海流によって日本近海にくることがある。昨年は渡嘉敷島で大量漂着が確認されたほか、今年に入っても奄美諸島などで見つかっていた。

 県内では4月上旬に豊見城市の瀬長島で漂着が確認された。4月20日には糸満市西崎で見つかったとの情報が市民から寄せられたほか、同市職員が大渡海岸でも漂着を確認したという。

 沖縄県衛生環境研究所の担当者によると、カツオノカンムリに関する問い合わせが増えているという。この担当者は「別の種類のクラゲではアナフィラキシーと呼ばれる強いアレルギー症状を起こした事例もある。見つけたら触らないでほしい」と述べた。万が一触った場合は医療機関を受診し、様子を見るよう呼び掛けている。   琉球新報電子版(池田哲平)より

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