60年前に山城地方に大きな水害被害があったことは知ってはいました、
春に先輩方とお花見をする井手町玉川、今は堤防両サイドに桜が植えらあれ
昔の水害被害地とは思えないぐらいに整備されています。
宇治市木幡、五か荘 志津川に大きな被害をもたらした1年前8月13~14の
府南部豪雨から明日で1年を迎えます。
今なお、行政の復旧工事はおお急手当的なものと感じられます、
天井川が溢れて土手の下の何軒かの民家が水の被害にあい、
再建された家もありますが、更地になった跡地があります、
一人一人が大きな心に被害を受けた受けたことは忘れてはいけません。
全国的に今なを大きな被害が今年も出ていますが、住民の
フアンをなくすためにも早急に対策を考えて住民に知らされて
安全確保をしなければと思います。 合掌。
10日に閉幕した大同マルタコレクション
京都からアフリカへ デジカメで撮った写真を今日整理しましたが、
今もワックス、カンガーで若い人が関心をもっ事が分かります。