真夏の祭典全国高等学校陸上競技大会で、連日熱戦が
続く中、洛南高校の選手は日ごろの練習の成果を大きな
ひのき舞台で思う存分実力を発揮した結果、
洛南高校が2年連続(通算4回目の)総合優勝を勝ちとる。
高校生離れした桐生を中心に100m 200m 4×100m1位 24点
走り幅跳び4位 5点 三段跳び4位5点、5位4点と、とれる種目は確実に
得点をかさね、総得点38点を勝ち取り、追い上げる神奈川相洋に6点差をつけ2年連続
4回目の優勝は部員全員が最後まで諦めない洛南らしさの勝利だった。
おめでとう 洛南高等学校 ヾ(^v^)k