怪我を理由に戦線を離脱し、野戦病院でのほほんと過ごそうとしていましたが。
現実はそれほど甘くはありません。
異様に感じる誰かの視線。
無言の圧力で、お前にはもう1本腕があるだろと言ってます。
はい、ちょうど今から働こうと思ってました(汗
何も言われない内に働き出す自分。
自分で自分を褒めてやりたい。
真冬だと言うのに(18度くらいありましたが)、表でカビキラーと散水シャワーを振り回し。
スポンジでこすって、雑巾で拭いて。
収納庫が新品になりました。
これで台所のテーブルに置いてあった予備の調味料を格納出来ます。
物凄く台所が広くなりました。
そして自室に戻ると・・・
こんな所に小原庄助さんが。
少しは働け。
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