名残の秋風景 2011年12月14日 | 日記 参道の中の紅葉 茶丈藤村 店内の下段のお菓子 石山の石にたばしる霰かな。芭蕉の句ですが境内の庭の石灰岩に飛び散る水の様子をうたった句ですが、今少し紅葉の時期も終わり静かなたたずまいになった山門前、地元にいながらゆっくり久しぶりに歩いてみた。石山寺から100メートルのところに茶丈藤村がありお店の前の柿がマッチしてきれい。店内にたばしるのいわれの生菓子が販売されていて知る人ぞ知るでお土産なんかに重宝されている表面は白く中のあんは小豆がツブ状でクルミも入っている。石になぞられているとか、六つ1200円です。有名だよ~宣伝つき? « 清龍寺(京極家)の菩提寺 | トップ | 待ちどうしい春 »
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