ピンクレディーは死んでいる part1

　　

ピンクレディーを強気に大量40台も導入したホールさん。
ホールのセンターの1番いい場所を陣取っています。
この画像は開店直後や閉店間際のものとは違いますよ。


CRピンクレディー　セカンドツアー（大一商会）
極悪非道の出来です。
発売即導入したホールならどこのホールでも客が飛んでいます。
掲示板には誹謗中傷の記事ばかりが目立ちます。

この機種、「熱くなれるポイント」がどこにあるのか不明です。
京楽ならば「擬似連＆役モノフラッシュ」
三洋ならば「群」（最近はズレてる感も）
大一商会のこのピンクレディーはわけのわからないピンクハリケーンフラッシュ、わけのわからないうざいメドレー、わけのわからない意味なしスロット。
うるさくてうざいだけなのはCR座頭市（ニューギン）と似ています。
そしてもっとも最悪なのが潜伏確変。
こまめに予習して打つパチンコなんて大衆娯楽と言えますか?
パチンコの基本は確変なら確変、単発なら単発、それでOKじゃないですか?

初代バカボン、初代ピンクレディーの売りはステップアップ予告でした。
このころの大一は京楽よりはるかに上だったんですよ。
ステップアップ予告の最終形が熱くて白キャラが絡めば激アツというのが浸透しつつあったのにバカボン2では予告を複雑にしすぎてコケた。
ハットリくん、怪物くんと同様の作りでどんどん京楽に抜かれてしまいました。
大一の技術者は大バカボンですね。

バカボン3が導入されるといううわさを聞きます。
どうか紀里谷ホールさん、大量導入だけは避けてください。
入れるなら5台くらいにしておいてください。
別に入れないのならそれはそれで大賛成です。
ピンクレディーの補填を仕事人に転化されるのは勘弁です。