秋の七草の仲間だしちょうど秋のお月見のころに
開花するものと思い込んでたけれど
なんでも春から秋まで長く開花する、と
八重で清楚な白い花
そこで普通の紫色の桔梗の花を
描きました
徳川家光のお母さんは、桂昌院さんです。
じつは、八百屋の娘さんで、『おたま』という名前でしたが、一生懸命働くので、
あれよあれよと、徳川家のお母さんになっていて、『たまのこし』の語源になった人です。
おたまさんが、祀られている神社に行きました。
今宮神社で行われる『やすらい祭り』で、奉納される『やすらい人形』に名前を書いておくと、
どんな病気もやっつけてくれるそうです。
ばあちゃんの名前を書いて奉納しました。
ありがとう、心配ばかりかけて、ごめんね
あなたも働きすぎて無理しないように 
ね
