体調壊して

昨日午後からへなへなになりました。
毎日心がけてする貯筋体操もしんどくてお休みです。
今日のお天気は雨降りそうで降らない曇り空
何時までもたらたらしてたらいかん　と気合いを入れて庭の草取り始めました。
そしてこのこ達とこんにちは　しました。

ユキヤナギ

キュウリグサ

ホトケノザ

いなべ市梅林公園

3月25日
娘は仕事でしたがお天気もいいし孫娘が春休みだしと出かけました。
3年前に訪れた時は枝垂れの箇所はまだ若木だったがそれが美事に咲き誇って、
普通の梅の所は精彩を欠いているような
最盛期は過ぎていたのかもピンクの花びらはカサカサして・・

展望台に登る途中から

ジョウビタキ

こんなきれいな所に来て良かった・・今度は友達と来たいと、孫娘がいう。

昨日は春の嵐で大変な1日でした。
梅はどうなったのかと気になります

娘は一人でお山へ

娘は21日の彼岸のお中日にいなべ市の丸山（標高645M）に登山しました。
孫は友達5,6人で市内の遊園地へ。母子別々行動だったので一緒しませんか　
と誘われましたがまだ真っ直ぐ歩けない今の私の体力ではとても無理です。

その時の土産の写真です。

カワラヒワ

ヒロハノアマナ(絶滅危惧種)

ミスミソウ(雪割草)

昨日の続きです

大縣神社

梅を見る前にお参りです。
娘が身ごもった時ここで安産のご祈祷して頂きました。
その孫も明るく素直に健やかに育ちました。
4月には中学生です。
そのお礼とこれからもお守りくださいとお願いしました。

姫の宮

境内の建物内で山内 一生展をしていたのでちょっと覗いてみました。

山内 一生（やまうち かずお、1929年10月 - ）は、愛知県西加茂郡小原村（現在の豊田市）出身の和紙工芸作家。
戦後に小原村で和紙工芸を広めた藤井達吉に師事し、小原工芸紙（小原和紙）を代表する和紙工芸作家で小原和紙工芸の第一人者とされる。

netより

十二支

展示してある一部です。

大縣神社の枝垂れ梅

お話しが前後しましたが先週の土曜日に見に行きました。
まだ6分咲きでしたし白梅や種類によってはまだ蕾でした。
あれから1週間になりますがこの暖かさでどうなりましたでしょうか

地元なので気軽に行ける所です。

春の陽気

ここ何日か暖かい日が続きます。お天道様の下で作業してると暑いのですが・・

紅侘助、鉢に植えてた時は花開く前に蕾のまま落ちてた。

病気かな　　と思ってたけど地面に移したらこんなにいっぱい咲いた。

君子蘭も、余りにも数が多くなってしまってもうこの2鉢だけに・・

それと暖かくなるのでもう来ないと言った灯油の巡回販売、今日も回って来てましたけど
何であんな嘘言ったのかしら　値段は変わっていないのに・・
会社の方針が変わったのかな
別に詐欺にあった訳じゃないけど複雑な気持ち・・

今日はこの子たちです

曇りがちの日でしたが裏で片づけ事してたら。
このジョウビタキはいつもの個体だと思います。

4,5日前はつがいで来たけどカメラ取りにいっている中に行ってしまったけど。

モズの♂ですね。

暖かくなるので灯油の巡回販売今日迄と
いつもなら3月いっぱい来るのにね。
高値なので余り売れないのかしら・・。ガソリンも高いので採算がとれないのかも。
いつもなら次は11月から来ますとか予告するのに何にも言わないしこちらも聞かなかった。
もう来ないかも、競争相手も有る事だし。
何でも高騰で暮らしにくくなりました。

今日も

ねぇ！ねえ?ミカン頂戴な！
メジロがやってきてねだります。

ゴメンね・・ヒヨがウロウロしてるのであげられないの・・
梅の花もあちこちで咲き始めたしで・・ゴメンね・・

ツグミがきました。

ミカンは欲しがりません。
木の下とか歩き回って虫でも探してるのかな・・

ヒヨドリに

メジロとヒヨドリのミカンのとりやっこが始まってしまって。
ヒヨがメジロ追っかけて、そのヒヨを私が追い払って。
もうミカンは無しにして何日にもなるのに私が勝手口から出ると待ち構えていたヒヨがキィー　大声で逃げます。
まるで意地悪ばあさんが出て来た！と言わんばかりに・・

そして八つ当たりか腹いせか菜園のキャベツの

回りの固い部分を食いちらしこの有様。
何故か真ん中の美味しい部分は残して有るんですけど・・
参りました・・まったく・・。
渡り鳥なのか留鳥なのか、もう何でもいいから何処かへ行っておくれ。

upする物が無いので

もうしょうがないのでこんな物を

天皇誕生日の23日娘と孫は日帰りで趣味の山登りに守屋山へ。
守屋山は諏訪湖の南に位置し、南アルプスの最北にあたる。周囲は3,000m級の山々に囲まれ、展望の山として「信州百名山」にも選ばれています。

シジュウガラに
♂なのか♀か・・胸のネクタイが小さいのか大きいのかよく分かりません。

守屋山は、双耳峰(そうじほう)なので山頂が2つあります。

頂上がほぼ同じ標高で二つの耳のように並んでいる山の事。