中山道34番目の宿場(→中山道六十九次)。現在は長野県塩尻市に位置する。
木曽路十一宿の江戸側から2番目で、11宿の中では最も標高が高い。
難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」といわれた。
江戸寄りから下町、中町、上町に分かれ、中町と上町の間に鍵の手がある。
水場は、山側に6ヶ所ある。現在も重要伝統的建造物群保存地区として、当時の町並みが保存されている。
また、江戸時代から曲げ物、櫛、漆器などの木工業が盛んで、旅の土産物として人気があった。(netより)
民家なのにこんな表札が・・
手塚家(上問屋史料館)の館内
箱階段
明治天皇がお昼の食事を戴かれた部屋
パソコンから遠ざかっていた精か?パソコン触りたくない症候群になったみたい
やっとこさUPでけた