日向ぼっこ

お嬢とくまこと家族の日々

つづきのⅡです

2019-11-29 21:27:34 | 旅行

ホテルは南座の近くをとったという。
ホテルには駐車場が無いので民間の駐車場をあちこち探して(どこも満車)
やっとこさ見つけて荷物を持って電車でホテル迄移動です。
ホテルには夕食付いてないので近くのお店でいただきました

ものすごい人人で押されて眼鏡が落ちそうでした。
やっとの思いでタクシー拾って永観堂のライトアップを見に・・

永観堂(禅林寺)は、京都市左京区にある浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院。
通称の永観堂の名で知られる。山号を聖衆来迎山と称する。紅葉の名所として知られ、
古くより「秋はもみじの永観堂」といわれる。また、京都に3箇所あった勧学院(学問研究所)の一つでもあり、
古くから学問(論義)が盛んである。 NETから

チケット買う人で長蛇の列

ここも人、人、人でほんとえらいこっちゃです。明日昼間来てみようかと息子が(゚д゚)(。)ウン_と言えない私・・

そしてテクテク歩いて

南禅寺 へ

南禅寺は、京都市左京区にある臨済宗南禅寺派大本山の寺院。山号は瑞龍山、寺号は詳しくは太平興国南禅禅寺である。
日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつ。 NETから

庭園です

こんな素晴らしいライトアップ見れてホント幸せです

ホテルに帰って来て温泉にゆっくり浸かって長い1日が終わりました。

息子に掴りながら今日1日で1万6千歩も歩いたようです。さすがに疲れました 


昨日の続きです

2019-11-28 15:41:51 | 旅行

何処へ行こうか  そうね  
寂光院へ行ってみましょうか

駐車場から又テクテク歩いて 


寂光院は、京都市左京区大原にある天台宗の寺院。
山号を清香山と称し寺号は玉泉寺。本尊は地蔵菩薩、開基(創立者)は聖徳太子と伝える。
平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所であり、『平家物語』ゆかりの寺として知られる。  NETから

境内です

駐車場に戻る道脇にこんな所が

宮内庁の持ち物らしい
自由に入れるようでしたが階段に自信なく・・

つぎはスマホで検索して 曼殊院 に


左京区一乗寺にある仏教寺院 曼殊院 は
竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院で皇族や貴族の子弟が代々住持となる別格寺院でもあり、青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並んで、
天台五門跡の1つとされており、曼殊院の延暦年間(728年~806年)に、天台宗の宗祖である最澄上人が、
比叡に鎮護国家の道場を創建したのが始まりだとされています  NETから

 

素晴らしい境内です。ライトアップも開催中と・・次の予定があるのでライトアップは断念 

明日この続きを 


京都の旅

2019-11-26 20:30:08 | 旅行

11月16日から17日の事です
何だかんだと気忙しいのと疲れでUPが1週間以上遅れてしまいました

三千院を目指して駐車場からテクテク歩いて

途中に有った天台宗 大原念仏寺 に立ち寄って

三千院への階段

お茶を頂きながら

聚碧園を客殿から眺める

境内を見学

往生極楽院(重要文化財)修学旅行生で満員です

わらべ地蔵

金色不動堂

 観音堂とその隣に

慈眼の庭

三千院を出て宝泉院、勝林院への道

ボチボチ  していきますのでご訪問ください


旅の続きⅡです

2019-11-11 12:23:42 | 旅行

諏訪湖が一望できるという高台へ

諏訪立石公園です

昨晩泊まったホテルが眼下に

ビーナスラインを走り

蓼科山と白樺湖

ここは今迄何度も訪れた好きなコースです

国道152号線を経て

ゴンドラで


                         NETからお借りしました

富士見パノラマリゾート

何にもない

八ヶ岳 


売店が有って

富士山が雲間に小さく(望遠で撮った)見えた

マウンティンバイク愛好者で賑わっていました

今日でこれも終わりで明日からはスキーシーズンだそうな

春から夏にかけて咲く入笠山の花々に会いに又来たいな 

松本城

夕日に照らされて

帰路は高速道路の渋滞回避のため下道に下りて幽霊か熊が出るんじゃないこ道間違っていない
誰も通らない山道走って、又高速に入って帰宅できたのは午後10時

あくる日は腰痛で辛かった 


紅葉求めて

2019-11-06 20:30:13 | 旅行

11月3日
気儘な一泊2日の旅です

娘の家族が来ていたので帰って行ってからの遅めの出発となりました

もみじ湖 とも言います

もみじトンネル

駐車場からここまでテクテク歩いて、ここでダウン 
もうちょっと向こうまで行けるといいんだけど・・

この続き明日します