いつまでも「南京大虐殺」を肯定する奴らを許す訳にはイカン!
宣戦布告だ!
先日、
ワシとApemanのネット上での「闘い」を見て、“マシュー”と云うイギリス人が、
ワシの意見に同調してこう言った。
「あんなクソサヨクを野放しにしてはいけません。Apemanを襲撃しましょう!
ちなみに私は行けませんが、ワシ氏に同調する100人の同士を招集しましたので、
便衣兵として彼らを貸してあげましょう!武器は“パチンコ”!!石1000個を時価の半値でお売りします。」
ワシは金を払った。
一方Apeman宅では、フランス人の男前で“アダム”と言う人間がやって来て
ワシの“Apeman襲撃”情報を入手して、150人の便衣兵と弓と矢を300本用意した。
とりあえず戦闘が始まった。兵力に勝るApeman!
劣勢に立たされたワシは困った。
(このままでは負ける・・・。)
その時、マシューから電話が入り、「兵隊300人と拳銃500丁を貸す」と言ってきた。
ワシは背に腹は替えられんので、・・・借りた。
ワシは優勢に立った。・・・しかしそれも束の間!
Apemanは兵隊600人と戦車100台と機関銃1万丁を購入しやがった!
(あかんやんか、あかんやんか!)(汗)
ワシはマシューに電話した!「兵隊10万人と戦闘機1000機!を頼む!」
どんどんエスカレートするやんけ。
Apemanはアダムに「兵隊100万人とステルス戦闘機10万機と高性能レーダー10機」
ワシ:「核ミサイル一発!」
Apeman:「ミサイル迎撃システム!」
ワシはとうとう気がふれた。
もう一発核ミサイルを買って、イギリス人の家とフランス人の家に、間違ってぶち込んでしまった。
マシューとアダムは天に召された・。
「あぁ・・・やってしまった。」
ワシもApemanも兵隊を随分失った。兵器も使い果たしてお互いに戦闘継続が不可能になった。
どちらも消耗しきって、戦争はもう懲り懲りだと感じた。停戦だ。
聞くところに因ると、マシューもアダムも葬儀は「ユダヤ式」だったそうだ。
ワシは助かった。もしもマシューが生きていたならば、たとえ戦争に勝ったとしても、莫大な借金返済が待っていたからだ・・・。
(あぁ、助かった・・・しかし疲れた・・。)
安堵して・・意識を失った。
どれぐらい眠っていたのだろう・・?
ワシは目が覚めた。
ワシの目の前にはあのApemanが居た。驚いたワシはヤツに聞いた。
ワシ:「ここは何処だ?」
A:「“あの世”だよ。核ミサイル2発の放射能で人類は滅亡したんだよ。」
ワシ:「え!??」
A:「今から、俺は地獄に落ちるらしい。ワシ。よ、お前もだ。罪状は“平和に対する罪”」
ワシ:「え゛~???」
A:「だけどな、天国に行く手が一つだけある。閻魔様に金貨1万枚を支払うと、裏口から天国への階段へ案内してくれるらしいぞ。」
ワシ:「金貨1万枚など、持ってない。」
A:「心配するな、あそこに“ワシ鼻”の男が居るだろう?あいつが年利30%で貸し付けてくれるらしいんだ。天国に行ったら30年間一生懸命働くと返せるさ。」
ワシは行って、その“ワシ鼻”の男の前に立った。
その男の顔を見て驚いた!マシューでは無いか!???
(ああぁ、こいつは何処まで貪欲なんだ~?)
胸糞が悪くなったので、ワシは地獄行きを決意した!!
・・・・・・・あれから何年経ったであろう??臭う・・・臭い。
ワシは「ウンコまみれ」になって畑仕事をやっている。自給自足の生活だ。
貧乏だが、“住めば都”さ。
ここ、「地獄の1丁目」には「高利貸し」なんぞは居らん。
聞くところに依ると、天国には美女が沢山居てと酒が美味いらしい。
だけど、最近は美女にもランクがつけられて、神様に金貨を払えば美女がお相手してくれるんだって・・。
ナンバー1美女の源氏名は“イブちゃん”とか云うらしい・・。
その「神様」は最近“代替わり”したばかりで、顔は男前だが、
随分と“ワシ鼻”なんだとか・・・?
護衛は全員“お猿さん”だって!!
『オ~~、マイ・ゴッド・・・だぜ~!』
終わり。
お断り:このドラマはフィクションであり、登場人物・地名・物品名等は全て架空のものです。
宣戦布告だ!
先日、
ワシとApemanのネット上での「闘い」を見て、“マシュー”と云うイギリス人が、
ワシの意見に同調してこう言った。
「あんなクソサヨクを野放しにしてはいけません。Apemanを襲撃しましょう!
ちなみに私は行けませんが、ワシ氏に同調する100人の同士を招集しましたので、
便衣兵として彼らを貸してあげましょう!武器は“パチンコ”!!石1000個を時価の半値でお売りします。」
ワシは金を払った。
一方Apeman宅では、フランス人の男前で“アダム”と言う人間がやって来て
ワシの“Apeman襲撃”情報を入手して、150人の便衣兵と弓と矢を300本用意した。
とりあえず戦闘が始まった。兵力に勝るApeman!
劣勢に立たされたワシは困った。
(このままでは負ける・・・。)
その時、マシューから電話が入り、「兵隊300人と拳銃500丁を貸す」と言ってきた。
ワシは背に腹は替えられんので、・・・借りた。
ワシは優勢に立った。・・・しかしそれも束の間!
Apemanは兵隊600人と戦車100台と機関銃1万丁を購入しやがった!
(あかんやんか、あかんやんか!)(汗)
ワシはマシューに電話した!「兵隊10万人と戦闘機1000機!を頼む!」
どんどんエスカレートするやんけ。
Apemanはアダムに「兵隊100万人とステルス戦闘機10万機と高性能レーダー10機」
ワシ:「核ミサイル一発!」
Apeman:「ミサイル迎撃システム!」
ワシはとうとう気がふれた。
もう一発核ミサイルを買って、イギリス人の家とフランス人の家に、間違ってぶち込んでしまった。
マシューとアダムは天に召された・。
「あぁ・・・やってしまった。」
ワシもApemanも兵隊を随分失った。兵器も使い果たしてお互いに戦闘継続が不可能になった。
どちらも消耗しきって、戦争はもう懲り懲りだと感じた。停戦だ。
聞くところに因ると、マシューもアダムも葬儀は「ユダヤ式」だったそうだ。
ワシは助かった。もしもマシューが生きていたならば、たとえ戦争に勝ったとしても、莫大な借金返済が待っていたからだ・・・。
(あぁ、助かった・・・しかし疲れた・・。)
安堵して・・意識を失った。
どれぐらい眠っていたのだろう・・?
ワシは目が覚めた。
ワシの目の前にはあのApemanが居た。驚いたワシはヤツに聞いた。
ワシ:「ここは何処だ?」
A:「“あの世”だよ。核ミサイル2発の放射能で人類は滅亡したんだよ。」
ワシ:「え!??」
A:「今から、俺は地獄に落ちるらしい。ワシ。よ、お前もだ。罪状は“平和に対する罪”」
ワシ:「え゛~???」
A:「だけどな、天国に行く手が一つだけある。閻魔様に金貨1万枚を支払うと、裏口から天国への階段へ案内してくれるらしいぞ。」
ワシ:「金貨1万枚など、持ってない。」
A:「心配するな、あそこに“ワシ鼻”の男が居るだろう?あいつが年利30%で貸し付けてくれるらしいんだ。天国に行ったら30年間一生懸命働くと返せるさ。」
ワシは行って、その“ワシ鼻”の男の前に立った。
その男の顔を見て驚いた!マシューでは無いか!???
(ああぁ、こいつは何処まで貪欲なんだ~?)
胸糞が悪くなったので、ワシは地獄行きを決意した!!
・・・・・・・あれから何年経ったであろう??臭う・・・臭い。
ワシは「ウンコまみれ」になって畑仕事をやっている。自給自足の生活だ。
貧乏だが、“住めば都”さ。
ここ、「地獄の1丁目」には「高利貸し」なんぞは居らん。
聞くところに依ると、天国には美女が沢山居てと酒が美味いらしい。
だけど、最近は美女にもランクがつけられて、神様に金貨を払えば美女がお相手してくれるんだって・・。
ナンバー1美女の源氏名は“イブちゃん”とか云うらしい・・。
その「神様」は最近“代替わり”したばかりで、顔は男前だが、
随分と“ワシ鼻”なんだとか・・・?
護衛は全員“お猿さん”だって!!
『オ~~、マイ・ゴッド・・・だぜ~!』
終わり。
お断り:このドラマはフィクションであり、登場人物・地名・物品名等は全て架空のものです。