田口さん拉致30年で集会=飯塚代表「政府の責任」強調-埼玉

2008-06-29 | 時事問題
>埼玉県川口市の飲食店員田口八重子さん=失跡当時(22)=が北朝鮮に拉致されてから30年となった29日、
同市内で「拉致問題を考える川口市民の会」が開かれた。

 田口さんの兄で、拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(70)は、
北朝鮮のテロ支援国家指定解除問題に触れ、
「私たち家族は直接何もできない。
政府が国の責任と意気込みを持って対応してほしい。
『帰してください』ではなく『帰せ』ということだ」と強調。
田口さんとの思い出を語るうちに、涙ぐむ場面もあった。

 また、拉致問題にも積極的に取り組んできた上田清司同県知事も
「アメリカのテロ支援国解除については大変不満。
日本単独で強力な圧力を加えていかなくてはならないことを肝に銘じるべきだ」と訴えた。 
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福田くん!
自分の家族が拉致されたら、そんな呑気にしていられるか?

群馬県民は次回どうする!?

落書きを批判しているお前さん!「2ちゃんねる」を利用してないか?

2008-06-29 | 時事問題
とうとう高校野球の監督までもがイタリアで落書きをする時代になったのか?

でもさぁ・・・仕方がないさ。

日本には「2ちゃんねる」って言う巨大便所の落書き場があるし、
多くの日本人がその便所の壁に書かれてある「落書き」を読んで楽しんでるんだからさ・・・・。

他人ばかりを責めてはいかんぞ!

「2ちゃんねる」に書き込むって事は、「落書き」と同じ行為だ。
無責任な自己顕示であり、時には人騒がせ、時には特定の人物を晒し者にする場。
「皆が書いてるから俺も書こう!」
そこには公徳心の欠片も無いのさ。

そしてそれを読む人間は、
公衆便所でしゃがみながらその落書きをボ~~っと眺めて喜んでる変態だ。
或いは暴走族を見物する「期待族」みたいなモンだ。
みんなで渡る赤信号だ!
だ~~れも責任は取らん。

事件や事故、火事があっても救助をしようとしない。
単なる「野次馬軍団」よ。

無責任なの!

人間としての品性を疑いたくなるね~。

『「2ちゃんねる」も為になることはある!』なんて・・決して言うなかれ!

外国へ行って、日本人の評判を落とす輩どもよ。
どうしても自分の名前を落書きしたければ、
『2ちゃんねる』で書け!
沢山の「同類」の目に晒されて、さぞかし気分が良いぞ!

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2ちゃんねるに真面目な話を書き込もうとする人!
お止めなさい!!
もっと相応しい場所があるでしょう??

「征野千里」が紹介されている。『GHQ焚書図書開封』西尾幹二著

2008-06-29 | 猿でも解る『南京陥落』
GHQ焚書図書開封―米占領軍に消された戦前の日本 (単行本)

西尾氏のこの本に『征野千里』が紹介されている。
日本兵とシナ兵捕虜との心温まる触れ合いが、見事に描き出されている。


『GHQ焚書図書開封』への論評

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日本国憲法第21条2には
『検閲は、これをしてはならない。』とあるが、
その憲法を押し付けたGHQ自体が、それを思いっきりやってるんだ。
それどころか、『焚書』(宣伝用刊行物没収)までしてるんだから恐ろしい。

オーストラリアが如何にイヤらしい国か!って事も判る。