6月23日(火)、子供たちが待ちにまったプール開きがありました。
5、6年生の代表の子供たちが、模範演技としてクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライを見せてくれました。
その後、子供選抜チーム対教員選抜チームの対決も行われました。
プール開きが終わった後には、子供たちは初泳ぎを楽しみました。
これからプールの学習が始まります。体調や安全等に充分気を付けて、プールを使いましょう。
6月23日(火)、子供たちが待ちにまったプール開きがありました。
5、6年生の代表の子供たちが、模範演技としてクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライを見せてくれました。
その後、子供選抜チーム対教員選抜チームの対決も行われました。
プール開きが終わった後には、子供たちは初泳ぎを楽しみました。
これからプールの学習が始まります。体調や安全等に充分気を付けて、プールを使いましょう。
6月19日(金)、モンゴルの民族楽器、草原のチェロとよばれる『馬頭琴』とモンゴルの琴『ヤタガ』による
コンサートが行われました。
モンゴルから来られたデルゲルマーさんとミャグマルスレンさんが演奏されました。
魚津市の音楽コーディネーターである大野由加さんが楽器や曲の紹介をしてくださいました。
教科書に出てくる馬頭琴に子供たちは興味深々。
体育館中に響きわたる美しい音色でした。
6月18日(木)2時間目に、2回目の「明理タイム」の学習を行いました。
今回は、「あたたかいメッセージを伝え合おう」について学びました。
最初に、全校で集まり、「あたたかいメッセージ」の中から「励ます」と「気づかう」について、企画委員会の子供達が劇を見せてくれました。
その後、各クラスに戻り、友達を励ます場面や友達を気づかう場面での言葉のかけ方等を練習しました。
これからも学校だけでなく、家庭や地域でも、あたたかい言葉かけができるといいですね。