５月２７日（水）は、チャレンジデーです。
チャレンジデーとは、毎年５月の最終水曜日午前０時～午後９時の間に、市内で１５分以上運動した人の割合を、他の自治体と競うイベントです。
大町小学校では、縦割り班で長縄跳びにチャレンジしました。
１～２年生の部と３～６年生の部に分かれて行いました。
どの子も縄をよく見て一生懸命、長縄跳びにチャレンジしていました。
チャレンジデーだけでなく、これからもいろいろな運動をして、体を鍛えていきましょう。
５月１４日（木）２時間目に、「明理タイム」の学習を行いました。
「明理タイム」とは、相手も自分も気持ちのよい生活ができるためにはどうすればよいのかを学ぶ学習です。
記念すべき第１回目は、「気持ちのよいあいさつ」について学びました。
最初に、全校で集まり、「気持ちのよいあいさつ」について、企画委員会の子供達が劇を見せてくれました。
その後、各クラスに戻り、朝、教室に入ってきた時を想定して、あいさつの練習等をしました。
それぞれのクラスから、元気なあいさつがたくさん聞こえてきました。
これからも学校だけでなく、家庭や地域でも、気持ちのよいあいさつができるといいですね。
４月２８日（火）に、１年生を迎える会がありました。
初めに、１年生の自己紹介がありました。自分の名前や好きなものについて、元気に紹介しました。
２、３年生は、１年生に向けて劇を披露しました。
５年生は、縦割り班ゲームを考え、みんなを盛り上げてくれました。
６年生は、ティッシュカバーを１年生にプレゼントしました。
１年生もとても喜んでくれた素敵な集会となりました。
