突然始まった会話。
「行きたいなー」
「いこっか!」 「行く?」 「イグが!」 「いぐ」 となり、17時に出発。
45号をひたすら下った。 途中寄り道をしながら吉浜へ到着したのは21時前。
満潮も干潮も全く気にしないお魚がたくさんいる吉浜の海。やっと着いた。
長男と二人、せかせか準備に取り掛かり、始めた・・・・・・・・・。
やっぱり釣り堀だった。
めちゃくちゃ釣れた。 ので・・・・・85パーセントリリース。
これは・・・・・ガヤ。・・・・・・県北のショアでは、なかなか釣れないお魚。そしてサイズもなかなか30cm弱。
二匹は真ゾイ。 その他BIGドンコ大勢・・・・。
釣りバカ親子は時を忘れ釣りまくり、気付けば2時半・・・・・。
ちょっと長期戦で釣り続け、ややお疲れの二人。しかし
早朝の釣り場へ移動するため眠たい眼をこすりながら、車に乗り込み海を出発。
海から車で2、3分の民家付近で一気に目が覚めた。・・・・・・「おっかない」・・・・・・・。
数十頭の鹿・しか・シカ・・・・・・。みんなこっちを見てる・・・・・
ご家族でしょうか? 半端ない角を持ったお方と一回り小さなお方。その他大勢。
ビビりながら珍しさ半分で写真を撮ってあげた・・・・・・・。
すると、フラッシュに驚いたようで全員退散・・・・・・・。
一気に走り去る音がまたオッカナかったな~
山田町船越であさイチの釣り。釣りはパッとしませんでしたが景色は最高! この日はナマコ漁の口開けだったようで
あちらこちらで、さっぱ船が操業中でした。
弁天島
その後、
三陸道を一気に北上し。田野畑村へ・・・・
県道44号線に入り山間部を、くねくねと走る事、20分。
景色も一変しリアス式海岸を眺め、海を眺め、切り立った崖を眺め。眺めるのに忙しい地域へ突入。
「おっ!」 観光案内の看板・・・・。 海岸へ向かい歩いた。
んっ! んっ!・・・・。
ンッ!
んっ!・・・・・ンッ! なんとこのとんでもない岩。 三陸大津波で海底から打ち上げられたものとの事。
とんでもない自然の力。しばし、ぽかんと岩を眺める二人。
「あっ!」三鉄だ!! と思ったら三鉄をイメージした水門。
地域住民の三鉄への思いが感じ取られる気がしました。
釣りをすっかり忘れ、観光に全力を注いでいたことに気付き、最寄りの机漁港で再開。時は夕マズ目となり時は満ちた・・・・・。
何と最近すっかりご無沙汰だったケムシカジカ。昔は種市を中心に良く釣れたのですが最近ではなかなか釣れないカジカ殿。
ここに・・・・おらしたとは・・・・・・・。
とても、とても恐ろしい、お顔にお姿なのですが、非常に美味しいカジカ殿。
短時間で3匹を釣り上げたので早めに竿を納め帰路についたのでした。
なかなか足を運ぶことのない三陸の沿岸部。
改めて三陸岩手の良いところを眺めた釣り旅となりました。
「行きたいなー」
「いこっか!」 「行く?」 「イグが!」 「いぐ」 となり、17時に出発。
45号をひたすら下った。 途中寄り道をしながら吉浜へ到着したのは21時前。
満潮も干潮も全く気にしないお魚がたくさんいる吉浜の海。やっと着いた。
長男と二人、せかせか準備に取り掛かり、始めた・・・・・・・・・。
やっぱり釣り堀だった。
めちゃくちゃ釣れた。 ので・・・・・85パーセントリリース。
これは・・・・・ガヤ。・・・・・・県北のショアでは、なかなか釣れないお魚。そしてサイズもなかなか30cm弱。
二匹は真ゾイ。 その他BIGドンコ大勢・・・・。
釣りバカ親子は時を忘れ釣りまくり、気付けば2時半・・・・・。
ちょっと長期戦で釣り続け、ややお疲れの二人。しかし
早朝の釣り場へ移動するため眠たい眼をこすりながら、車に乗り込み海を出発。
海から車で2、3分の民家付近で一気に目が覚めた。・・・・・・「おっかない」・・・・・・・。
数十頭の鹿・しか・シカ・・・・・・。みんなこっちを見てる・・・・・
ご家族でしょうか? 半端ない角を持ったお方と一回り小さなお方。その他大勢。
ビビりながら珍しさ半分で写真を撮ってあげた・・・・・・・。
すると、フラッシュに驚いたようで全員退散・・・・・・・。
一気に走り去る音がまたオッカナかったな~
山田町船越であさイチの釣り。釣りはパッとしませんでしたが景色は最高! この日はナマコ漁の口開けだったようで
あちらこちらで、さっぱ船が操業中でした。
弁天島
その後、
三陸道を一気に北上し。田野畑村へ・・・・
県道44号線に入り山間部を、くねくねと走る事、20分。
景色も一変しリアス式海岸を眺め、海を眺め、切り立った崖を眺め。眺めるのに忙しい地域へ突入。
「おっ!」 観光案内の看板・・・・。 海岸へ向かい歩いた。
んっ! んっ!・・・・。
ンッ!
んっ!・・・・・ンッ! なんとこのとんでもない岩。 三陸大津波で海底から打ち上げられたものとの事。
とんでもない自然の力。しばし、ぽかんと岩を眺める二人。
「あっ!」三鉄だ!! と思ったら三鉄をイメージした水門。
地域住民の三鉄への思いが感じ取られる気がしました。
釣りをすっかり忘れ、観光に全力を注いでいたことに気付き、最寄りの机漁港で再開。時は夕マズ目となり時は満ちた・・・・・。
何と最近すっかりご無沙汰だったケムシカジカ。昔は種市を中心に良く釣れたのですが最近ではなかなか釣れないカジカ殿。
ここに・・・・おらしたとは・・・・・・・。
とても、とても恐ろしい、お顔にお姿なのですが、非常に美味しいカジカ殿。
短時間で3匹を釣り上げたので早めに竿を納め帰路についたのでした。
なかなか足を運ぶことのない三陸の沿岸部。
改めて三陸岩手の良いところを眺めた釣り旅となりました。
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