店名が読めない…
イタリアンの店なので、イタリア語なのだろう。
アンチョコによれば、「ウン・クイント」だそうだ。
そもそもこのお店に行こうという話は、ウチの母発であった。
彼女、僕の親なので、結構良いお年。
だのに、僕以上に丈夫な胃腸をもってらっしゃる。
ある日、食事のメニューを決める際、彼女が「あっさりしたものが食べたい」と言う。
しかし、その舌の根も乾かぬ内に「ラザニア」という単語に行き着く。
ラザニアは、どうひいき目に見てもあっさり系ではないと思われる。
が、母は絶対!
ということで、この日から、我が家では「あっさり」がラザニアの枕詞となった。
しばし後のとある日。
またまた夕食のメニューに頭を悩ますoguro家。
そこで、再び「あっさりした…」という話になる。
そこで、弟が閃いたのが、この看板だった。

「たっぷりチーズのラザニア」と書かれている。
もはや異存はない。
ということで、お邪魔したのだった。

赤ワインをいただくことにした

このサラダは、かなりうまかった!

パスタ。何故か花を飾られる…

イタリアンライスという代物

ジャガイモとなんとか茸のチーズ焼き

キャベツのパスタ
ここまできて、ラザニアを撮影してないことに気づくだろうか。
ラザニアは、味は良かったのだが、少なかった。
なので、取り分けたら、トホホな感じになったので、撮影せず。
まぁ、取り分ける前に撮れという声はごもっともなのだが。
写真の料理はどれも美味しかった。
そして、居心地も良い店だった。
横田基地の傍なので、僕にはちょっと行き辛い場所だけど、また機会があればお邪魔したいと思う。
イタリアンの店なので、イタリア語なのだろう。
アンチョコによれば、「ウン・クイント」だそうだ。
そもそもこのお店に行こうという話は、ウチの母発であった。
彼女、僕の親なので、結構良いお年。
だのに、僕以上に丈夫な胃腸をもってらっしゃる。
ある日、食事のメニューを決める際、彼女が「あっさりしたものが食べたい」と言う。
しかし、その舌の根も乾かぬ内に「ラザニア」という単語に行き着く。
ラザニアは、どうひいき目に見てもあっさり系ではないと思われる。
が、母は絶対!
ということで、この日から、我が家では「あっさり」がラザニアの枕詞となった。
しばし後のとある日。
またまた夕食のメニューに頭を悩ますoguro家。
そこで、再び「あっさりした…」という話になる。
そこで、弟が閃いたのが、この看板だった。

「たっぷりチーズのラザニア」と書かれている。
もはや異存はない。
ということで、お邪魔したのだった。

赤ワインをいただくことにした

このサラダは、かなりうまかった!

パスタ。何故か花を飾られる…

イタリアンライスという代物

ジャガイモとなんとか茸のチーズ焼き

キャベツのパスタ
ここまできて、ラザニアを撮影してないことに気づくだろうか。
ラザニアは、味は良かったのだが、少なかった。
なので、取り分けたら、トホホな感じになったので、撮影せず。
まぁ、取り分ける前に撮れという声はごもっともなのだが。
写真の料理はどれも美味しかった。
そして、居心地も良い店だった。
横田基地の傍なので、僕にはちょっと行き辛い場所だけど、また機会があればお邪魔したいと思う。
ここの全部美味しそう!
ってか、食べたい!
ラザーニア見たかったな。ぼそっ。
そしてどー考えてもラザーニアはあっさりしてないっ!
でも、ちっちゃかった。
他のはボりゅーミーなのに。
で、我が家では、ラザニアは「あっさり」なのです。