レポートのレコードソース
レポート[R_社員]をデザインビューで開いて、レポートのプロパティを表示します。
[データ]タブの[レコードソース]を確認すると、[Q_全社員]になっていると思います。

このプロパティの[レコードソース]を変更することで、レポートの内容を変更できるわけです。
[レコードソース]の▼ボタンをクリックすると、作成済みのテーブルやクエリの情報が表示されると思います。
レポートのレイアウトが同じであれば、このレコードソースを切り替えるだけで、表示する内容を変更できます。

レポート[R_社員]をデザインビューで開いて、レポートのプロパティを表示します。
[データ]タブの[レコードソース]を確認すると、[Q_全社員]になっていると思います。

このプロパティの[レコードソース]を変更することで、レポートの内容を変更できるわけです。
[レコードソース]の▼ボタンをクリックすると、作成済みのテーブルやクエリの情報が表示されると思います。
レポートのレイアウトが同じであれば、このレコードソースを切り替えるだけで、表示する内容を変更できます。

ここでは、そのレポートのレコードソースの内容をフォームから指定しようとするものです。

ここでは、[作成]タブの[フォーム]グループにある[空白のフォーム]をクリックして、空白のフォームを作成します。
[作成]タブの[フォーム]グループにある[空白のフォーム]
ここでは、コントロールウィザードを使用して作成します。
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