朝は来る 恋愛詩の章 by asawakuru

恋愛詩です。
Amebaブログをメインにしました。
https://ameblo.jp/asa8356/

触れられない この想い

2010年11月20日 | 
君の髪に触れたいな

君の柔らかで さらさらした

その髪に


がんばってる君を見てると

君の頭を撫でてあげたい


この想いを抑えるのが 

つらいよ


最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ドキドキ (亜衣)
2010-11-22 17:20:43
素直な想いが爆発しているような詩ですね。

ドキドキしてしまいました~。

一生懸命でしかも可愛い女性・・
素敵ですね☆
返信する
亜衣さん (asawakuru)
2010-11-22 22:15:11
遠い昔を思い出して書いてみました。。

爆発寸前なんです(笑)
爆発したら、頭をぐちゃぐちゃにしそうなくらい。。。
返信する
はじめまして (柾刺たいそん)
2010-11-23 10:25:11
懐かしい気持ちを思い出しました
あの頃の…

忘れていたモノを思い出させて頂き ありがとうございました!
(*^_^*)
返信する
柾刺たいそんさん (asawakuru)
2010-11-23 21:59:56
コメントありがとうごいます。

柾刺たいそんさんは、どんな思い出なんでしょうか?
下手な詩ですが、また遊びに来てくださいね。

年を取ると色んな事を忘れてしまっているようで
完全には忘れていないものなんですよね。
時としてデジャブのように突然、昔の恋心など
思いだして、昔は良かったなと思ってしまいます。
返信する
こんばんわ^^ (suzuran)
2010-11-24 03:02:02
すっかりご無沙汰ばかりしております
「頭を撫でてあげたい」というフレーズに、
ドキリ☆
いつもながら、心からあふれる素直な思いがとてもよく表現できていますね^^
忘れていた昔のドキドキした気持ち、
甘酸っぱく思い出させて頂きました。
返信する
suzuranさん (asawakuru)
2010-11-25 23:41:15
お久しぶりです。
最近、忙しくて、忙しくて
ブログの更新ができませんでした。
しかし、こうしてまた遊びに来ていただけるのは
素直にうれしいです。

素直な思いですが、年をとってかなり汚れてしまったなあ
と感じながらも、こうして詩を書くことによって思いだし
自分自身リフレッシュさせられます。
また遊びにきてくださいね。
返信する

コメントを投稿