私もシンガポールに赴任して早1年半、まだまだ解らないことも多いのだが・・
先日、取引先からの支払いを小切手で預かった。その額 日本円で約\60,000,000円
私も事務屋さんではないのでよく知らないが、シンガポールでは小切手で払うこともよくある。
日本の場合、請求は相手の毎月の締日にあわせ支払いも現金振り込みだったり手形だったりするが、ここでは当社の信用がないのか、手形ではなく小切手や現金振り込みでやている。締日などもはっきりせず毎日のように請求書にサインしている。納入のたびに請求書が来る場合も多くひと月に何度も来ることも多い。
先日も私の現場で大型発電機を購入したのだがそのときも前金30%の小切手、納入時に70%の小切手を作って渡した。
ここでビジネスを成功させるのは日本のように信用第一ではなく資金量第一のような気がする。
先日、取引先からの支払いを小切手で預かった。その額 日本円で約\60,000,000円
私も事務屋さんではないのでよく知らないが、シンガポールでは小切手で払うこともよくある。
日本の場合、請求は相手の毎月の締日にあわせ支払いも現金振り込みだったり手形だったりするが、ここでは当社の信用がないのか、手形ではなく小切手や現金振り込みでやている。締日などもはっきりせず毎日のように請求書にサインしている。納入のたびに請求書が来る場合も多くひと月に何度も来ることも多い。
先日も私の現場で大型発電機を購入したのだがそのときも前金30%の小切手、納入時に70%の小切手を作って渡した。
ここでビジネスを成功させるのは日本のように信用第一ではなく資金量第一のような気がする。
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