シンガポール セッション

昨日は、仕事を早めに終わってサックスレッスンへ
クラスのメンバーと食事ををして生バンドを聞きにラッフルズホテルのバー　ロングビーチへ
いつもここのハウスバンドのサックスは最高！



曲も、オールディズ、スタンダードとほんと楽しい。
のってきたのでバンドに参加　セッションだ～！
といってもサックスで参加は無理なので持っていたシェーカーでの参加でいたが・・・



K先輩、Vibratoの話をしたらスゲー驚いていました。

K先輩のFaceBookより

Diso

ついにシティ・スクェアにダイソーがオープンした。



ダイソーに入ると一瞬シンガポールにいることを忘れる。英語の価格表示もないし賞品はすべて日本のラベル。それだけでうれしくなる。
もちろんシンガポーリアンたちにも大人気。

シンガポールのダイソーは2㌦ショップ。　昨年までは１シンガポールドル60円くらいだったが今は75円。
シンガポールドルで給料をもらっているので関係ないが、ダイソーさんは笑いが止まらない？
そのぶん店もおしゃれ？

エアコンから水がしたたり落ちる・・・

私の部屋のエアコンが調子悪い。
ときより水が垂れてくる。それも結構な量、漏れ出したまま放っておくと30分で500mlくらい垂れてくる。
バケツを下においてしのいでいる。
といっても1部屋に3台もエアコンが付いているので使わなければいいだけの話なのだが・・

周囲の人に聞くと定期的に清掃しないと水が落ちてくるのだそうだ。でも付いているのは日本製。日本じゃエアコンの水漏れなんてあまり聞かないがシンガポールでは定期的な掃除は必須だそうだ。使用頻度が違う？
そういえばエアコンの掃除屋のチラシがしょっちゅうポストに入っている。
今度電話してみるか・・・

熱帯魚２

現場事務所に設置した熱帯魚水槽
先日、水もできたので魚を購入
魚は、日本では見たことのない魚も売っていたが飼い方もよく解らないのでとりあえずグッピーにした。





こちらは、一年中熱いのでヒーターはない。
子供が生まれたらやっぱり自宅にも小さな水槽おいて飼うか・・

接待を通して自分を見つめなおしてみた

先々週のことだが私が主催の接待があった。
現場の元請けさんのエンジニアクラスを連れてお決まりの日本食→KTVのコース。
相手は、インド系オーストラリア人、フィリピン人、チャイニーズ系シンガポーリアンで4人
当方は、私とミャンマー人のウィン君2人。
日本食は、エンジニアクラスということもあり安めの豚しゃぶ食べ放題、きれいに盛られて豚肉スライスをみなさんフェイスブック用に写真撮影。


味はイマイチでしたが物珍しさもあり好評？でした。

その後はタイ人のお姉さんたちのいる日本人用カラオケ（KTV）へ
日本人同伴でないと入れないローカル人には貴重な？お店


考えてみると日本にいた頃には考えられないような話だ。
日本では、酒を飲まない私が接待をアレンジすることはまずなかった。
カラオケも嫌いだった私は二次会などにもめったに行かなかった。
それが、シンガポールに来て外人相手にこんな接待をしている・・自分でも驚く
未だ英語もカラオケも苦手だが必要とは恐ろしいもので慣れてくるから不思議。
かえって、100%コミニケーションが取れないのが相手もこちらも解っているからできるのかもしれない。
日本だと失礼があってはいけないとか、自分を必要以上に良く見せなくてはと考えたりしていたような気がする。

こんな経験が日本に戻って役に立つとは思えないが、接待である以上いくらかでも利益につながるようにしたい。

それにしても6人で4時間ほどで2200㌦（食事＋KTV）　
あえて日本円には換算しないがシンガポールの日本人用のお店はどうしてこんな高いのだろう・・・