Singapore Life

シンガポール単身赴任生活を公開

シンガポール観光予定

2013-03-25 23:10:07 | 日記
息子たちが今週末シンガポールに来るので観光予定を考えてみた。

1日目
早朝に空港着・・そのまま宿泊場所にチェックイン
休憩したらBoon Tong Keeのチキンライスで腹ごしらえ
チャイナタウンを歩いてからマーライオン公園~マリーナベイサンズのショッピングモールを見てスカイパークへ登ってみるか・・
夕方、ガーデン・バイ・ザ・ベイの温室見学、昼と夜のライトアップを見てからリトルインディアでインド料理のディナー。

2日目
やっぱりシンガポールの遊びどころセントーサへユニバーサルスタジオ、水族館または、外のアクテビティ
夕方、イーストコーストパークで海を見ながらシーフード、夜はクラーキーの繁華街を歩くか・・・
セントーサからナイトサファリに行ってもいいなぁ・・

3日目
この日は、午前中仕事があるのでプールで遊んでもらってからマリーナスクェアあたりで食事してブギスでも行ってみる?
夜は、マリーナエリアに戻って食事をしてからベイザンズの無料のショーを見てマリーナ界隈の夜景を楽しむ?

4日目
寺院やバードパーク、植物園、動物園、博物館、見るものはたくさんあるが、あまり高校生向きではないかな?
本人と相談して決めよう。

考えてみるとやはりシンガポールは狭い主要な所なところだけなら2日もあれば十分なような気がする。

<主要なところ>
遊ぶならセントーサ、ナイトサファリ、カジノ。
買い物ならオーチャード、チャイナタウン、マリーナベイサンズ、ブギス
夜景ならマリーナ周辺
飲むんだったらクラーキー
シンガポールに来て食べてもらいたいのはチキンライス、カヤトースト、中華、チリクラブ

他には、SPA、アフタヌーンティーやハイティーを体験するのもいいけど・・

こんなところでしょうか?  男子高校生を連れて行くとなるとホント悩みますねぇ・・



熱帯魚3

2013-03-21 00:17:10 | 日記
現場事務所に設置した熱帯魚水槽
1か月半経過、こけも着いて来たのでリニューアル
今度は、南国の海のイメージ



ローカル社員から今度のほうがカラフルできれいだと言われた。
前回のも私的には気に入っていたのだが・・・やはり東南アジア人には、わび・さびは理解できない?

ちなみに前回の写真をもう一度


・・・確かに、わび・さびというほどのものではなかったか・・・

はまった。

2013-03-18 23:22:33 | 日記
久々にゲームにはまった。
シンガポールに来て以外にもゲームをやらなくなった私ですが、キャンデー・クラッシュというパズルゲーム。
シンガポール、いや東南アジアで大人気となっているようだ。
電車の中、フードコート、HDBのベンチなどいたるところでスマホ、i-Pad、タブレットでやっている人を見かける。
かつてのテトリスのよう・・
最初は興味なかったが、やりだしたら止まらない。
おかげで、サックスの練習がおろそかになったり寝不足になったり・・・困ったもんだ。

日本でははやっているのかな??

興味のある方は、Candy Crush で検索してください。無料のはずです。

母校吹奏楽部の憂い

2013-03-15 23:29:12 | 日記
私は、高校の吹奏楽部のOB会長もやっている。
先日、顧問の先生から込み入った話があるというメールがありシンガポールから電話してみた。
なんでも、今月末に予定していた定期演奏会が中止となったそうだ。
プログラムのあいさつ文までお願いしておいて申し訳ないという謝罪でした。

わが母校の吹奏楽部は2年生が主に運営しているが、どうも内輪もめがあり、部長退部、演奏会もやってられるか!ということになったようだ。
毎年、いざこざやもめごとはあるが、いつも乗り越え成長しながら演奏会をおこなってきたのに残念だ。50年以上の歴史のあるクラブだが、私の知る限り本番中止というのは初めてだ。
OB会長でありながらシンガポール単身赴任となりなにもできなかったことも悔やまれる。
日本にいるOBにも相談できるような環境も作れなかった私の責任も感じる。

何をするにしてもそうだが、音楽の根源は「愛」というのが私の持論。
以前、日野照正にサインをもらったことがあるが、彼もサインに必ず「LOVE」と書く。
音楽への愛、仲間への愛、聞いてくれる人への愛。
そんな愛がはぐくめないのであれば演奏会などやる資格はないと思う。

まぁ数年後、生徒たちが思い出し、何が足りなかったのか考え、人生の成長の糧となってほしいと願う。

結婚披露宴(2)

2013-03-13 21:53:42 | 日記
披露宴会場は、想像はしていたが、とにかく広かった。
お客の数は千人以上と思われる。
受け付けは無く本人が出迎えてくれたので直接ご祝儀を渡す。
以前シンガポーリアンに聞いたら披露宴のホテルのランクにもよるが、マレーシアでやるのだったら80㌦くらいでいいといわれたが、バス代も考慮して100㌦にした。持ってこない人もけっこういるようだ。
服装もそれなりで正装している人もいれば短パン、サンダルのひともいる。
なんか、手当たり次第人を呼んだ?みたい。



これだけの大人数だと席に着くのも時間がかかるのか、なかなか始まらない。
招待状には7pm Sharp と書いてあったが8時半になってようやく暗くなり新郎新婦入場・・やはり日本と変わらないなぁと思っていたら。主賓挨拶や仲人の新郎新婦紹介などもなくいきなりケーキカットで、そのあとすぐに食事が始まった。

腹が減っていたのでありがたい!
料理はもちろん中華。 超高級食材は無かったが、とてもおいしかった

高級食材は出ないが高級なブランデーは出た

我々のテーブルは主に3人でこれを2本空けた。 うちの会社の役員はベロベロになっていました。

食事を出す手際は、人数の割に早くきっちり2時間で終わったが、また、会場を出るのに時間がかかり、結局、自宅に戻ったのは午前2時。

つくずく自分の車でで行かなくてよかった。