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10 ワインや蒸留酒は?

2013年07月04日 07時07分07秒 | 健康法
グラスワイン一杯も飲んではいけないの?
ワインや蒸留酒についてここで論じるのは、厳密に言えばふさわしくありません。何故なら、ワインの醸造や蒸留酒の蒸留の際には、水が使用されていないからです。
とはいえ、酒精が引き起こす障害についてここで他省の見解を述べたとしても、あながち場違いとは言えないでしょう。現代社会において、酒精飲料はしばしば、家庭の崩壊、事故、氏、犯罪、非行などの大きな原因となっています。
ワインの平均アルコール度数は、およそ一五%。また「ハードリカー」とも呼ばれる蒸留酒のアルコール度数は、どうしようもなく高い。このため、これらの酒精を飲んだ一は、すぐに心身に反応を引き起こし、本来の自分とはかけ離れた行動を取ってしまうことになるのです。有名芸能人が酒が原因で逮捕されてる例を有りますね。
 アルコールのダメージは真っ先に脳に来る。
アルコールの弊害の中でも一番ダメージが大きいのが、人間の脳に引き起こされる障害です。アルコールは唯一、胃壁をすり抜けて直接血流に乗ることが出来る物質なのです。血液に入ったアルコールは、すぐに脳領域へと到達します。何よりも重要で死活に関わる神経インパルスや、機能、活動は、全ての腕生み出されているというのに!です。
 脳がアルコールに溶けてもかまわない?
人体には多くの細胞が存在しています。そしてこれらの細胞は、アルコールにしか溶けない成分や、アルコールのせいで危険なほどダメージを受けてしまう成分で構成されています。例として、納所指摘に存在し、セレブロース(脳ブドウ糖)と呼ばれている、ブドウ糖に似た結晶状の糖質について考えてみましょう。この糖質は、短時間でアルコールの影響を受けてしまいます。脳脊髄液と密接な関わりを持ち、中脳にある視床下部を通じて眼球、聴覚、ここの平衡感覚を司っています。こうしてみると、かすみ目、聴覚障害、千鳥足といった症状が、アルコールにふけっている証拠であることが納得できるでしょう。この脳ブドウ糖が溶けて尿に現れると言うことは、脳糖尿病といわれる深刻な病状にあることを指します。
だからこそ、あらゆる飲料の中で、最も手を出してはいけないのがアルコール飲料なのです。
そもそも体に本当に良い物なら、肝臓でいちいち複雑な解毒をする必要も無いし、心臓がドキドキするはずも無いのです。これらの異常事態を人体に起こすのが毒である証拠です。

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