ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

仕組みの理解

2013-11-23 05:56:39 | 不動産鑑定
本日の天気は

それでも生活は、出来る。うん。





これを「劣悪」とみるか「たくましい」とみるかは、受け取り方次第だわな。

ところで、たくましく生きてるのか否かはわかりませんけど、まぁ、中国産模倣品の流れってのは止まりませんなぁ。

でもって、最近、アジア方面ではシンガポールやドバイ、また、中南米方面ではパナマやチリ、アルゼンチン等の各港のフリーゾーンって呼ばれてる経済特区内でおこなわれる荷物検査の段階で知財権利の検閲・審査も実施、ケースによっては通報、なーんてこともあるみたいね。

実際、入ってきちゃってから裁判して、なーんてやってたら時間もカネも莫大に掛かっちゃう。

それを未然に食い止めるっつー役割を、実は税関が担ってるのよね。

当然、民間、しかも当のメーカーじゃないんで、企業自体のサポートが必要になってくるんだけど、そーゆーのを積極的にやってるところとそーじゃないところでは明暗わかれているよーです。

コストや労力を、どの段階でかけるのか。

そして、どうすれば結果的に効率よくコトがスムーズに進むのか。

なんでもそうですし、当たり前のことですけど、やっぱ商売の基本中の基本ですからね。

俯瞰したうえでの仕組みの理解、大切です。

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