やり直せる社会の実現のために
社会福祉の分野では
路上生活者の方々への支援や
就労支援や低所得の方の支援など
多くの取り組みが行われています
人間なので、大なり小なりの失敗はしてしまいます
大きな気持ちでその人がリスタートできるまで
辛抱強く支援を行います
職場内でもそんな気持ちで仕事をしているか? と
疑問に思える時があります
良い職場も地域と同じで信頼関係が重要です
競争社会や使い捨てや切り捨ての社会に
疑問を持ちながら日々仕事に取り組まなければと
思う今日この頃です
環境でもとても大切なことだと思います。一方の思いだけで
声なき声を切り捨ててしまわないようにしていかなければと思います。真摯に向き合えているのか、自身を見失わず見つめなおしていこうと思います。
路上生活者の方々への支援や
就労支援や低所得の方の支援など
多くの取り組みが行われています
人間なので、大なり小なりの失敗はしてしまいます
>社会福祉の分野においても
明らかに、税金の無駄使いといえる慣例や
(支援団体、業者がシステムを構築)
支援される側の人達が、一時入居されるシェルター内の問題など
実際に、支援を受けていた20代男性の方の
生の声を聞いて、正直、唖然としましたし
抑えきれない怒りに似た感情を覚えました。
このようなことが、大なり小なり
さまざまな分野の至るところで蔓延していて
築き上げられた国に未来があるのか不安になります。
また、国の膨大な借金も
これら一つ一つの積み重ねによって
膨れ上がっていったのでしょうね。
(積み重ねていいのは「努力」「思いやり」などで十分...)