本日は、夕方からホームヘルパーさんの
月1回のミーティングが行われます
ホームヘルパーさんは地域の高齢者や障がい者の方々を支えるために
日々、活動をされています
社協のホームヘルプサービスは
介護保険事業、介護予防事業、障がい者自立支援事業、
虚弱高齢者の生活支援事業など様々な事業が行われ
いろいろなご利用者様がいらっしゃいます
その４つの事業も、サービス形態が
生活支援や身体支援、移動支援、家事支援など多岐に分かれています
このように、いろいろな利用者様のお宅へ伺い
支援を行うヘルパーさんにとってミーティングは、
大変重要な会議ですので、
正職、常勤、非常勤、登録すべてのヘルパーさんが集まります
それに合わせて、
社協が行う地域福祉についての事業内容の紹介も行います
そんな、多種多様な社協事業に関わりながら従事している
本会のヘルパーさんは素晴らしいと思います
各地区から、運営ボランティアさんや
協力員さんが参加して頂きました
レクリエーションで心と体をほぐした後に
これから推進する介護予防プログラムの一環として
介護予防大津町共通運動プログラムの指導が行われました
このプログラムは
「体力ほりだし体操」と命名され
参加された方々は、一生懸命研修されました
皆さん、心も体も ぽっかぽか になり家路につかれました
元気な高齢者の多い地域づくりを目指して！
これから、この体操を町と協働で広めて行きます
本日は、各地区ふれあい型ミニデイサービスの
運営ボランティアさんと協力員さんの
交流会を行います
内容は、のちほど・・・
散歩の途中で、霜柱を見つけました
踏むと ザク ザク と音がします
子ども達は、楽しみながら登校していました
この霜柱、どんな硬い地面でも持ち上げます
霜柱が溶けて土が柔らかくなります
天然の耕運機のようです
その柔らか地面から、
春の芽吹きが始まります
