以前、会社の健康診断で『頭部MRI検査』を受診したことがある。
この検査の目的は、MRI(核磁気共鳴画像法)を用いて脳組織および脳血管の状態を調べ、脳腫瘍や脳血管障害などの危険因子の有無を確認するものである。
検査方法は非常に単純で、検査着に着替えた後、狭いMRI装置の中で45分ほど動かずにジッとしているだけである。
その日、検査内容の説明を受けた私は測定台の上に乗り、非常にドキドキしていた。なぜなら、私の下ネタ好きが、実は「下ネタ病」であり、『エロス』に関する脳神経に異常があることによって発症しているのではと心配だったからである!!
こうして私の心配をよそに、検査技師の「はい、動かします」の声とともに検査台が移動し、私はMRI装置に挿入されていった。あたかもチンチンが挿入されるかのように…
こうして検査技師の最終チェックが終わり、測定が開始された瞬間、私の体に異変が起きた!
勃起!!
…マズい!非常にマズい状況である!!
なぜなら私は検査前、ワンピースのようなヒラヒラした検査着に着替えさせられていたのである。股間の様子が一目瞭然であった!!
頭を動かさないようにして、MRI装置内に取り付けられた鏡で確認してみると…
いかん!股間にピラミッドが出現している!!
このとき、身動きのとれない私は、記憶の底に眠っていた出来事を急に思い出した。
以前の記事、左膝内側側副靭帯損傷では述べなかったが、この怪我の際にも私はMRI検査を受けたのだが、このときにも私は勃起していた!!!
(幸いにもMRI画像は太ももまでしかスキャンされておらず、勃起は写らなかった)
MRIは「強い磁場」と「電波」を用い、量子力学的手法で断面図を見ることができる装置である。
もしかすると、私は「強い磁場」で勃起してしまう体質なのだろうか!!
…検査時間は45分ほどだったが、私は45分間フルタイムで勃起し続けていたのだった!!
検査中、検査技師が何度も装置の中の私の様子を確認していた。身動きのとれない私は、検査技師に何度も股間のピラミッドを拝まれたということになる!!
測定後、未だに勃起したまま検査結果を聞き、『脳に異常はありません』と診断されホッとした。なにせ、脳の中で『エロス』に関連する部分に異常があるのではないかと心配していたからである!!
…とりあえず「脳」は問題なかった。しかし私の「股間」には大問題があるのかもしれない!!
いつか再検査が必要なのだろうか…
この検査の目的は、MRI(核磁気共鳴画像法)を用いて脳組織および脳血管の状態を調べ、脳腫瘍や脳血管障害などの危険因子の有無を確認するものである。
検査方法は非常に単純で、検査着に着替えた後、狭いMRI装置の中で45分ほど動かずにジッとしているだけである。
その日、検査内容の説明を受けた私は測定台の上に乗り、非常にドキドキしていた。なぜなら、私の下ネタ好きが、実は「下ネタ病」であり、『エロス』に関する脳神経に異常があることによって発症しているのではと心配だったからである!!
こうして私の心配をよそに、検査技師の「はい、動かします」の声とともに検査台が移動し、私はMRI装置に挿入されていった。あたかもチンチンが挿入されるかのように…
こうして検査技師の最終チェックが終わり、測定が開始された瞬間、私の体に異変が起きた!
なぜなら私は検査前、ワンピースのようなヒラヒラした検査着に着替えさせられていたのである。股間の様子が一目瞭然であった!!
頭を動かさないようにして、MRI装置内に取り付けられた鏡で確認してみると…
このとき、身動きのとれない私は、記憶の底に眠っていた出来事を急に思い出した。
以前の記事、左膝内側側副靭帯損傷では述べなかったが、この怪我の際にも私はMRI検査を受けたのだが、このときにも私は勃起していた!!!
(幸いにもMRI画像は太ももまでしかスキャンされておらず、勃起は写らなかった)
MRIは「強い磁場」と「電波」を用い、量子力学的手法で断面図を見ることができる装置である。
…検査時間は45分ほどだったが、私は45分間フルタイムで勃起し続けていたのだった!!
検査中、検査技師が何度も装置の中の私の様子を確認していた。身動きのとれない私は、検査技師に何度も股間のピラミッドを拝まれたということになる!!
測定後、未だに勃起したまま検査結果を聞き、『脳に異常はありません』と診断されホッとした。なにせ、脳の中で『エロス』に関連する部分に異常があるのではないかと心配していたからである!!
…とりあえず「脳」は問題なかった。しかし私の「股間」には大問題があるのかもしれない!!
45分もの間、あのうるさい機械音と戦わなければならないのに、更に己とも戦っておられた管理人さんに乾杯!
私は女ですのでわかりませんが、世の中の男性はみんなMRIの中ではこんな感じかしら?
生命の神秘ともに、また新たな疑問が湧き出てきました。
いやー、お元気な証拠ですよv
そんな検査中に勃起って!!ww
でも脳に異常無くて良かたですね。
エロ病は機械でさえ分からないんでしょうね!!w
今後、顧問さんが祝!脱童貞して万が一にでも性病にもしなってしまったら・・・
また勃起してしまいそな予感があたしにはします。
でもなぁ・・・・顧問さん両党だからなぁ・・・・・
確認の結果、MRI勃起現象が発現したのは私だけでした。インターネットでも検索しましたが、同様の事例を発見することはできませんでした。
つまり、私は特異体質の持ち主であるということになります。
今後のMRI検査では十分に注意したいと思います。
以前の記事にもありますが、左ヒザにギプスを巻くため、ナースさん数人の前でいわゆる「フルチン」になったことがあります。
私の自意識過剰なのかもしれませんが、このときのナースさんが、やたらと私の股間をチラチラ見ているような気がしてならなかったのです。
チラチラ見られている気がするというだけで、既に危険な状態なので、性病になって患部をジックリ見られてしまうと…
アウト確定です。最悪の場合、誤爆してしまうかもしれません。
きったない男性医師に診察してもらえば、たとえそれまで勃起していたとしても、すぐにノーマルモードに戻れると思います!!
しかしですね、私の股間は一応『女性客歓迎!男性客お断り!』の看板をぶら下げておりますので、「女医さんじゃなきゃイヤだ!」とダダをこねるかもしれません。いえ、私ではなく、私の股間が!
興奮して性病の症状が悪くなるとしても、「我が生涯に一片の悔いなし!」と、昇天できると思います!!
あたしその記事読んでない・・・ミステイク!
今日また
夜PCからぶっ飛んで探してみます!!w
顧問さんの下の息子さんに看板ぶら下げてるんですね・・・
しかしながら、この股間の看板を用いて女性客の呼び込みを行うことは、現行の法制度では「公然わいせつ罪」として、刑法の対象となってしまいますので注意が必要です。
結局、この看板は銭湯などで男性に見せる以外、合法的に見せる手段のない、非常に悲しい看板なのです。