以前の記事、
国際感覚で述べたように、今の時代、国際交流や相互理解が必要である。
そして国際的な視点から、何か面白いものがないかと探していると、ネット上で
Penis Size Around The World (ペニスサイズ国際比較)というものを見つけた。
簡単に説明すると、
15の国で股間のモッコリキャノン(チンチンのこと)の長さを測定した結果の平均値を示したものである。
このデータを日本語に訳し、単位をセンチに修正し、以下の表に示す。
モッコリキャノン国際比較表
フランス | 15.7cm |
イタリア | 15.0cm |
メキシコ | 15.0cm |
ドイツ | 14.2cm |
チリ | 14.0cm |
コロンビア | 13.7cm |
スペイン | 13.5cm |
日本 | 13.0cm |
アメリカ合衆国 | 12.7cm |
ベネズエラ | 12.7cm |
サウジアラビア | 12.4cm |
ブラジル | 12.2cm |
ギリシャ | 12.2cm |
インド | 10.1cm |
韓国 | 9.4cm |
超衝撃!!!
私が衝撃を受けたのは、
フランスのモッコリキャノン(チンチンのこと)の偉大さなどではない!
インドと韓国のモッコリキャノンが圧倒的に小さいことに驚いたのである!!
このデータを信用して良いかどうかという疑問もあるのだが、このデータが正しい場合、お隣の国の韓国人は日本人よりもモッコリキャノンが3.5センチも短いことになる!
…なぜだ?
バリバリの理系人間である私がこの原因を真剣に考えたところ、ある仮説がひらめいた。
そうか!インドは「カレー」、韓国は「キムチ」、どちらも激辛食品を頻繁に食べている!!
激辛食品が原因なのかもしれない!!!
…私は小さい頃から激辛食品が苦手だったのだが、
今になって考えると、それが良かったのかもしれない!