顧問扇子

常識というメガネで!

振動病

2007-03-31 | Weblog
『振動病』という症状をご存知だろうか。


「振動病」とは、一般的に「チェーンソーで木を切る」「削岩機で穴を掘る」など、振動工具を用いることにより生じる職業病である。



具体的な症状を挙げると、以下の2つとなる

「手や腕の自律神経に障害が現れ、ふるえが止まらなくなる」
「指の動脈が狭くなり、血行不良によって指が冷え性の状態になり、しびれて痛くなる」



この振動病は、長時間にわたって激しい振動を伴う道具を用いた場合に発症すると思われていた。

だが近年、振動機能を持つテレビゲームのコントローラによって、少年が「振動病」を発症したという報告があった。



…ということは、



大人のオモチャの使い過ぎでも「振動病」になってしまう危険性があるのではないだろうか!!


もしもバイブの使い過ぎで振動病になった場合、医者にはどのように説明すればいいのだろうか…

トンネル

2007-03-29 | Weblog
大学時代、工学部に所属していた私は工場見学が好きだった。別の学年だろうが、別の学科だろうが、工場見学のイベントがあれば、こっそりと紛れ込んで参加するほどの工場見学マニアであった。


そんな私が授業の一環として、重工系の企業の工場見学会に参加したとき、凄いマシンに出会った!


直径10メートル、長さ20メートルほどの円筒型の巨大マシン!

トンネル掘削機
(シールドマシン)


トンネル掘削機といえば、イギリスとフランスを結ぶドーバー海峡トンネル(長さ50km)の工事にも使用された、超巨大マシンである。


それを見た瞬間、私の目は釘付けとなり「なんという巨大な 大人のおもちゃ マシンだろうか!」と、心の底から感動した。



そして、工場見学といえども授業であるので、次回の講義ではレポートを提出しなければならない。そして、このときの私は、当然ながら「トンネル掘削機」をテーマに選び、レポートを作成した。

具体的な内容としては、世界最長のトンネルである青函トンネルが、人の手によって掘られたことと、トンネル掘削機を用いてトンネルを掘った場合の対比を論点の軸として展開させ、我ながら素晴らしいレポートが完成した!!


…だが、この素晴らしいレポートが返却されたとき、私は大きなミスを犯していたことに気が付いた!!




「青函トンネル開通」という部分を、誤って

『性感トンネル開通!』と書いていたのであった!!

…かなり恥ずかしかった。





(オマケ)

…私の『股間のトンネル掘削機(チンチンのこと)『女性の性感トンネル』を開通するのは、いつの日になるのだろうか。

専門店

2007-03-28 | Weblog
先日、私はあるモノの専門店に行ってきた。そのあるモノとは…


近藤武蔵(コンドームのこと)


そう、私は近藤武蔵(コンドーム)専門店である「コンドマニア」に行ってきたのである!!

今回は、そのときの思い出を振り返ることにする。




~入店前~


…な、なんて店なんだ!!!

あまりにもサイケデリックな色使い、そして、これでもか!と言わんばかりの近藤武蔵のイラストの数々。私は店に入る前なのに既に疲れてしまい、思わず帰りそうになった!!



~店の中へ~


…理解不能な新世界!!

店の外すら既に別世界指数がかなり高いのに、店の中は、それ以上にミラクルワールドだった。店名の『コンドマニア』に偽りなく、見事なマニアっぷりであった。

だがそんなことなど、そのときの私にとってどうでも良かった。なぜならば、
店の中には若い女性客が4人もいたからである!


「変態」であると同時に「シャイボーイ」でもある私(27歳:童貞)は…

不必要なほどにテンションが上がってしまった!



~ショッピング~


せまい店内は、女性店員1人、若い女の子4人、怖い系3人、童貞(つまり私)1人、そしておびただしい数の近藤武蔵(コンドーム)…

早く帰りたくなった…


いたたまれない雰囲気に飲まれた私は、一刻も早く用件を済ませようと、 みんなに聞こえるような大きな声で 女性店員にこのように切り出した!

「すみません、この店でいちばん大きな近藤武蔵(コンドームのこと)をください!!」




~熱い視線~


店の中で最大のモノを要求した私に女性店員が持ってきたものは、国内最大&最長と書かれた…、ってアレ?


既に持っていた!!

(詳細は器の大きな男を参照)



「これは既に持っているのでいりません」と店員に答え、店を出ようと振り返ると…


なぜかみんなの視線が私の股間に集中していた!!





…結局、何も買うことなく店を後にしたのだが、私はお金では買うことのできない優越感に包まれ、帰路についたのであった。


めでたしめでたし。

鼻セレブ

2007-03-27 | Weblog
鼻セレブ



先日、会社内で面白い名前のティッシュを発見した!その名も『鼻セレブ』!!

あまりにも直球な名前が非常に気になったため、早速この鼻セレブを調べてみた。



~解説、鼻セレブとは?~


高級ティッシュであるこの鼻セレブの特長は「ダブル保湿」である。ティッシュにしっとり感を持たらすダブル保湿によって、鼻へのダメージが最小限に抑えられるという、セレブの名に恥じないティッシュである。風邪や花粉症などで鼻をかむ機会が多いこの時期には、非常にありがたい。(説明終わり)




…ちょっと待った!



よく考えてみると、『鼻』に使うから『鼻セレブ』という名前なのである!


私のような童貞の場合は、『鼻セレブ』よりも『チンチンセレブ』という名前のほうがふさわしいのではないだろうか!!!

感受性の豊かな小学生

2007-03-25 | Weblog
今回は、私の小学生時代の恥ずかしい体験について語ることにする。
そのためにまず以前の記事、ミラーニューロンを読んでいただきたい。


この『ミラーニューロン』とは、「他者の体験」を目で見ることにより、あたかも「自分がその体験をしている」ように感じさせる脳神経細胞(ニューロン)である!


そう、私はこのミラーニューロンのせいで、小学校高学年の時に不覚を取ってしまった!!



そう…


性教育(テーマ:男性器の勃起・射精について)の授業中に、私はボッキング(勃起のこと)してしまったのであった!!!
(念の為に言っておくが「射精」はしなかった!)



…女性器に関する授業ではボッキングせず、男性器に関する授業でボッキング(勃起)してしまったことに多少の戸惑いを感じたまま思春期に突入してしまった私だが、その原因がこのミラーニューロンというものの働きであることを知って安心した。

小学校高学年のときの私はただ「感受性が豊かな小学生」だったんだ!決して「変態性が豊かな小学生」ではなかったんだ!たぶん…

G線上のアリア

2007-03-24 | Weblog
高校時代、エロ本を読んでいた時に、私はある単語に出会った。その単語とは…


『自慰(じい)



それまで「オナニー」という言葉しか知らなかった私にとって、この単語は破壊力抜群であった!!


なぜなら、この瞬間から私の脳内である異常が発生したためである。すなわち、
アルファベットの『G』が、全て『自慰』に変換されてしまうという、 実におめでたい症状 実に深刻な症状に陥った!!


具体的にどのようになってしまうのか一例を挙げると、


コード予約


自慰コード予約



あるいは


ガンダム


自慰ガンダム



最終的には


じいさん


自慰さん



高校生だった私は、この異常事態を友人に相談したのであった!!




~数日後~


この症状について相談にのってくれた友人から、逆に相談を受けた

友人:
「ちょっと相談したいことがある、聞いてくれ」

私:
「一体どうしたんだ?」

友人:
「実は…」

私:
「どうした、遠慮せずに言ってみなさい!」

友人:
「実は…、先日の相談を受けた後、自分も同じ症状になった!



…私に仲間ができたのであった!!

トリプルアクセルに挑戦

2007-03-23 | Weblog
現在、ISU世界フィギュアスケート選手権大会2007東京が開催されている。

トリノオリンピックで荒川静香が金メダルの栄冠を手にしたこともあり、女子フィギュアの関心は近年にないほど高まっていると思う。

そのような中、今大会で特に注目されているのが、女子シングルフリーでの浅田真央選手の「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」安藤美姫選手の「4回転ジャンプ」である。

氷上の妖精とも呼ばれるフィギュアスケートの女子選手にとって、これらの回転ジャンプは非常に難易度が高い。しかし、成功すれば高い技術点につながることもあり、非常に期待されている。


トリプルアクセルか…



なんの脈絡もないが、私の『股間の妖精(チンチンのこと)』は、何回ほど回転することができるのか挑んでみた!!

目標はトリプルアクセル(3回転半)であるが、はたしてどうなるだろうか…







~結果発表~




死ぬ気でねじってみた結果、
奇跡の2回転半成功!



1回転半あたりから痛くてたまらなかった(トリプルアクセルなど絶対無理!)のだが、そこからは男の根性でさらに1回転を決めることができた!
(しかし、この記録が凄いのか凄くないのか全くわからないのであった…)


フィギュアの選手は演技を終えた後に感無量で泣くことがある。そして私は「股間の痛み」「なんてバカやってんだろ…」という悲しみで泣きそうになった…

外国人留学生

2007-03-22 | Weblog
今回のテーマは外国人と銭湯である。



~前フリ~


大学時代、私は様々な国から来た外国人留学生と友人になった。

留学生との間で最も問題になるのが「コミュニケーション」であると思う。日本に来る留学生には日本語の堪能な人も多いが、日本語どころか、日本の文化やマナーも理解していない人も少数ながらいた。そして宗教的な面でも色々と考えさせられることもあった。

コミュニケーションが問題となるのは、主に「日本人の語学力」が原因であると思う。相手が日本語ペラペラならば、すぐに親密になることができるのだが、そうでない場合、どうもよそよそしくなってしまうケースがあると思う。(ちなみに私も英語はイマイチで、発音だけ聞くとそれっぽいが、内容は完全なデタラメな「インチキ英語」で無理矢理にコミュニケーションを図っていた。)



…だが違っていた!!



手っ取り早く親密になるために必要なモノ、それは古くから伝わる、
「お酒」と「裸の付き合い」
なのであった!!



とりあえず「ジャパニーズ・サケ」と「ジャパニーズ・フロ」で、お互いに心を開くことができるのである。

前フリが無駄に長くなってしまったが、今回の記事では、この「ジャパニーズ・フロ」にまつわる思い出のストーリーについて語る!!



~本編~


留学生と知り合った数日後、私は世界共通のジャンクフードであるマクドナルドを食べ、銭湯に行こうと誘うのである。

そして、外国人と銭湯に行くとき、私は必ず水鉄砲を隠し持っていくのである!
なぜ水鉄砲を持っていくのか、それは、『股間の鉄砲(チンチンのこと)を狙撃する』というバカ丸出しの作戦を実行するためである!!

相手がシャンプーしているとき、私はスナイパーと化してさりげなく横に接近し、絶対に外さないという至近距離からアタック!!

そして私はビックリしている相手に水鉄砲を渡し、私は自分の股間の鉄砲(チンチンのこと)をさらけ出し、ドMである私は「さぁ、撃ちなさい!」と命令する!そして…(以下略)


…こうして、私と留学生は、深い友情を築くのであった!そして、このような経験を通して、私は次のことを学んだ!
「下ネタ」「ハダカ」「バカ」は、世界中の男にとって、『共通コミュニケーション手段』である!!
これらを駆使すれば、大体の外国人と仲良くなれる!!



~オマケ~


ヨーロッパからの留学生が、私の股間の鉄砲(チンチンのこと)をじっくりと観察し、次のような発言をした。

「あなたの『股間の鉄砲』は、とてもいい形をしていますね。まるで教科書に載っているモノみたいにキレイです!!」


…未だに意味がわからない

ガンダム無双

2007-03-21 | Weblog
先日、『ガンダム無双』というゲームを見ていると、懐かしいガンダムが登場した。

そのガンダムとは、「機動武闘伝Gガンダム」に登場した

ゴッドガンダム!




私がこのガンダムに強い郷愁の念を抱いたのは、高校時代の苦い事件があったからである。






~愛と若さの高校時代~



部活とオナニーが生活の全てだった高校時代のある日、友人と話しているときに事件が起こった。

友人:
「なぁ、ゴッドフィンガーという技を知ってるか?」

私:
「ん?ゴッドフィンガー?知ってるけど…」




…このとき既に悲劇は始まっていた!
友人の言っているゴッドフィンガーとは、
ゴッドガンダムの必殺技!

そして私の言っているゴッドフィンガーとは、
加藤鷹先生!!

この悲しいすれ違いが、予想不能な悲劇の発端であった!
それでは続きをどうぞ!



友人:
「アレを見てると気分が熱くなるね!」

私:
「まぁ確かに熱くなる、男として!!」

友人:
「あのゴッドフィンガーな、誰かに使ってみたくならないか?」

私:
「まぁ確かに使いたくなる、男として!!」

友人:
「やっぱりそうだろ!使いたくなるよな!!」

私:
「わかったから大きな声を出すな。」

友人:
「実はな、先日、弟にゴッドフィンガーした!!

私:
「なっ!!!」


友人:
「弟が半泣きになって、親に怒られたよ、ハハハ…」

私:
「…」

友人:
「アレ?どうしたの?」

私:
「…それは最低だろ、人として!!」

友人:
「はぁ?」

私:
「オイオイ、「はぁ?」とはなんだ!そんなことだから…以下略」



…その後、私は長い時間をかけて友人に説教をしたが、彼は全く理解できないという顔をしていた。そして、友情が壊れそうになり、ついにはガンダムファイト(殴り合い)に突入する寸前のところで、お互いが誤解していることに気が付いたのであった!!
(彼との友情を回復するのに長い時間を要したが、最後はお互いのお気に入りのエロ本を交換して和解した)



~回想終了~





…認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを!!

ちんすこう

2007-03-20 | Weblog
沖縄の伝統的なお菓子である「ちんすこう」(注:「チンコ吸う」ではない!!)について調べてみると、あることに気が付いた。


「ちんすこう」は漢字で、「金楚コウ」もしくは「珍楚コウ」と書くというのである!!
(ちなみに「コウ」の漢字は「米羔」と書く。)




…「金」と「珍」!?



ナイス!それでこそ僕らの「ちんすこう」!!読み方だけでも既に素晴らしいのに、漢字にすることで更に素晴らしさを増す沖縄菓子「ちんすこう」!!!



どう考えても狙っているとしか思えない!!

臨界事故

2007-03-18 | Weblog
先日、志賀原発が臨界事故を発生させ、さらにその事実を8年間も隠蔽していた事実が明らかになり、問題となった。


この『臨界事故』は、原子炉内の制御棒が取れてしまったことによって発生したものである。
(詳しいメカニズムを以下に示す。読み飛ばしても問題ないので、興味とヒマのある人はどうぞ。)



【核分裂反応とは?】
ウラン原始の核分裂反応は、核分裂を起こしやすいウラン235(精製ウラン、通称「イエローケーキ」)に高速中性子が衝突することにより、ウランは2種類の元素と、2~3個の高速中性子に分裂する。そして、この2~3個の高速中性子がまた別のウランに衝突し…、これを繰り返すことにより、指数関数的に連鎖反応が進むのである。

【核エネルギーとは?】
核分裂が起こる前と比較し、核分裂が起こった後は質量が減少している。このように、核分裂反応が起こることにより生じる質量減少を「質量欠損」という。この質量欠損は、アインシュタインが証明した「質量とエネルギーの等価性」により、膨大なエネルギー(主に光エネルギーと熱エネルギー)を発生させる。このエネルギーが核エネルギーと呼ばれているものであり、原子力発電所では、この膨大なエネルギーによって発生する熱を利用して発電を行っている。

【臨界状態とは?】
核分裂反応が連鎖反応を起こし、指数関数的に反応が進むと、全てのウランが核分裂するまでエネルギーを発生し続けてしまう『臨界状態』に陥る。この状態を利用したのが、いわゆる『核爆弾』であり、とてつもない高熱と光を放ち、さらには放射性物質をもまき散らしてしまう。
この状態に陥ると、ほぼ制御不能となり、放射線による被曝などの問題が発生することになる(原子力発電所では、核爆弾に使用する高濃縮ウランを使用していないため、核爆発の危険はない)。1999年に東海村の核燃料加工施設(JCO)で発生した臨界事故では、作業員2名が至近距離から致死量に相当する中性子線を被曝したことにより死亡した。

【制御棒とは?】
高速中性子が過剰に増加することにより、臨界状態となる。従って原子炉をコントロールすることは、中性子数を調整することと等価である。この中性子数を制御するのが『制御棒』である。
中性子を吸収しやすい性質を持つ金属(ハフニウムやボロンカーバイド)を原子炉内に挿入し、中性子数を制御している。今回の事故では、この制御棒が脱落してしまったことにより中性子数が一時的に増加し、短時間ながら制御不能な「臨界状態」に陥ったものである。



前フリが長くなってしまったが、簡単に言うと、「原子炉に制御棒を突っ込まなければ暴走する!」という話である。





暴走か…



男性の『股間の制御棒(チンチンのこと)』を定期的に挿入しなければ、女性の『股間の原子炉』が暴走するかもしれない!
少なくとも、童貞(27歳)である私の制御棒は、既に暴走寸前の臨界状態になっている!!

暴走しそうな原子炉を持て余している女性がいれば連絡下さい。
全力で制御します!!

金田一少年の事件簿

2007-03-17 | Weblog
金田一少年の事件簿と言えば、次の決め台詞で有名である!


オレが真犯人を必ず暴き出す!「じっちゃんの名にかけて!」




この決め台詞について、じっくりと考えてみた!

すると、ある危険性に気が付いた!



「じっちゃんのナニ(チンチンのこと)賭けて!」

あるいは少し言い間違えて

「じっちゃんナニ(DNAのこと)掛けて!」

さらにはこれらが混ざり

「じっちゃんのナニ(チンチン)ナニ(DNA)掛けて!」



…危険だ!真犯人を暴き出すよりも先に、言った本人が逮捕されてしまう!!

花粉の多い季節

2007-03-16 | Weblog
春といえば「別れと出会いの季節」である。新たな人生のスタートを切る人、お花見に盛り上がる人など、非常に活気のある季節である。しかし、今や日本人の20%以上が悩んでいると言われる『花粉症』の季節でもある。

私も高校生の頃から花粉症体質になってしまい、春頃は非常に憂鬱な季節である。

今回の記事は、そんな花粉の多い季節だからこそ体験できた、非常に奇妙な出来事である!



その日、花粉症に苦しみながらも私はオナニーをしていた。

さきほどから鼻がムズムズし、集中力を失いつつあったが、なんとかラストスパートという段階に到達した。


そのときである、

フィニッシュと同じタイミングでクシャミが出たのであった!!



男性なら誰しも経験があるかもしれないが、排尿時にクシャミをすると、「手元のコントロール」「下半身(膀胱)の踏ん張り加減」に『瞬間的な狂い』が生じ、尿があらぬ方向に飛んでしまってトイレを汚してしまうことがある。



今回もその記憶が甦り、変なところにDNAが飛んでいないか慌てて確認したのだが、まったく飛び散ってはいなかった!!


なんと、クシャミによってDNAが放出されず、どこかに引っ込んでしまったのであった!!!



バリバリの理系人間である私が、原因を必死に考えたが、詳しいメカニズムは解明できず、気持ち的にムズムズしたものが残った。そして、相変わらずの鼻のムズムズと、達成感を得られなかった下半身のムズムズという、3つの『ムズムズ』を抱えたまま、花粉の多いその1日を過ごしたのであった。

毛が生えた程度

2007-03-12 | Weblog
「あまり大差がない」ということを、「△△に毛が生えた程度」と表現することがある。



だが、よくよく考えてみると、『股間に毛が生えていない』と『股間に毛が生えている』では、決定的なほどに違いがあるのである!!

陰毛は語る

2007-03-11 | Weblog
陰毛にまつわる次のような話を聞いたことがある。


陰毛の先端が尖っている人は、この半年以内にセックスをしていないらしい!



『童貞』である私は早速、自分の陰毛を確認してみた。



…ハイ、ものすごく尖っていました!!