顧問扇子

常識というメガネで!

ミミズ

2006-09-30 | Weblog
ミミズに関するこのような言葉を聞いたことはないだろうか…



「ミミズにオシッコをかけるとチンチンが腫れる!」



…オイオイ、これって男性にとっては朗報なんじゃないの?
(実は男性よりも女性にとって朗報だったりして…)

ポケットモンスター

2006-09-29 | Weblog
<警告>



今回のテーマは子供に大人気の『ポケモン』ですが、これっぽっちも子供向けの内容ではありません。女性や子供は即刻退去してください!




さて、まずは私とポケモンの出会いについて語る。


私が高校3年生のとき、1年生の後輩達がゲームボーイに夢中になっていた。私は高校に入学した頃からあまりゲームをやらなくなっていたが、後輩達のハマりかたがハンパではなかったそのゲームに少し興味を持ち、「どんなゲームやってんの?」と聞いてみた。


そのとき初めて『ポケットモンスター』というゲームの存在を知ることになった。


ゲームの内容を簡単に説明すると
1.ポケモンを強く育てる
2.鍛えたポケモンを他のポケモンと戦わせる
3.倒したポケモンをモンスターボールでゲットする
4.ゲットしたポケモンを鍛え…、以下繰り返し


通信によるポケモンの交換や友達との対戦などの要素が人気を呼び、さらにアニメのヒットによって、全世界的にブレイクした。








ポケモンか…



私も股間のポケモン(チンチンのこと)と、股間のモンスターボール(金玉のこと)で女の子にバトルを挑み、ゲットしたい!!

最高級の毛皮

2006-09-28 | Weblog
最高級の毛皮のひとつに、「チンチラの毛皮」がある。

「チンチラ」とはネズミの仲間の小動物で、密度の高い青灰色の毛が特徴である。20世紀初頭、乱獲により絶滅寸にまで陥り、現在、野生のチンチラはワシントン条約により保護されている。
(チンチラという種類のネコがいるが、それは別物)




…たしかに「チンチラ」の毛皮によって、体は暖かくなるかもしれないが、私はどちらかといえば『パンチラ』によって心を暖めたいのである。


さらに言うならば、「パンチラ」という単語を見た後に「チンチラ」という単語を見ると、切なくなる。

根絶やし

2006-09-27 | Weblog
「根絶」という漢字をじっと眺めていると、男としてなんとなくいたたまれない気分になる。


根っこを絶つなんて…

そこに山があるから

2006-09-26 | Weblog
私は山梨県民なので、これまでの人生で何度も富士山に登っている。やはり日本一の山だけあって、登ったときの爽快感はたまらないものがある。

余談だが、富士山に関する次のような言葉がある。

「富士山に登らないバカ、二度登るバカ」


要するに、日本人として日本最高峰の富士山に登らないのも良くないが、さすがに3000メートル級の山だけあって、空気は薄くて気温も低い。二度も登る必要はないだろうということである。




そのように呼ばれる富士山に何度も登っている登山好きの私が、来年の夏に向け、ある山に注目している。





その山は…




男体山




どんな山なのか、何も知らないのだが、とにかく名前が良い!



来年の夏、男体山の山頂では『ヤッホー!』ではなく、『オナニー!』という魂の叫びがこだまし、どこまでも届くことになるだろう!!



しかし…



本音を言うと、男体山に登るよりも、私の股間の男体山(チンチンのこと)を、女性に登ってもらいたいんだ!!
(多分、私は「ヤッホー!」と叫んでしまうと思います)

カウンセリング

2006-09-25 | Weblog
先日、会社でカウンセリングを受けた。


最初に言っておくが、私が「変態」とか「頭がおかしい」などという理由でカウンセリングを受けたのではない!!



その際に、問診票のようなものが渡され「記入しておいてください」と言われた。

イエスかノーで答える形式の問診票そこに書かれていた内容は…


・「切符を買わないで映画館に入っても見つかる心配がないなら多分そうする」
・「じっと座っていられないくらい気分が落ち着かないことがある」
・「危険や困難なことにぶつかると尻込みする」


といった内容がいくつか続いた後、次のような問いが書かれていた。



「下品な冗談を聞いて笑うことが、たまにあります」



…YES,YES,YES!!


私は当然ながら「イエス」にマルをつけた。それも無性に力強くマルをつけてしまった!



だが、次の問いは私の想像を遥かに超えていた!!










「私はたいていの人よりも感じやすいほうです」




…心の底からイエス!!



このテストで私の何がわかるのだろうか?もしかして私の性癖などもバレバレなのか?
もしも自分の性癖が会社にバレてしまったら私の将来はどうなるのだろうか…

救急救命法

2006-09-24 | Weblog
道ばたに人が倒れていたとき、そしてその命の灯が消えようとしているとき、私たちに何ができるだろうか…


そう、そんな状況でこそ必要になるのが救急救命法である!



基本的には、心肺停止状態の人に対して人工呼吸や心臓マッサージを行うものである。

救急車が到着するまでの応急処置ではあるが、これらを行うことにより、失われるはずだった人命を救うこともできるのである。






しかし、私の場合、心臓マッサージよりも性感マッサージのほうが効果があるかもしれない!!



もっとも、瞬間的には生き返るかもしれないが、その直後に二重の意味で昇天するかもしれない!!!

生命の大きさ

2006-09-23 | Weblog
まず、以前の記事、生死確認を読んでいただきたい。




この記事に記載しているように、チンチンで脈を取り、生死を確認することができる!!



だがしかしである!


よく考えたら、わざわざチンチンで脈を取らなくても、いいのではないか?



つまり、股間のモンキーバナナ(チンチンのこと)をイジって、フィリピンバナナにサイズアップ(勃起)すれば生きていて、モンキーバナナのままなら死んでいるという方法のほうが簡単である!

しかも、フィリピンバナナにサイズアップしてから、さらにイジってやると、生死判定どころか、「精子」判定すら可能になり、二度おいしいのである。



…スマン、よく考えるとEDの人には使えなかった。

食事のマナー

2006-09-22 | Weblog
私には気になっていることがある。


女性はバナナを食べるとき、イヤラシく見えないように細心の注意を払っているのだろうか?

少なくとも私の母に関しては、堂々とバナナを頬張っている!

生死確認

2006-09-21 | Weblog
刑事ドラマなどを見ていると、殺人事件が発生した場合、首のあたりや心臓などを確かめ、「ダメだ!死んでいる!!」というシーンを見ることがある。

要するに、生死を確認するためには脈の有無を確認するという手段が一般的である。



だがしかし…



状況によっては、心臓や首、手首などで脈を取ることができないという特殊な場合も起こりえると思う。



さらに限定すると…



股間のMr.ハッスル(チンチンのこと)でしか脈を取ることができないという超特殊な状況が発生する可能性も、残念ながらゼロではない!!



そこで実験を行ってみることにした!



テーマは…
『チンチンで脈が取れるのか!?』




早速やってみた




…Yes, OK!
脈を取ることに成功!!



なんというか、股間のMr.ハッスル(チンチンのこと)根元あたりを少し強くつまむと脈がよく取れた。

この結果より、チンチンだけでも生死確認できることが実証された!

失うものが無い強さ

2006-09-20 | Weblog
『失うものなど何も無い!だから強い!!』


失うものが何も無い状態というのは本当に強いらしい。

私には失うものなどあるのだろうか…。



あっ、そういえばまだアレがあった!



私は「童貞」を失っていない!!(泣)

斬鉄剣

2006-09-19 | Weblog
斬鉄剣



「斬鉄剣」とは、ルパン三世に登場する『十三代目 石川五右ェ門』が所持している「この世に斬れないものはない!」という最強の刀である。(コンニャクが斬れないという情けない弱点があるが…)


子供の頃から私は、「一度でいいから斬鉄剣を振ってみたい!」と思ってきたものである。






しかし、27歳童貞の私が本当に振りたい刀は…





股間の斬鉄剣!!
(チンチンのこと、マジで名刀)











決めゼリフはもちろんアレである!





『またつまらぬモノ(女)を斬ってしまった…』


ちなみに股間の斬鉄剣ならば、コンニャクも斬れます!

野球拳

2006-09-18 | Weblog
私は野球拳が大好きだ!!



ジャンケンで負けた場合、1枚ずつ服を脱いでいくというなんとも素晴らしいルール!

しかも、露出も大好きな私にとって、相手が女性の場合は勝っても負けてもオイシイのである!!




…そんな私にはこだわりがある。ジャンケンで負けた場合に最初に脱ぐのはズボン!


いきなりパンツ姿で勝負!
それがジェントルマンとしてのマナー!!



さらにジャンケンに負けた場合、私はパンツを脱ぐ。しかし、あきらめたらそこで試合は終了です。

私はクツ下を股間に装着し、試合続行!!

マスオさん

2006-09-17 | Weblog
サザエさんに登場するキャラの中で、私の好きなキャラクターのベスト3は、

1位:波平   
2位:アナゴくん
3位:マスオさん



『波平』

波平に関してはもう説明不要である。人によっては異論もあるかもしれないが、私はサザエさんを支えているのは「波平のビジュアル」と「カツオの頭脳」のおかげであると思う。



『アナゴくん』

アナゴくんは、子供の頃に嫌いなキャラの堂々1位にランクしていたこともあったが、私も成長して社会で働くようになり、ようやくアナゴくんのポジションの重要性が理解できた。サザエさん世界におけるサラリーマンの哀愁を漂わせる、社会派のキャラクターとして貴重な存在である。



『マスオさん』

小学校の低学年までは、磯野家におけるマスオさんの立場がよくわからなかった。今となってはいい思い出である。マスオさんの声優が「増岡弘」というのもなんとなく運命的なものがあり、なんとなくナイス!






このマスオさんについて、私は強い思い入れがある。なぜなら…

私は中学生のとき、『マス男』と呼ばれていた時期があったからである!!

イナバウアー

2006-09-16 | Weblog
上半身を大きく反らせるイナバウアー(正式には「レイバック・イナバウアー」と呼ばれる技)。



…私はあの技に不満がある!




なぜいつも背中側からのアングルなのだろうか!




私としては、もっと股間あたりの芸術点を評価したいのだが、そのアングルからの映像が少ないのが非常に残念である。



とりあえず、フィギュアスケートを見るだけで、股間がイナバウアー(つまり勃起)してしまう私は、「頭を冷やす」よりも「股間を冷やす」べきなのかもしれない!!