顧問扇子

常識というメガネで!

ブラックジャックによろしく

2005-09-25 | Weblog
警告


今回の内容は手塚治虫先生の代表作「ブラックジャック」や、講談社のモーニングに連載中の「ブラックジャックによろしく」とは1ミリたりとも関係がありません。さらに言うならば、品性のカケラもない低俗な内容となっております。

ゆえに、読む覚悟のない方はただちにお帰り願いたい!!












さて、それでは本題に入る。まず、この数日のブログを読んでもらえれば理解できると思うのだが、私はここ最近、股間のクラリネット(チンチンのこと)に無意味に負担をかけている。


このまま馬鹿な実験を繰り返していると、突然、(股間の)クラリネット壊しちゃった…という悲劇的状況に陥るかもしれないのである。






そんなときは迷わず119番で病院に行くつもりなのだが、ここでひとつ問題がある。

医者の先生には(股間の)クラリネットを壊してしまった原因を、どのように説明すればよいのだろうか?



「全力で握りました」とか「重いものをぶら下げてみました」などの馬鹿げたことを正直に申告してしまった場合、その医者が週末の飲み会などで「こんなバカな患者がいたんだよ!」とか「いくら医者でもバカは治せねぇよ…」などのネタにされる可能性が高いと考えられる。


…それはイヤだ!!!



というわけで、緊急事態が発生する前に何かナイスな言い訳を考えておかねばなるまい!そう心に誓ったのであった…