ウタダの乳に勝てるのか？

ＰＳＰの価格も発表になりましたね。

SCEJ、PSPを12月12日に発売。価格は20,790円

これに、32MBのメモリースティックDUOと、
PSP専用リモコン付きヘッドホン、
ソフトケース＆ハンドストラップ
を同梱した「バリュー・パック」も26,040円で
発売されるようです。

ユーザーがＰＳＰを携帯ゲーム機と認識すれば
バリューパックは不要ってコトですかね？
メディアプレイヤーと認識すればバリューパックは
必須ってコトなのでしょうか？
まぁ、それにしたって３２Ｍのメモリじゃ
何も出来ない気がしますが…
ゲームにメモリを利用するという事なのでしょうか？
イマイチ見えて来ないんですよね…
自分の作った映像ソースも閲覧可能なんですかね？

それにしても価格は予想を大幅に下回りましたね。
３万円でもキツイと思っていましたが
ＤＳの１万５千円に対抗するための
２万円の英断だと思いますが、
屋台骨を揺るがす決断にならなければ良いのですが…

結局はどんなソフトが供給されるのかが全てなのですが
ＤＳがアダルト層をターゲットに見据え始めた今、
先行きは限りなく不安に見えてしまいます。

頑張れソニーファン達！買って買って買いまくれ！