ココロのカベ

ココロのカベの厚さは何で測れるのだろう？
ココロのカベの高さは何で測れるのだろう？
ココロのカベの向こう側を覗くには
どうしたらいいのだろう？

カベをブチ破る人
カベをよじ登る人
カベを低くする人
カベの下に穴を掘る人
自分の足場を高くする人

にゅきみは「おぅい」って声をかける人
カベを作っている人に「開けて～」ってお願いする人。
「む～ん」って念じて向こうを透視する人

奥様のココロのカベはとても高い
カベの向こう側はなかなか覗けない
にゅきみのココロのカベはとても低い
カベの向こう側は丸見え。ワンコ並

まぁ、どうでもいいんすけど

今日の夕御飯は
夕べの残りとお惣菜

ボーナスの日なのに、声かける人かける人に
振られ続けて結局オウチでブログってました。
ちょっと寂しくてゴキゲンナナメ。
奥様は今日も残業だったしっ

というか池田成志のくせにっ！
インチキが身上じゃないのか！
泣かせるじゃないかっ
離婚弁護士みちゃった…
おもしろいな～

66.2/22.0/0/0/0

お顔の威力

何故にペディグリーチャムの愛犬とご主人様はあんなにも似ているのでしょうか？

自分の雰囲気に合った犬が好きなのか
好きな犬がたまたま自分に似ていただけなのか

自分が好きなものというのは当然、自分の個性の
いずれかの部分を反映していますよね。
表方向の反映だったり裏方向の反映だったりしますが。

BLOGを書く場合は、素直な自分だったり
自分が望む世界が反映されたりしているのかな、
と思ったりもしてます。

作家さんで、自分の欲求を文章にするからパーソナリティーが
作品と正反対、という話も聞きますが。本当なのでしょうかね？

で、にゅきログは、もうまるでにゅきみそのもの。
匂いたつほどに生にゅきみ丸出しなうえに、
全ての記事がリアルワールドと直結なので
もう人間性どころか生活環境までモロバレ。

ほんで、昨日の「きになるトシゴロ」に絡んでるのか微妙ですが
年齢とかヒトトナリは晒しても、顔はまだ晒してません。
高校と軽音の知り合いには「イツモノ馬鹿ネタやってます」
という意味合いで、にゅきログの存在を知らせてますが
さすがに全世界に向けて自分の顔を晒すのは怖いです。
あと、会社の人にもナイショ。
さぼぶる人っぷりがバレるとやだから。

ほんで、自分の写真を載せる行為に関しては
えっけんさんちの「やってはいけないアクセスアップ講座」でも
書かれていましたが、やはりリスク観念が先に立っちゃいます。
あと、人様にお見せできるようなモノ持ち合わせていない
というのも大きな理由ですが…

そんな私としましては自分自身の写真を表現として
利用しているBLOGがあることに
ある意味尊敬の念を抱いてしまいます。

南無さん（南無の事件簿）
南無さんの御尊顔が、記事のアンダーグラウンドな雰囲気を
一気に押し上げています。スゴイです。
ちなみに南無さんのコメントは、結構チャーミングだったり
するので、コメントからBLOGに辿り着いた瞬間は
猫びっくりでした。ちょっと固まりました。
語り口と、モノクロ写真の雰囲気がマッチしてて◎

ゆうさん（ゆうのありえない日々）
ゆうさんのお顔が見られたり見られなかったり。
いや顔写真画像は昔の話なんですが……。
キャピキャピ感というか、こちらも記事の雰囲気と
写真の印象がマッチしてて、効果倍増です。
というかキャピキャピって…＞俺

カオリさん（危険なカオリ）
カオリさんはお顔は見えないんですが、クラブ活動の
写真が結構「ほほう」という絶妙なアングルで、
これまた記事に躍動感を与えているというか
雰囲気出ていていいカンジです。

ツカモっち（＿・）　　-　Keep Smiling　-）
これは番外なんですが、パーツ撮りを見ちゃいました。
BLOGのやんちゃっぷりと写真の雰囲気が合っていたので
そのまんまな人なんだな、と思いました。○です。
ヤマダっちのぽにゃな部分を晒してくれたりすると◎なのですが
あまり無謀な事に挑戦しないように御自愛ください。

このように、皆さん自分の写真を使うことがデメリットに
なっていないんですね。
裏では半ストーカーを平気で裁ける技量を必要としているのかも
しれませんが、自分自身の表現を補完する形で、自身の写真を
使うというのは、普段の自分の持っている雰囲気をそのまま
表現しているBLOGにおいては有効な手段だと感じました。

が、やぱし自分の画像を晒す気にはならないですねぇ…
というかそんなコトしたら奥様にヤられるしな

えっけんさんもプチ晒し中