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ロイ×エド?

2004年09月18日 | テレビみました
腐女子的な感覚は備わっていないので
ココラ辺の判断が出来ないんですが…

そうです「ハガレン」ですよ。今更ながらですが…
もうそろそろ購入するべきかと思ったので
「鋼の錬金術師」を全巻購入しましたよ
オトナ買いってやつですよ。ふふん…
五千円くらいだけどなっ「うぁ、安っ」とか言うな。

テレビアニメを何となく見て、出来の良さに
見入ってしまい、原作があることを知りましたが
テレビが終わるまでは原作は読まないと
心に誓っていたので、購入が遅くなりました。

原作はアニメとは微妙に違うのですね。
原作を読むとアニメ版がいかに出来が良かったのかが判ります。
あ、原作が劣るというワケではなくて、
原作で完結していないものを、アニメ版で
先に完結させるのは難しいと思うんですけど
かなりのクオリティーを保っている上に
原作プラスα、さらに原作の外伝までも
話の中に上手く織り込んでいくという
念の入れようです。良いなぁ

ガンダムとかエヴァンゲリオンとかのアニメ版で
完成されたストーリーをコミックで再構築するにも似た
アニメとコミックで世界観を共有しながらも
違う広がりを見せるのは、一粒で二度美味しい感が
好きなんですよ。

で、ミニスカも兄メカも理解できたトコロで
アレも買っちゃいたくなったんですけど…
PS2のアレですよ。ハガレンのゲーム。

4人対戦アウトフォクシーズみたいなやつですよ。
鋼の錬金術師ドリームカーニバル」ですね
そっちかよ!という突っ込みはアリですが

あ、ケロロ軍曹もアニメをはじめて見ましたが
バサラおもろいんですけど…原作読んでみたい…
そして、ラクガキショータイムのようなゲームも
やってみたい。ていうか、アレも4人対戦だよね?

4人対戦ゲームって大好きなんだよね~

ゲームは4人対戦が燃えるんですよ。マジで。
奥様には冷静に「4人て誰?」と聞かれて
「にゅきみと、奥様と、妹様と、妹様のダンナ」
と恐る恐る答えてみましたが、「ふん」とばかりに
軽くあしらわれてしまいましたよ…うえぇん。

ってオチは違う方向で。
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おひさ

2004年08月30日 | テレビみました
え~と、なんとなく気分が乗らなかったので
ちょっとお休みしてました。

おかげさまでがっぷりPVが減っちゃいましたが
更新していないにもかかわらず、コメントや
トラックバックを入れてくださった皆様、
メールで心配してくださった皆様に感謝しつつ
助走から入っていきまっす。

例によってBLOGやらないからって暇だったわけでもなく
日常の仕事や家事は常に山積みなわけだし、
その他の時間でBLOGで圧迫してしまっていた部分を
読書や溜まった録画の消化やDVD鑑賞に当ててました。

読んだコミック
「ぼくの地球を守って」愛憎版1~5(全10巻完結、8巻まで既刊)
やっと5巻まで読みました。
オチまで知ったうえで読み直すと、どのエピソードも泣けてきます。

「暁の歌」「夜の歌」
「うしおととら」とか「からくりサーカス」の作者さんの短編集です。良い。

読んだ小説
「銀河帝国興亡史6・ファウンデーションへの序曲(上・下)」
ハリ・セルダンが「心理歴史学」を発見するまでのエピソード。
というかハリ・セルダンがインディジョーンズ化してますけど…
これに「ファウンデーションの誕生」が続きます。

見たDVD
「リーグオブレジェンド」
ショーンコネリーが出ているという理由だけで見ました。
あ、ズッコケ映画なのは知ってました。そういうの好きだし。
というかネモ船長かっこいい

「マイノリティリポート」
トムクルーズが出ているという理由だけで見ていませんでした。
評判が良かったのは知っているし、見たいな~とは思っていたんだけど。
ラストが駆け足すぎだとは思いましたが、おもしろかったです

見た録画
「新撰組」
芹沢鴨が死にました。って何時だよ!というくらい昔ですね。
6月末まで見終わりました。

「世界の中心で愛を叫ぶ」
先々週と先週の2週分を見ました。もう、ダメっす。
泣きます。ツライです。

「新ゲッターロボ」
1話と2話を見ました。「ゲッターロボ」の原作を「真ゲッター」まで
含めた形で再構成したカンジ。燃える!

「ゴーダンナー」
20話~23話見ました。1stシーズンに比べると熱さより
伏線消化の状況説明に時間の多くを割かれていて、ちょっと燃焼不足ですが
やっぱり熱いです。燃える!

というワケで、例によって御飯メモ
8月27日(金)
奥様と飲み会。新しいお店開拓。
牛乳焼酎を初めて飲みました。ん~この風味はなんだっけな~と
記憶を手繰りました。アレです日本酒です。
日本酒風味の焼酎です。おいしかったですよ。

8月28日(土)
冷蔵庫内の食材撲滅運動
豚キムチ、カレー、冷凍食品多数でプチ酒盛り

8月29日(日)
引き続き冷蔵庫内の食材撲滅運動
手羽元シチュー

そんなカンジの週末でしたよ
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ぼーっとしてた

2004年07月25日 | テレビみました
奥様はオトモダチと食事会に出かけました。

今日は洗濯以外する気がないので
日曜日の朝にボーっとテレビを見てます。

久しぶりに「いいとも」見てますが、気になる事があります。

オトモダチのアポはどれくらい先まで決まっているのか?

だってさ、自分が決まったら当然次の人のアポを取りますよね?
一週間くらい先は余裕で決まると思うのですが、
システム的にはず~っと先までアポ取れるワケですよね?

でも話題の人、その瞬間の番宣だってあるわけじゃないですか?
で、どれくらいの人がキャンセル食らってるんだろう?
一人キャンセルされただけで、その後総崩れですよ。

ん~む、ギモンだ。

つかテレフォンショッキングって昔は「ともだちの輪」って
名前じゃなかったっけ?

あとね、関係ないんだけどねピザーラの海老マヨの
CMのおねーさんは、初代の白い水着で手拍子打つだけの
おねーさんが一番かわいかった。

そんだけっ
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ぷりんぷりん

2004年06月01日 | テレビみました
♪ぷり~ん ぷり~ん ぷりんぷりん ぷりんぷりん

プリンプリン物語がDVDで出るって。これね

興奮したっ!そんだけっす。
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ゆれるこころ

2004年05月21日 | テレビみました
あの日のトキメキを忘れない

とかそういう大げさな事じゃないんですよ。
ガンバスターなんですよ「トップをねらえ!」なんですよ。

「エースをねらえ!」見て泣いた?泣いたよね?
あ、テレビドラマ版じゃなくて原作ですよ。出崎アニメ版でも可。
そういう人たちに見て欲しいのです。宇宙モノだけどな。

が、チチ揺れします。猛烈に揺れます。
そういうのが苦手な人には薦められません。
でも、チチ揺れを記号としてサラリと流せる人は
ストーリーの面白さと設定に涙するでしょう。

今をときめく庵野さんの初監督作品ですよ。
「キューティーハニー」を語るなら、
「トップをねらえ!」は当然押さえておかないと。

ちなみに奥様に見せたら「チチ揺れは好かん」と
一言で切り捨てられました(泣)

タイトルに「ちちゆれ」って入れたら
NGワードに引っかかりそうだったので
やめてみますたっ。
ていうかNGワードチェッカー欲しい。
新着に載らないとちょっと不安だし。

イベント発生中(SF3冊、おさけ大学、エプロン人)
皆様気軽に参加下さいね。
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庵野カントクがんばって

2004年05月15日 | テレビみました
トップランナー見ました。
庵野カントクが出てました。

オープニングトークで、武田真治と石井監督のトコで
共演した事がある、って言ったっきり一切その話題に
触れなかったので、てっきり過去恥部なのかと思って
石井てるよしカントクの「おいら女蛮 決戦!パンス党」
の事を指してると思ったのですが、調べてみたら
「PARTY7」とか「キル・ビル」の石井克人カントク
だったんですね。ちなみに「茶の味」っていう映画で
庵野カントクと武田クンは共演してますね。

っていうのはどうでも良くて、庵野カントク落ち着いたね~。
実写を始めた頃はオタクじゃないんだ!文化人なんだみたいな
脱オタクを目指していた必死さが痛々しかったんですが
すっかり昔の自分も肯定的に語れる人になってましたね。
よかったよかった。

帰ってきたウルトラマンもダイコーンIVも見れて満足でした。

最後にお約束のキューティハニーの告知でしたが
さすがに頭のテッペンにクロー付ける、キPガイデザインは
実写化されないんですね。ザンネン。

王立宇宙防衛軍、また見たいなぁ
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みのがすな

2004年05月13日 | テレビみました
え、と今日の0時からNHK教育で
トップランナーの再放送やります。

アンノ監督です。

昨日のヲタ記事のウルトラマンである
「帰ってきたウルトラマン」がちょっぴり
放送されるらしいです。

って聞いたので録画予約しますた。
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おふろ女優

2004年05月12日 | テレビみました
日本のお風呂女優と言えば誰もが思い浮かべるのが
「お銀」と「シズカ」ちゃん

しかしココに来て新星が急浮上。
1年の期間限定ながら各エピソードにおける
お風呂度100%(全話入浴シーン達成中)の
快挙を成し遂げています(現在13話目)
(あ、ウロ覚えなのでフォローよろ)

デカレンジャーのウメコこと「胡堂小梅」
毎回の入浴シーンお疲れ様です。

というのは唯の掴みで、面白いっす「デカレンジャー」
今クールは懐かし系で「鉄人28号」「ウルトラQ」
日曜特撮枠で「仮面ライダー」「デカレンジャー」
ガンダムの続き枠で「鋼の錬金術師」見てます。
「デカレンジャー」と「鋼の錬金術師」が
ダントツに面白いんです。

今週はついに出ました「デカマスター」シビレル~!
このトキメキは「ビッグワン」以上?
あんまりカッコ良くて、仮面ライダー見るの嫌になっちゃったくらい。

第一話から白い羽と二挺拳銃でジョン・ウーに捧ぐ!か
はたまたガンカタか!というカッコイイアクションに一目ぼれ。
第二話ではロボットのアクションまでも前代未聞の派手さという
見せ方に全てをかけています、みたいな意気込みがステキです。
そして何より無駄にロボットが出ない。スポンサー様大丈夫か?
と心配になるくらい出ない。ステキだ。

特捜戦隊デカレンジャー(東映公式HP)
で過去の予告(と言うか話の内容殆ど)が見れます。

キャラは何かお茶系で統一したのか
赤:バン:赤座伴番(あかざばんばん)
青:ホージー:戸増宝児(とますほうじ)
緑:センちゃん:江成仙一(えなりせんいち)
黄:ジャスミン:礼紋茉莉花(れいもんまりか)
桃:ウメコ:胡堂小梅(こどうこうめ)
番茶、焙じ茶、煎茶、ジャスミン茶、梅茶
となっています。何で焙じ茶が青なのかは謎。

とにかく一話からいきなり「入浴シーン」で
キャラ戦ブッチギリを狙ってきたのがウメコですが
実はジャスミンもクール&ビューティー狙いかと思いきや
無表情にオヤジギャグというお父さん腰砕けな設定が
見逃せません。でも先週見ちゃいました。
「がちょーん」は手を突き出すのは初心者の犯しがちなミスです。
「が」で突き出し「ちょ~ん」でピストン運動ですよ!
いかんですよ!オジサンが教育的指導です。
(というお父さん需要まで予想していたのか?)

と、まるで女子キャラのみを見つめているかの様な
ネチッコい文章を書いていますが、それはオマケです。
話と言うか、構成っていうの?演出っていうの?
様式美があります。子供向けのステレオタイプな判りやすい
ストーリーにもかかわらず見入っちゃう面白さがあります。

ちょっと話は外れるけど、昔フジの深夜にやっていた
三谷幸喜の「3番テーブルの客」という、同じ三谷脚本を
違う監督が違う演出でやるという作品がありましたが
(全23話キャスト)やっぱり監督だよね。
脚本の魅力も必要だけど、やっぱ演出の威力はスゴイねと
再び思いました。「3番テーブルの客」本当に見たいんです。
眠れなかった時代に、時間つぶし的に見てたので、全話見てないし
考えながら見てないから。それでも面白かった。今思うともったいない。

そんなストーリーじゃないだろ?魂だろ?みたいな作品です。

日曜朝の特撮枠はオダギリジョーの「仮面ライダークウガ」の為に
見始めたのですが、この時の戦隊モノの「タイムレンジャー」が
かなり面白く、後続の戦隊モノの面白いんだけど「タイムレンジャー」は
超えられない、残念賞感が拭えませんでしたが、「デカレンジャー」は
このまま最終話まで進めば完全勝利です。多分このまま進むでしょう。
最大の違いは「タイムレンジャー」バックグラウンドありきの面白さ、
つまり話が進めば進むほど、世界観が完成されていく程に面白さが
増して言ったのに対し、「デカレンジャー」は一話完結で掛け値なく
面白い。どの一話を切り取っても面白いという、お子様番組の
必須条件を備えつつ、世界観もしっかりしているという、
そりゃお父さんも熱く語っちゃいますよ、な構成になっているのです。

それに対して「仮面剣」(フルネーム書く気にもなれない)の
トホホなコト……
今回はイケメン揃えた様なんですが、演技が下手という事が
こんなにも苦痛である事を始めて知りました。無理。見るのがツライ。
メインキャラも顔の区別がつかない上にキャラ被っている上に
セリフが被ったりするので
「え?何?俺今目開けて寝てた?どっちが喋ってるのかわからないのは俺のせい?」
みたいな不思議体験まで味わってしまいました。
流石に13話にもなればキャラの区別くらいは付くようになりましたが
いかに仮面ライダーシリーズへの愛があるとはいえ限界ってものが…
ちなみに13話の1クールで区切りとしたかったのか、
メインサブキャラ(?)の女医サエコが死んだ感動エピソードや
敵最強キャラを倒したエピソードが盛り込まれたのですが
全く気分が盛り上がりません。
今となってはクウガのオダギリジョーすら活舌良く思えてしまう
恐ろしさ。ファイズが懐かしい……
あと3クール、役者の成長と俺の忍耐の勝負が続きます。
お願いだから頑張って……

「鋼の錬金術師」おもしろいね~。ガンダムシードの
週間録画のままで引き続き何となく見始めたのですがハマるハマる。
いい意味で原作読むのを躊躇するこの面白さ!
アニメ全話終了してから読んでもいいよね?
アニメの詳細は暇人工房さんんトコ(31話にリンク)に愛ある解説でどうぞ。

なにはともあれ、新お風呂女優の活躍している「デカレンジャー」は
日曜朝7時半から好評放映中です。刮目して見よ!

あれとかこれとか (Lefty):心に残るアニメ、思い出のアニメ
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えっけんさんちにもトラバ
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カミカゼ スキヤキ ゲイシャ

2004年05月12日 | テレビみました
甘くもホロ苦い、只々サブかルチャーに埋もれた青春の1ページ

あ、嘘っす。高校の時は学校ハケてから
ダベってゲームと書籍にまみれてましたっ

そんな青春の日々を思い出すアイテムが紹介されてました。
CuBLOG: 謎の戦隊モノ「愛國戦隊大日本」

あ~、凄いんですよねコレ。見た事あります。
どっかで手に入らないもんなんですかね?

高校の後輩様に見せて頂いたんですが、ハラ抱えて笑いました。
お約束のメイキングも良かったっス。
コレと一緒に「ウルトラマン(?)」も見たんですけど
あれは何だったんでしょうか?もう一度みたい逸品です。

あと、CuBLOGさんのリンク先にもあるんですが
緊急特別企画 愛國戦隊大日本
で、全26話紹介されているのですが、3話以外に
実在しているのでしょうか?
ガンバスター全26話と同じく予告のみ?都市伝説?
気になるなぁ~

甘くもホロ苦くも無いけど
スッパイ感じだったかもしれない
アノ頃の思ひ出
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拝啓ゴンCMの沢口靖子様

2004年04月27日 | テレビみました
乳を出していなくてもマリリンモンローはもっと色っぽかった。
出すとか出さないとか、そういう問題では無いでしょう

というかですね、スタッフに「現時点での技術の粋を集結しました」
と言わしめた元祖サービスサービスのカラリオCMの内田有紀に
始まり、寄せたり上げたり大変な努力をしていらっしゃるのは
判るのですが、ダメなんです。物理モデルがなってないんです。
大きいとか小さいとかそういう部分はマスメディアの煽りであって
本質ではないのです。重要なのは開放された状態における
物理モデルなのです。押さえつけちゃダメだろう。
沢口さまのチェストにいたってはモデリングすらなっていません。
質量に、サインカーブに、減衰曲線に、癒しが無いんですよ。

俺たちは癒されたいんだ。
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僕と彼女と彼女の生きる道最終回直前

2004年03月23日 | テレビみました
「わたしに聞かないでくださいよ。そんなこと」

僕と彼女と彼女の生きる道

脚本:橋部敦子
演出:平野眞
出演:
草剛(お父さん・小柳徹朗30歳)
小雪(ゆら先生・北島ゆら29歳)
美山加恋(りん・小柳凛7歳)
りょう(お母さん・大山可奈子30歳)
大杉漣(おじいちゃん・小柳義朗59歳)
長山藍子(おばあちゃん・大山美奈子58歳)
浅野和之(先生・石田和也42歳)
東幹久(へたれ先輩・宮林功二32歳)
山口紗弥加(元不倫相手・坪井マミ25歳)
要潤(元不倫相手の現恋人・岸本肇24歳)
大森南朋(ふられた・勝亦亮太29歳)
田村たがめ(辛辣・谷川亜希29歳)

&Gの主題歌はちょっと…

「僕の生きる道」見てました。泣きました。考えました。
「僕と彼女と彼女の生きる道」見ています。泣きました。考えます。

自分の生き方が間違っていたと気づいた瞬間、
人はどれだけのショックと苦しみを受けるのでしょう?

子供の大事さ。家庭の大事さ。仕事と家庭。

親の生き方、それに影響される自分の生き方、
そして自分が影響を与えてしまう子供の生き方。
夫婦間の暗黙の了解という幻想
仕事を辞めるということ。仕事を探すということ
過去の自分、今の自分、未来の自分

いつも考えているけど、もっともっと考えさせられました。

全編を通して、過去が否定すべきものとして前面に押し出されているのが
ちょっと気になります。演出って事で納得はしていますが、ちょっと寂しいです。
凛ちゃんの性格が、素直なのではなく抑圧で形成されたものに見えてしまい
自分の子供をこんなに素直に育てられるのかの不安のほうが大きいです。

あと、ゆら先生の優しさと凛ちゃんの愛らしさに癒されました。

「お父さん、さようなら」から続く物語は、どういう結末を迎えるのでしょうか?
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プライド最終回直前

2004年03月22日 | テレビみました
QUEEN最高!フレディー最高!

プライド

原作・脚本:野島伸司
監督・演出:中江功
主題歌:QUEEN
出演:
木村拓哉(孤高のアイスマン・里中ハル)
竹内結子(待つ女・村瀬亜樹)
坂口憲二(熱い大和魂・堀田大和)
中越典子(お金が全て・相澤百合)
市川染五郎(金持ち息子・池上友則)
MEGUMI(お気楽OL・石川知佳)
佐藤隆太(パシリ・島村真琴)
石田ゆり子(憧れの・安西容子)
時任三郎(伝説の・安西健吾)
佐藤浩市(女神を探す・兵頭雄一郎)
谷原章介(いつもこんな役・夏川啓介)
山下徹大(このキャラ必要?山本玲志)

月9にキムタク出るし、一応見とくか?どれくらいメイビーって言うのかね?
くらいの気持ちで見始めたプライド。ついに最終回直前レビュー

もうすぐ、最終回始まる~

イキナリの時任三郎(トキ・ニンザブロウ)死亡にウヒ?と思うも
後任の佐藤浩一を見た瞬間に・・・爆笑。濃いキャラに濃いキャラを重ねるとは・・・
で、あんまりメイビーって言わないね~、というかウィーウィーうっさいね~
くらいの気持ちで見てたんですけど、なんかハマってました。
お話が特に面白いって訳じゃないんですけど、ツボを押されると
判ってても反応しちゃうんですよ。

最終回前にハマッタ理由を箇条書きで
・QUEEN。フレディー!ムナゲー!きゃーとかそういう気持ち
・判りやすいキャラ立て。
・もっと判りやすい内面キャラ。
・染ちゃんの浮き加減(歌舞伎の時は超かっこいいのに…)
・時任三郎+佐藤浩市
・佐藤隆太のアフロ。かわい~
・谷原章介って、いつもこんな役で可哀想
・若大将の息子なのに適当な役
・石田ゆりこのハカナサとズルサ
・竹内結子のセツナサ
・ごめんやっぱキムタク様かっきー
・30代ですからノジマシンジには弱いんス
・そのメイビーは優柔不断すぎ
そんなカンジです
残念ながらMEGUMIの巨乳は含まれませんでした。

やはり30代を狙ってるんすか?若者受けはいかがなんでしょうか?
何はともあれ最終回。どうなるんだろ?
アキが幸せならそれでいいや。

季節は巡りいつかはハルに
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