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にゃおんぱの食いしん坊日記

印象に残った食べ物やお店・出来事の記録兼ボケ防止日記です。ゆる~いペースで更新して行きます。

ハーブの資格

2007年07月01日 | ハーブ

5月にハーブの資格試験を受験しまして、無事合格いたしました

本日付で、NPO法人 日本ハーブ振興協会の『PAH(プロフェッショナル アドバイザー オブ ハーブ』として認定されました。

PAHとは「ハーブを自分自身で使うときや、家族や周りの人たちに楽しんでもらうときに、より安全に正しい情報を伝えられ、知識や使い方などを適切にアドバイスできると認められる人に与えられる資格」です。

↑認定証 

↑会員証

資格取得をひとつのきっかけとして、これからは一人でも多くの方に健康維持や美容のためにハーブを活用していただけるよう働きかけられたらいいな、と思っています


ハーブティーレッスン④

2006年09月14日 | ハーブ

今日のテーマハーブは「マロウ」&「ネトル」でした。

 南フランスが原産地の「マロウ」は、夏の間に日当たりの良い場所で紫やピンク、白などの花を咲かせます。白の「マーシュマロウ」はマシュマロの原料として有名です。

花を利用したハーブティーは、お湯を注いだ直後の鮮やかなブルーから徐々に紫色に変化していく様子は見ていて飽きません。レモンを入れるとピンク色に変わります。この美しい色合いのマロウティーは、美意識の高かったモナコのグレース王妃に愛されたということでも広く知られています。

 

↑左はお湯を注いだ直後。右は4,5分蒸らした後。まさに昼から夜になったような色の変化。ヨーローッパでは「夜明けのティザーヌ」と云われているそうです。

お味のほうは柔らかくてまろやかで、ほんのり甘味があって・・・でもあまりクセがなくて優しい感じでした。

 <マロウの薬効と利用法>

呼吸に働きかけ、粘膜を優しく保護する作用があるので、風邪・のどの痛み・気管支炎・花粉症・たばこの吸い過ぎ・潰瘍・腸炎に。

解毒作用があり、便通を整えるなど整腸作用。便秘によるニキビや肌のくすみ解消など美肌効果も。

ワインビネガーに漬けてマロウワインやマロウビネガーに

お次は「ネトル」。「ミネラル(鉄分・カリウム等)の宝庫」「ビタミンの宝庫」と呼ばれるほど多くの成分を含み、血液をキレイにしてくれて栄養を身体に行き渡らせてくれるハーブです。

血液を浄化し老廃物を出してくれるので、デトックス効果体質改善が期待できます。女性にオススメのハーブだそうです。

  

紀元前から利用され、毒蛇に噛まれたりサソリに刺されたときには、ネトルの絞り汁を患部に湿布したり、毒を飲んでしまったときにはネトルを食べて解毒剤にしたそうです。

中世にはネトルから取った繊維で大量の布が作られ、葉や茎は毛糸や布を染める染料になりました。

アンデルセンの童話「白鳥の王子」では、悪い魔女によって白鳥に姿を変えられてしまった王子たちの魔法を解くためにエルザ姫がネトルの繊維を編んでシャツを作ったというお話が出てくるところから、ネトルが悪い毒を解く作用があるという意味を作者が示しているような感じで、当時もネトルの強い薬効が人々に知られていることが伺えます。

↑このお話、私が幼稚園の頃(遥かに昔すぎ)のお遊戯会で組のみんなで「白鳥の王子」の劇をやったことを妙によく覚えているのですが、劇中の歌やセリフで「イラクサ」という言葉が出てきたことが当時すごく気になっていて、実は今まで潜在意識の中でずっと引っかかっていたのです。何だか痛そうな草の名前。こんな草で編み物をしたエルザ姫は可哀そう・・・と何となく当時思っていました。でも「イラクサ」のことを幼稚園の先生に聞いても親に聞いても答えは返ってこなくて・・・その謎は解けぬまま記憶の奥にしまいこみ今に至ったのです。でも今日で三十数年来の疑問が解けました 「ネトル」の日本語の別名は「セイヨウイラクサ」。生のイラクサは棘があって素手で触るととても痛く、そのことから「イタイイタイ草→イタイ草→イタ草→イラ草」となったそうです(ほんまかいな)。何はともあれ全ての謎が解けて、何だか感激

ネトルは他にもアレルギーや花粉症の諸症状に効いたり、婦人科系の病気や貧血の予防、母乳の出を良くしたり、関節炎、痛風、リウマチに効くなど・・・多くの効用があります。

恐るべし、セイヨウイラクサの力

今後はネトルを常備してデトックスやアンチエイジング目指して頑張ってみようかな


ハーブティーレッスン③

2006年08月24日 | ハーブ

今日のテーマハーブは「ローズマリー」&「タイム」でした。

ローズマリー」とはてっきり人の名前から取った植物名、もしくはバラにちなんだ何かだと勝手に思っていましたら、全く違っていて、ラテン語の「Ros(露)」、「marinus(海)」から来ていて、地中海を見下ろす場所に自生しているローズマリーの青い小さい花が海のしずくにみえたことが由来だそうです。

若返りのハーブ」として知られているローズマリーには活性酸素を取り除いて体や脳の老化を防ぐ効果があります。頭脳の働きを強化し、記憶力、集中力を高めてくれるので古代ギリシャの学生達はローズマリーで編んだ冠をかぶって勉強したそう。私もボケないようにローズマリーのオイルを焚いたりお茶を飲んだりしようかな。

他にもたるんだ肌を引き締めたり、ニキビや傷などの肌トラブルも整えてくれます。

またキッチンハーブとしても幅広く使えます。脂肪の消化促進作用があるので、肉・魚料理、炒め物、煮込み料理の味付けにも。バーベキューの串代わりに使ったり、カクテルのマドラーなんかにするというのも面白そう。

お次は「タイム」。

特に殺菌・防腐・抗菌・抗ウィルス・抗感染作用が非常に高いハーブ。のどの痛み、咳、鼻炎にも有効。病気になる前の予防として濃く煎れたタイムのハーブティーでうがいする方法も。

無気力、うつ病などの精神疾患や頭痛、、めまい、疲労回復にも役立ちます。胃腸の働きを活発にしてくれるので食欲促進にも。悪酔いを防ぐし二日酔いにも効くそうです。

ほぼ万能の効能である上、これまた料理にも使えます。あらゆる肉や魚の臭い消し、野菜料理のアクセント、お酢やオイルの風味付けにも!

 

 今日もそれぞれのハーブをシングルでテイスティングしました。両方ともすっきりさっぱりしていて全然クセがなくてじゃんじゃん飲めました。こちらのお教室でいただくハーブティーはハーブのグレードが高いのか、シングルでもいつも美味しくいただけます。私が普段購入している物はいつも飲みやすく作られているブレンドばかりですが、こうしてシングルハーブのそれぞれの効能や味を覚えると、気のせいか何だかその効能が血液を巡って体に染み渡ってくれるような気分になるから不思議です。そういう思い込みって細胞がその気になってくれたりして・・・案外本当にいいのかもしれません。


ハーブティーレッスン②

2006年07月27日 | ハーブ

今日のハーブティーレッスンテーマは「カモミール」と「エルダーフラワー」でした。

 

カモミールはヨーロッパでは最も日常的に使われるハーブで家庭ではよく常備しているそうです。薬用範囲も広く、大人から子供まで安全に使用できる優しい飲み物だからでしょう。

ピーター・ラビットの絵本の中で、子ウサギのピーターがお腹が痛くなったっとき、お母さんウサギがカモミールティーを淹れて、ピーターに飲ませるという場面でカモミールが登場します。何だか可愛くてほのぼのする場面です

他にもピーターが沢山のニンジンをつまみ食いする前にミントの葉を食べておく、という場面もあります。ミントに消化促進効果があることをピーターがちゃっかり知っている、というのも笑えますが、作者がハーブの効用をよく知っていて物語に登場させたことがうかがえて、とても興味深いです。

  

 ↑カモミールはキク科になりますが、その精油成分の「アズレン」が優れた抗炎剤として利用されていて、鎮静作用、鎮痛作用、殺菌消毒作用、発汗作用など・・・幅広い薬効があります。

水色は綺麗なゴールデンイエロー。フローラル&フルーティーで爽やかな味と香り。飲むと不思議とリラックスできる感じがしました。

 

↑「エルダーフラワー」。茶葉が開くと小さな可愛い花が沢山広がります。それぞれの茶葉が個性的なのもハーブティーの面白いところ。茶葉が開くところをじっと見ていても飽きません。

エルダーフラワーも万能薬といわれているだけあって多くの症状に効果的だそうです。風邪、インフルエンザの初期症状の緩和、花粉症対策、皮膚炎にも効くとか。

エルダーは落葉樹で欧米にはとても沢山ある木で、春になると白い小さな花をつけます。これがエルダーフラワー。ヨーロッパの家庭では、花の甘い香りをゼリー、ジャム、お酒(コーディアル)などにつけたり、お花をまとめてフリッターを作ったりもするそうです。

神話ではエルダーは妖精の母であるヒルダ(ヘルダ)のことで、庭にエルダーを植えると魔除けになり、その家を厄災から守ると信じられました。

 

茶葉はマスカットのような香り、と言われていますが、私はレーズンのような香りがすると思いました。味はスパイス感が強く、私はターメリックっぽく感じ、このお茶をカレーに入れても美味しいかも?と思ってしまいました。先生に申したら「面白い感想ですね。確かにまろやかながら味がしっかりしていてブレンドしたような複雑な味なのでお料理にも使えるかも。」とおっしゃっていました。

今日のレッスンを終えたときには何だか身体がホカホカしてきて、手先足先まで温まった感じでした

自然の恵みをいただけることは本当に有難いことです 


ハーブティーレッスン受講開始

2006年07月13日 | ハーブ

前から興味があったハーブティーを習い始めることにしました

今日はそのレッスンの第1回目です。体験レッスンを経て、先生と内容に魅力を感じ、弟子入り(?)することに。 プライベートレッスンで基礎から教えていただくことになりました

 

↑大崎駅近くにあるサロン。先生のご自宅ではなくレッスンのためにお借りになっているスペースとのことです 新築の建物でとても綺麗 お部屋は新しい建物独特の匂い、そしてアロマやお花の香りで良い気分になります。

 

今日のレッスンのテーマは「ミント」。ミントは古代エジプト文明の時代から既に飲まれていたハーブだそうで・・・その歴史の長さに驚きました。古代ギリシャ・ローマの時代には消化促進やおもてなし時のお部屋の清浄のために使われていたそうです。まさにアロマテラピーの原点です。

レッスンでは「ペパーミント」と「スペアミント」の飲み比べをさせて頂きました。ミントはブレンドでは飲んだことがありますが、シングルで飲むのは初めてでした。もちろん2種類の飲み比べも初めて。飲み比べてみて自分にとって普段から馴染みがあるのはペパーミントだったということ判明。でもイギリスではスペアミントの方が一般的だとか。私はスペアの方はちょっと歯磨き粉の味がするな~と感じました。

↑先生お手製の薔薇の水ようかん。お花を食べるって?と不思議な感じですが、実は食用花はとても美味しいそうで・・・確かに今日頂いた薔薇、美味しかったです。花びらがほんのりあまじょっぱくて、和菓子やお茶に使われる桜の花びらに通ずるものがあると思いました。色も綺麗で観ているだけでもほんわかした気分になる可愛らしいお菓子でした

 ヨーロッパ留学後、世界30ヶ国以上を旅されて、それぞれの国や人々が歴史をかけて作り上げた文化に非常に興味を持たれるようになったという先生が、年数をかけて得られた知識を少しずつでも教わって行けることがとても嬉しいです。ハーブの知識だけではなくそれにまつわる歴史的背景、芸術、文学、食文化、時代ごとの人々の生活etc・・・あらゆる角度からハーブを学べていけそうなことがこちらの先生のレッスンの魅力です。ハーブを生活の中に有用に取り入れて美味しく楽しく、そして家族やお友達の心身の健康の維持のお手伝いができるようになれたら嬉しいな、と考えています。

今後のレッスンが楽しみです


ボタニカルズ吉祥寺店

2006年04月06日 | ハーブ

ハーブ専門店「ボタニカルズ」でよくハーブティーを購入します。今は三越吉祥寺店の中に入っているお店が一番のお気に入り。家から近いということも嬉しいです。こちらにはいつも二人の店員さんがいらっしゃって、お二人とも気さくで話しやすくて魅力的なので、買い物の合間のティータイム代わりに購入がてら遊びに行きます。いつも何種類か試飲させて頂いて、自分の体調に合った物、また気に入った味の物を悔いなく買うことができます。そして少し落ち込んでいる時なども店員さんとお話をして楽しい気分になり、すっかり元気になって帰って来ることもしばしば。ボタニカルズはどのお店もハズレはありませんが、特に吉祥寺店はゆっくり座らせて頂けて、三越の裏出口近くにあるせいかちょっと穴場で人の出入りも多すぎず、とても居心地の良い場所です。

   

品揃え豊富な店内で、こんな感じで丁寧に淹れていただいたハーブティーを納得行く品物が見つかるまで試飲させていただけます。

  

本日初めて購入した「楽園の風」。ラズベリーとオレンジたっぷりのフルーティーなブレンドです。レモングラスのさわやかな風味も心地よく、元気になれそうな味。

ブレンド内容は、ローズヒップ/ラズベリーフレーバー(乾燥リンゴ、レッドラズベリー果汁、トレハロース)/オレンジ/レモングラス/ハイビスカス/ラズベリー(ステビア付)

こちらのお店での試飲タイムは極楽~。しかし!悲しいことに吉祥寺三越が今年の5/7に閉店してしまうことに伴い、このお店も移転してしまうそうなのです  吉祥寺近辺に店舗が見つかるかどうかはまだ未定だそう。店員さんたちも是非吉祥寺に残りたい、とおっしゃっていますが、こればかりはわからないそうで・・・もし吉祥寺から撤退してしまったら悲しいな~。そうなると一番近くは新宿の京王デパート内か伊勢丹かな?渋谷のロフトの中にもあるみたいだけど・・・でも何となくハーブティーは人込みの中で買いたくないな、といった感じです。表参道にもエステ併設の「ボタニカルズ メディカ」がありますが、またちょっと雰囲気が違います。あれはあれで素敵ですが。

今、気になることのひとつがこのお店の先行きです


今日のハーブティー(ローズクィーン)

2006年03月23日 | ハーブ

  

ボタニカルズ吉祥寺三越店オリジナルのハーブティー「ローズクィーン」。いつも美味しいハーブティーを好きなだけ試飲させてくれて話し相手にもなって下さる優しい店員さんたちが独自にブレンドしたという力作。ホルモンバランスを整えてくれて女性特有の不調も改善してくれるそうです。女性の体に優しいハーブがふんだんに入っているそうです。酸味と甘みが程よく調和して美味しいです。

<ブレンド内容> ラズベリーリーフ/ローズピンク/ピーチフレーバー/ハイビスカス/ローズレッド/ギムネマ/アムラ/スイートクローバー/ステビア/ローズヒップ


今日のハーブティー(花通信)

2006年03月08日 | ハーブ

  

花粉のエキスパートといわれるハーブがふんだんにブレンドされた「花通信~最強編~」。ペパーミントのスッキリメントール感もバージョンアップ 。

<ブレンド内容> ネトル/ペパーミント/ローズヒップ/エルダー/オレンジ/マレイン/レッドクローバー

今日は更にシングルで購入した「アイブライト」と「ジュニパーベリー」を自分でブレンドしてみました。

(左)アイブライト・・・ゴマノハグサ科。名前のとおり目にやさしく、眼精疲労に効くハーブ。神経性皮膚炎その他、強壮にも用いられる。 出がらしで眼を洗うとかゆみや疲れが緩和される。

(右)ジュニパーベリー・・・ヒノキ科。消化不良やむくみの緩和。体内の老廃物の排出。赤ワインに漬けておくとワインが美味しくなる。ジンの香づけにも使われる。但し、妊娠中の使用は避けるべき。 


今日のハーブティー(春物語)

2006年03月02日 | ハーブ

ボタニカルズの季節限定商品「春物語」。花粉対策用ですが、デトックス効果もあるそう。ハイビスカスやレモンフレーバーが美味しい酸味を出していて飲みやすい。

<ブレンド内容>ローズヒップ/ブルーベリーフレーバー/レモンフレーバー/ハイビスカス/レモンマートル/ジュニパーベリー/レモンバーム/・ネトル/ミルクシスル/エルダー/ビルベリー/ステビア/ペパーミント/マリーゴールド