今回もいつものように・・・と思っていたけど
125頁を読んだら『いつものように』とはいかない いや いけないかな
(個人的に「『カチン!』ときた」と言う方があっているかも!?)
ということで今回も『ディオーネー計画』関連について
〇『ディオーネー計画』の良く分からないところ
・進捗状況
今現在どの段階まで終了して次に何をするのかその為になにが必要かなど一切が不明
前回 . . . 本文を読む
今回も面白かったですよ
くすっと笑ったり、ニヤニヤしたり、まだやってんのっとあきれたり・・・
結構楽しく読めたかなぁ
ではいつものように・・・って今回はちょっとかえて・・・
『ディオーネー計画』あたり(孤立編含む)の違和感について
〇違和感其の一
『ディオーネー計画』の要請を受ける=宇宙に即追放される様な印象
・地上から宇宙への移動手段
孤立編76頁14行目~78頁 . . . 本文を読む
今回は普通に面白かったと思う
それでも何箇所か『?』の部分があるけど・・・
前回も書いたけど『敵対者はアホになる』そのまんまであった
このあたりどうにかならないものか・・・
どうでもいいことなんだが帯に『最強の敵と・・・』とあるけど
達也がバリオンランスを開発した記述がなければ「その通り」なんだけどね
対決の前から勝敗が分かっているからなぁ~
このあたり「読者を舐めているのか」とさえ . . . 本文を読む
いつものように・・・
入学編~動乱の序章編まで読んできてやっと分かってきた「作者の癖」について
まず最初に動乱の序章編まで読んで思う事は最近物語の流れがスムーズじゃないということ
作為的な流れになっているしそれを隠そうともしていない
動乱の序章編を例にとると『孤立』に向けて流れているのはいいが若手会議の描写では
作者の作為がまる分かりである
普通に考えても「おかしなこと」になっているし . . . 本文を読む
いつものように・・・
達也を『孤立』させたいという作者の作為ある内容でした
正直何故孤立させなければいけないのかは次巻以降になるから
気になる方は次巻以降も読んでね!ということなのだろう・・・
〇若手会議その後(会食)
琢磨が報告するとは?!ちょっと意外だったかな
将輝が連絡するかと思ったんだけど・・・
将輝は本当にピエロ扱いだなぁ・・・可哀そう
(会議の内容含めて)会食の内容描写 . . . 本文を読む