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愚者雑記

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イベントビューアー=Win 10=(2)

2016-02-04 | パソコン関連

※自己責任でお願いします

【2016/08/11修正】

コメントを見て・・・そのままコピペされているみたいなので修正しておきます

修正点:そのままコピペできるように

但し一旦メモ帳などにコピペして余計な空白など無いかチェックする事をお忘れないように!!

【2017/04/30追記】

========================================================================

<ログの名前:Application/ソース:SideBySide/イベントID:33/レベル:エラー>

1)ソフト;Power DVD

説明:Win 10

"C:\Program Files\CyberLink\PowerDVD12\Movie\PowerDVD Cinema\MCEPacifier\x64\MCEPacifier.exe"

のアクティブ化コンテキストの生成に失敗しました。

従属アセンブリ

Microsoft.VC80.CRT,processorArchitecture="amd64",

publicKeyToken="1fc8b3b9a1e18e3b",type="win32",version="8.0.50608.0"

が見つかりませんでした。詳細な診断を行うには sxstrace.exe を実行してください。

説明:Win 8.1

"C:\program files\cyberlink\powerdvd10\powerdvd cinema\mcepacifier\x64\MCEPacifier.exe"

のアクティブ化コンテキストの生成に失敗しました。

従属アセンブリ

Microsoft.VC80.CRT,processorArchitecture="amd64"

,publicKeyToken="1fc8b3b9a1e18e3b",type="win32",version="8.0.50608.0"

が見つかりませんでした。 詳細な診断を行うには sxstrace.exe を実行してください。

2)ソフト;CrystalDiskInfo

説明: Win 10 & 8.1
"C:\Documents\DiskInfo\normal_ver\DiskInfoX64.exe"

のアクティブ化コンテキストの生成に失敗しました。

従属アセンブリ

Microsoft.Windows.Common-Controls,language="*",processorArchitecture="amd64",

publicKeyToken="6595b64144ccf1df",type="win32",version="6.0.0.0"

が見つかりませんでした。 詳細な診断を行うには sxstrace.exe を実行してください。

【対策】⇒『無視or削除』

32bit-OSに於いて32bitと64bitの両方のexeファイルが存在する場合発生するようだ

実害のあるエラーでは無いので無視していいけど、エラーを記録させないようにするなら

実行ファイル(exe)を削除するだけ(上記の強調部分)

間違っても32bit用のexeファイルを削除しない事!!

エラー詳細はイベントビュアー-Windows 8.1-を参照

 

<ログの名前:System/ソース:Microsoft-Windows-Kernel-PnP/イベントID:219/レベル:警告>

説明:Win 10

デバイス ACPI\PNP0A0A\2&daba3ff&0 のドライバー \Driver\WUDFRd を読み込めませんでした。

説明:Win 8.1

デバイス ACPI\PNP0A0A\2&daba3ff&2 のドライバー \Driver\WUDFRd を読み込めませんでした。

【対策】⇒『無視』

PNP0A0A⇒ASUS AMDA00 Interface で「デバイスマネージャー」の

「システムデバイス」⇒「AMDA00 Interface 」の「プロパティ」⇒「イベント」を見る

「ドライバサービスが追加されました(WUDFRd)」とある

C:\Windows\System32\Drivers\WUDFRdと目当てのファイルにカーソルを移動すると

「Windows Driver Foundation - User-mode Driver Framework」と表示される

以上を踏まえて検索した対応策をみると概ね下記のようになる

『Windows Driver Foundation - User-mode Driver Framework』の「手動」⇒「自動」にする

だがしかし、これでもエラーがでる

イベントビュアー-Windows 8.1-でも書いたがASUS特有のエラーだと思う

で結果として『無視』するのが一番または『エラーがでる仕様』と諦めることだと思う

検索した中での一番の回答『処理時間内に処理しきれなかった為のエラー』

ようするに、ドライバがインストールされて無いとかのエラーでなくて

OSが勝手にユーザーのインストールしたドライバの一覧表を作って管理している時に

このドライバだけ処理しきれていない(一覧表に登録しきれていない)

こんな風に考えるといいのではないかと思う

〔参考〕

ASUS AI SUITE というソフトをインストールするとAMDA00 Interfaceにドライバがあたる

なのでこのソフトを全てインストールすると或いはエラーが消えるかも?

(試していないので何とも言えないまた試そうとも思はないのだが…)

 

<ログの名前:Application/ソース:Microsoft-Windows-CAPI2/イベントID:513/レベル:エラー>

説明:Win 10 & 8.1

暗号化サービスで、

システムライターオブジェクトでOnIdentity() の呼び出しを処理中にエラーが発生しました。

Details:

AddLegacyDriverFiles: Unable to back up image of binary Microsoft Link-Layer Discovery Protocol.

System Error:アクセスが拒否されました。

【対策】⇒『あり』

検索していろいろ書いてあったけど小難しくてよく分からんかったけど要約すると

主な要因は

(1)ファイルのアクセス権が何らかの理由で失われている場合

(2)ライターをホストするプロセス、または、COM+ Event System サービスが稼動していない場合

(3)サービスのセキュリティ権限が何らかの理由で失われている場合

(4)VSS ライターに関する初期化が何らかの理由にて失敗している場合

この中で(3)が簡単そうなので試してみたがダメだったので次に(1)を試したらエラーがでなくなった

※最初に(3)の「sc sdshow cryptsvc」「sc sdshow EventSystem」の二つを試されることを

お勧めします

方法を紹介します

(1)ファイルのアクセス権が何らかの理由で失われている場合

[スタート]右クリック⇒[コマンドプロンプト(管理者)(A)]クリック⇒下記を入力後「Enter」で実行

sc sdset MSLLDP D:(D;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BG)

(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SY)

(A;;CCDCLCSWRPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)

(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SO)

(A;;LCRPWP;;;S-1-5-80-3141615172-2057878085-1754447212-2405740020-3916490453)

(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)

S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

sc sdset MSLLDP D:(D;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BG)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SY)(A;;CCDCLCSWRPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SO)(A;;LCRPWP;;;S-1-5-80-3141615172-2057878085-1754447212-2405740020-3916490453)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

※注意:赤文字全部が一つのコマンド(実行式)です

(3)サービスのセキュリティ権限が何らかの理由で失われている場合

[スタート]右クリック⇒[コマンドプロンプト(管理者)(A)]クリック⇒下記を入力後「Enter」で実行

「sc sdshow cryptsvc」「sc sdshow EventSystem」の二つ

出力されたデータと以下の内容と比較します。

D:(A;;CCLCSWRPWPDTLOCRRC;;;SY)

(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)

(A;;CCLCSWLOCRRC;;;IU)

(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)

S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

違っていたら⇒[コマンドプロンプト(管理者)(A)]で下記を入力後「Enter」で実行

sc sdset cryptsvc D:(A;;CCLCSWRPWPDTLOCRRC;;;SY)

(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)

(A;;CCLCSWLOCRRC;;;IU)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)

S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

sc sdset EventSystem D:(A;;CCLCSWRPWPDTLOCRRC;;;SY)

(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)

(A;;CCLCSWLOCRRC;;;IU)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)

S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

sc sdset cryptsvc D:(A;;CCLCSWRPWPDTLOCRRC;;;SY)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;IU)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)
sc sdset EventSystem D:(A;;CCLCSWRPWPDTLOCRRC;;;SY)(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;IU)(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

※注意:上記は二つのコマンドが記されています

・sc sdset cryptsvc~(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

・sc sdset EventSystem~(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)

以上である。ただし、これはWin8.1の時の方法であるがWin10でもこれでOKだった

私の環境ではWin10とWin8.1は共にこれでエラーが出なくなったので多分これだけで良いと思う

これでもエラーがでる方は(2)(4)を検索して下さい

各コマンド実行が正しく行われた場合は

『[SC]SetServiceObjectSecurity SUCCESS』と表示さる

最後に『sfc /scannow』を実行して

『Windowsリソース保護は整合性違反を検出しませんでした』と

表示されたら終了

 

<ログの名前:Application/ソース:Microsoft-Windows-Perflib/イベントID:1008/レベル:エラー>

説明:Win 10 & 8.1

サービス "BITS" (DLL "C:\Windows\System32\bitsperf.dll") の Open プロシージャに失敗しました。

このサービスのパフォーマンス データは利用できません。

データ セクションの最初の 4 バイト (DWORD) に、エラー コードが含まれています。

【対策】⇒『あり』

これも検索していろいろ書いてあったけど小難しくてよく分からんかったけど要約すると

・Performanceキー[First Counter,First Help,Last Counter,Last Help]が無いか或いは

値が間違っている場合にでる

下記方法は記載してある中の一部のみである(私が実行した方法)

1)C:\Windows\INF\BITS\の中に空のフォルダーがあれば削除する

2)[スタート]右クリック⇒[ファイル名を指定して実行(R)]⇒[regedit]⇒[OK]

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\BITS\Performance

Performanceキー[First Counter,First Help,Last Counter,Last Help]の値を「0」にして

レジストリエディターを閉じる

3)[スタート]右クリック⇒[コマンドプロンプト(管理者)(A)]クリック⇒下記を入力後「Enter」で実行

「lodctr /R」

実行後コマンドプロンプトを閉じる。以上

で、この時イベントビュアーに下記エラー(RemoteAccess)が記録されたのでそれも対処した

〔補足〕

Windows 8.1 で試したときは、予め

C:\Windows\INF\BITS\ と C:\Windows\INF\RemoteAccess\ 内に空のフォルダがあるか確認したら

C:\Windows\INF\RemoteAccess\0409 の空のフォルダがあった

(これはWindows 10 にも同じものがあった)

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\BITS\Performance と

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RemoteAccess\Performance

Performanceキー[First Counter,First Help,Last Counter,Last Help] を確認したらどちらもあった

なので先ず[0409]を削除してから上記対策を行ったら下記エラーは出なかった

【2016/02/07追記】

上記方法でもエラーがでる。現状打つ手なし・・・

<ログの名前:Application/ソース:Microsoft-Windows-LoadPerf/イベントID:3009/レベル:エラー>

説明:Win 10

サービス RemoteAccess () のパフォーマンスカウンターの文字列をインストールできませんでした。

エラーコードがデータ セクションの最初の DWORD に含まれています。

<ログの名前:Application/ソース:Microsoft-Windows-LoadPerf/イベントID:2007/レベル:警告>

説明:Win 10

RemoteAccessサービスのパフォーマンスカウンターを修復できません。

LODCTRツールを使用してパフォーマンスカウンターを手動で再インストールしてください。

【対策】⇒「あり」上記「Perflib」と同じ

(これらを「パフォーマンスカウンター」のエラーと言うそうです)

1)C:\Windows\INF\RemoteAccess\の中に空のフォルダーがあれば削除する

2)[スタート]右クリック⇒[ファイル名を指定して実行(R)]⇒[regedit]⇒[OK]

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RemoteAccess\Performance

Performanceキー[First Counter,First Help,Last Counter,Last Help]が無いので追加する

「追加方法」

右ペインで右クリック⇒[新規作成]⇒[REG_DWORD(32bit)]⇒[First Counter]と入力後「Enter」

この作業を順に行う。値は「0」のままでいい(OSが32bitだから「REG_DWORD(32bit)」を選択した)

レジストリエディターを閉じる

3)[スタート]右クリック⇒[コマンドプロンプト(管理者)(A)]クリック⇒下記を入力後「Enter」で実行

「lodctr /R」

以上、で全て終わったら[コマンドプロンプト(管理者)(A)]で下記を入力後「Enter」で実行

「sfc /scannow」

⇒「違反はありません」と表示されたら終了

(このあとにイベントビュアーにエラーは表示されてなかったので大丈夫だろう)

 

<ログの名前:Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing/Admin/

ソース:Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing/イベントID:3/レベル:エラー>

説明:Win 10 & 8.1& 7

セッション "ReadyBoot" が次のエラーで停止しました: 0xC0000188

<ログの名前:Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing/Admin/

ソース:Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing/イベントID:4/レベル:エラー>

説明:Win 10 & 8.1& 7

セッション "ReadyBoot" の最大ファイル サイズに達しました。

このため、イベントがファイル C:\Windows\Prefetch\ReadyBoot\ReadyBoot.etl

に書き込まれない可能性があります。最大ファイルサイズは現在 20971520 バイトに設定されています。

【対策】⇒『無視』

これOSの仕様である(イベントID:3/イベントID:4)

SSD対策でPrefetchをOFFにするとこのエラーがでる

(Win10は勝手にOFFにしてくれるみたいだ!)

エラー詳細はイベントビュアー-Windows 8.1-を参照

 

〔参考〕

.exeが外部と通信(Update等)するタイプのものでセキュリティソフトで通信を遮断していると

そのソフトを起動した時にエラーが記録される

========================================================================

以上

おしまい


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3 コメント

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Unknown (壊れた)
2016-08-10 20:37:42
(1)ファイルのアクセス権が何らかの理由で失われている場合

実行したらアクセス権が壊れてしまい
修復不可能になってしまいました。

=================
C:\Windows\system32>sc sdset MSLLDP D:(D;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;BG)
[SC] OpenService FAILED 5:

アクセスが拒否されました。


C:\Windows\system32>
C:\Windows\system32>(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SY)
'A' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

C:\Windows\system32>
C:\Windows\system32>(A;;CCDCLCSWRPDTLOCRSDRCWDWO;;;BA)
'A' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

C:\Windows\system32>
C:\Windows\system32>(A;;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;SO)
'A' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

C:\Windows\system32>
C:\Windows\system32>(A;;LCRPWP;;;S-1-5-80-3141615172-2057878085-1754447212-2405740020-3916490453)
'A' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

C:\Windows\system32>
C:\Windows\system32>(A;;CCLCSWLOCRRC;;;SU)
'A' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。

C:\Windows\system32>
C:\Windows\system32>S:(AU;FA;CCDCLCSWRPWPDTLOCRSDRCWDWO;;;WD)
指定されたドライブが見つかりません。

C:\Windows\system32>
返信する
Unknown (壊れた)
2016-08-11 08:27:37
とりあえず、実行は仮想マシン上でしたので
問題ありませんでした。

修正ありがとうございます。
というのも、私のようにボケーっとして
作業しているとたまにこのようなアホやったりします。
(あとはあまり知識ない人がやったり…)

この問題ですが、Windows10ではAnniversaryUpdateでのみの確認ですがクリーンインストール時点で発生するエラーのようです。
返信する
コメントありがとう (隠者)
2016-08-11 14:30:33
その後どうなったのか心配してましたけど
「仮想環境」みたいで安心しました
ご指摘の通り「Win8~Win10のクリーンインストール」
におけるエラーだと思います
アップグレードした後「システムイメージの作成」を
した事が無いので断言はできませんけどね!
返信する

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