到着したと思いきやわずか１０分ほどの滞在となった黒部宇奈月温泉駅。駅近くには富山地方鉄道新黒部駅がありました。
駅のロータリーには黒部渓谷鉄道の電気機関車と客車が展示されています。今度はこれにも乗ってみたいな～。
到着したと思いきやわずか１０分ほどの滞在となった黒部宇奈月温泉駅。駅近くには富山地方鉄道新黒部駅がありました。
駅のロータリーには黒部渓谷鉄道の電気機関車と客車が展示されています。今度はこれにも乗ってみたいな～。
到着したと思いきやわずか１０分ほどの滞在となった黒部宇奈月温泉駅。駅近くには富山地方鉄道新黒部駅がありました。
駅のロータリーには黒部渓谷鉄道の電気機関車と客車が展示されています。今度はこれにも乗ってみたいな～。
今回は都合により糸魚川～黒部宇奈月温泉駅間往復。行きの「はくたか」は初のＷ７系でした。
↑矢印写真は帰りの「はくたか」。Ｅ７系Ｆ10編成でした。（2015年6月20日 北陸新幹線糸魚川駅）
元北越急行の６８３系が「しらさぎ」色に塗色を変更して運用に就いているそうです。もう見られないんですね…。
わかっていてもちょっと寂しい…。
営業時間終了ギリギリで着いたため、入場券を購入する際、嘱託の駅員さんが一度切った端末をもう一度立ち上げてくれて
売ってくれました。待合室には楽しいイラストがいっぱいあった面白い駅でした。
場所を変えて待っていると次の列車はキハＥ２００形「こうみ」がやってきました。「こうみ」の時間を調べてなかったので
ちょっと慌ててしまいます…。
線路沿いは水田に水を張る作業を農家の方がしていました。季節は春から夏へと変わろうとしています。