9/1(土)~9/2(日)に長野県白馬村へ。
第5回ジャパンEVラリー白馬2018にパーフェクト賞狙いで(笑)参加しました。
毎回ですけれど…再会も嬉しいし初めましての方とのお話も楽しいし、スタッフの皆さんのおかげで
二日間、EV三昧してきました(^^)v
↑今回は事情によりレンタカーで参加したのですけれど、出発して2時間でこんな素敵なアドバイスが。
私のリーフでは出ませんでしたけど?設定が必要なの??それともプログラムが変わってる???
こちらのレンタカーは2018年2月登録の車両でした。どなたか教えて下さ~い^^;
↑今回のゴールは優雅に白馬東急ホテル。特別に芝生に入れてもらったEVスーパーセブンが
出迎えてくれました。久し振り~(^^)/
シンポジウムでの「EVスーパーセブン東北被災地を巡る旅」の旅人・堤健一さん、寄本好則さんの
お話で最高に楽しかったドライブの記憶がよみがえりました。
↑シンポジウム「災害時におけるEVの給電機能について考える」の会場にはニチコンさんの
EVパワー・ステーションやパワー・ムーバー(欲しい!)が展示されていました。
↑日本EVクラブ・代表理事 舘内端さんの問題提起に続いて、東北大学災害科学国際研究所
柴山明寛 准教授の特別講演。「先ず自分の身を守らないと人を助けられない」ということ。そして
「机の脚を持つ」はもちろん実践します!
紹介していただいた「EVを活用した災害対応訓練」の動画をご覧になってみて下さい。
↑土こねから調整まですべて手作業で製作しているオカリーナ工房森の音&おかり~な風の演奏。
素敵でした~!次回も是非お聞きしたいです^^
続けてスペシャルゲスト・スキーノルディック複合の荻原健司さんのトークショー。
「チャンピオンの食事と健康」というテーマだけでなくEVに関するお話も熱く語っていただきました。
ありがとうございました!
最後に参加者全員に贈られる「EV普及アンバサダー認定証」をいただき、他の3名の方たちとご一緒に
パーフェクト賞で表彰もしていただきました。
↑翌朝、初開催のアベレージラリー「村男Ⅲ世カップ」のスタート/ゴール地点。
8月10日から白馬EVシェアリングの1号車として仕事中の青白くんをお借りになった方が
EVラリーに参加して下さっていたので、元気な姿を見られて\(^^)/でした。
↑スタートを待つ各車に声援を送る白馬村キャラクター ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世。
↑アベレージラリーの折り返し地点の七倉ダム駐車場。石積みのダムのスケール感がこの写真では
全く伝わりませんね。是非!お出かけになってみて下さい。
↑今回のパートナーの緑リーフさんの車検証入れにはこんな心強いステッカーが。
これがお守りになって電欠しない気がします。充電カードもお借り出来て助かりました。
↑はくばの豚カレー、ミニカーなどはパーフェクト賞の賞品としていただきました。
三菱さんからは参加者全員にボールペンとクリアファイル。
ニチコンさんのトライブリッド蓄電システムのカタログをいただいてきました。勉強します!
右下はアベレージラリーのコマ地図など。速度標識を見落として速度超過で失格…静かなEVの車内で
おしゃべりに花が咲いていたから?^^;次回は集中して頑張ります。コース設計&運営して下さった
スタッフの皆さん、ありがとうございました!
↑パーフェクト賞の副賞が更に…村男Ⅲ世発見!!
↑フォーアールエナジーさんから充電ケーブル15mをいただきました!
こんな高価な物をどうしましょう…あ、「来年も来てね」っていうことですね。
分かりました、喜んで~♫