先日、我が家に投入(!)された子猫の話をしました
(拙稿「誰かが我が家に捨て猫!」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/3e23edfc0a81c760a0c57f287586e094)。
あれから以降、
姿が見えなくなって、
新天地を求めて家を出たのかな
と思っていました。
それがですね、
相変わらず、家にいました。
先住猫のテドにやった餌の残り物で
露命を凌いでいたようです。
何日か前に前に
姿をようよう現してくれました。
こんな顔してんですよ。
やんちゃそうでしょ。
それでね、
分かったことが一つ。
冒頭に
「投入(!)された」
と書きましたでしょ。
投入はされていないと思います。
自分から入って来たんです。
どうして入って来たか?
テドに
きっと一目惚れしたんだろうと思います。
テドが鳴けば、
嬉しそうに一緒になって鳴き出すので
了解できました。
ただ、一目惚れによくあるように、
片思いですね。
尻尾を上げてテドに近づいてはシャー、シャー威嚇されてます。
僕は、
「お前だって、チアに受け入れてもらえたから、
ここで暮らせるんだろ。
今度はお前の番や」
と心の中で念じつつ、二匹を見てます。
ただ、テドは、
納得できません
という顔をして食事が済んだら
さっさと家を飛び出して行きます。
また、お腹が空いたときは、
道路上で
僕を呼びます
(この辺の甘え方がすごいでしょ?)。
「お前な、そんなとこで美声を出してると、
また、子猫が寄ってくるぞ」
と言いながら家に入れます。
子猫は、
死んだチアーの生まれ変わりかなと思って、
今更、
捨てられないです。
(こいつより、長生きしたらんな)
と思う猫が増えて、
落ち着かないんですけど、
なるようになるさと
居直ってます。
(煩いニャ)と多分、思っているだろうテドの寝顔です。チアーが生きているときは、子猫のイメージでしたけど、こうやって見るとすっかり成猫ですね。
(拙稿「誰かが我が家に捨て猫!」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/3e23edfc0a81c760a0c57f287586e094)。
あれから以降、
姿が見えなくなって、
新天地を求めて家を出たのかな
と思っていました。
それがですね、
相変わらず、家にいました。
先住猫のテドにやった餌の残り物で
露命を凌いでいたようです。
何日か前に前に
姿をようよう現してくれました。
こんな顔してんですよ。
やんちゃそうでしょ。
それでね、
分かったことが一つ。
冒頭に
「投入(!)された」
と書きましたでしょ。
投入はされていないと思います。
自分から入って来たんです。
どうして入って来たか?
テドに
きっと一目惚れしたんだろうと思います。
テドが鳴けば、
嬉しそうに一緒になって鳴き出すので
了解できました。
ただ、一目惚れによくあるように、
片思いですね。
尻尾を上げてテドに近づいてはシャー、シャー威嚇されてます。
僕は、
「お前だって、チアに受け入れてもらえたから、
ここで暮らせるんだろ。
今度はお前の番や」
と心の中で念じつつ、二匹を見てます。
ただ、テドは、
納得できません
という顔をして食事が済んだら
さっさと家を飛び出して行きます。
また、お腹が空いたときは、
道路上で
僕を呼びます
(この辺の甘え方がすごいでしょ?)。
「お前な、そんなとこで美声を出してると、
また、子猫が寄ってくるぞ」
と言いながら家に入れます。
子猫は、
死んだチアーの生まれ変わりかなと思って、
今更、
捨てられないです。
(こいつより、長生きしたらんな)
と思う猫が増えて、
落ち着かないんですけど、
なるようになるさと
居直ってます。
(煩いニャ)と多分、思っているだろうテドの寝顔です。チアーが生きているときは、子猫のイメージでしたけど、こうやって見るとすっかり成猫ですね。
文章も面白かったです。
本当は、ワンちゃんの方が好きかもしれません。ただ、猫ちゃんと同居というのは難しいでしょ。それで遠慮してます。
猫や犬と一緒だと、長生きしてあげなければなりません。旅行もいけなくなるし、その辺が負担ですね。
まぁ、でも、小動物を飼うと、完全な孤独は回避できます。その点は、メリットですかね。
まあ、何だかんだいっても動物にはいやされますね。
動物が可愛いと思えるのは、男性の場合、年老いてからかもしれませんね。
まあ私も猫がすきになるとは思ってもみませんでしたが(ある特定の種類にはぞっこんです、笑)・・。