三浦瑠麗が段々、暴力団のようになっている感がある

ネトウヨは、

白を黒と言い、黒を白という

表現に特徴がある人たちと思っていた。

だから

チンピラ呼ばわりしてもやくざとは言わなかった。

しかし、最近は、

三浦瑠璃など、

見ていて言動に暴力性がある。

単に

傲慢だという域を超えて、

より犯罪的になってきているという話だ。

その傾向が

日大の選手の謝罪会見に対する

絡みつきに見られる

たとえば、

――ここまで酷いプレーをしてしまう選手は不器用だねと前監督やコーチは言っているような気がするんですけど、メディアは監督が嘘をついていると決め付け。コーチと選手の解釈のすれ違いを考えるべき――

という発言など、

常軌を逸している

（田中康夫@loveyassyさんがツイート〔23:58 - 2018年5月24日 〕で紹介）。



三浦は、一体、果たしてラフプレーと言われている

そのプレー、見た上での意見なのだろうか。

試合が終わっているのに、

後ろから藁人形相手にするようにタックルしているのだよ。

下の画像、見て見ればいい。

こんなのスポーツというより、単なる傷害行為だよ。

#日大アメフト部 内田氏は会見で日大選手のラフプレーを見ていないと発言しましたがこんな大ゴトになるとは思わなかったのか、試合直後の囲み取材の録音記録ではラフプレーを完全に認識してます😠日大選手に『よくやった』と声をかけたと内田氏自身が答えてます内田氏会見は茶番劇😠必見87秒 pic.twitter.com/rpqWQ5X4Yj

— みゆき (@m1238s) 2018年5月24日

ボクサーでも

後ろから殴りかかるようなこと、

絶対にしない。

柔道でもその他、荒っぽさが持ち味のどんな格闘技でも

試合終了後、

後ろから襲い掛かって、

コーチが「よくやった」などと声掛けなど

するものか。

日大のアメフトの監督もそれが分っているから、

「ラフプレーを見ていない」

と発言した。

（文春オンライン記事「日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開」）。

☆　記事URL:http://bunshun.jp/articles/-/7477

もし、「見た」となったら、

どんな理屈を持ってしても正当化しえないことを

理解しているからだ。

三浦は、

門外漢の癖して

当てずっぽうで物知り顔に意見を言う、

しかもテレビという媒体を通して言うことについて、

謙虚さがまるでない。

そこにあるのは反社会性だけだろう。

このおばちゃん、

マス・メディアに登場させてはいけない人物だと思うな。

ノースリーブで

出演しては、

小首を傾げて「私って綺麗？」と

尋ねているようだ。

きっとズべ公昭恵とは気が合うだろうけど、

いい加減にして欲しい。