じょなちゃん(@jyonasan1957)さんの
ツイートに
こんな写真があったとら。
う~ん、
修復後には
すっかり
キム・ジョンウンの着ぐるみの
スケッチに
変身しとる気がするぞい。
こういうのは、
ほんと腹が立つ。
これだったら、
ただ単に
傷んだ絵画を
傷んでいることを理由に
破棄してもよかった。
見るも無残な
下手くそな修復は、
原作に対する侮辱だと思う。
修復前、後に関しては、
次のような
バージョンもあるとらよ。
<追記>
この描かれている男性、
キリストだったのですね。
次のサイトに
載ってました。
☆ News 30 Over
転載しておきます。
★キリストの絵が「修復」で全く異なる姿に
・スペイン北東部ボルハで、教会にあるキリストの絵が地元の画家によって全く異なる姿に“修復”されてしまい、大きな話題となっている。AP通信が伝えた。
この絵は1930年に描かれたフレスコ画で、いばらを頂くキリストの姿が描かれている。 市の担当者によると、80歳の女性が絵の修復を思い立ったが、経緯を市に連絡して 「事件」が発覚した。
短文投稿サイト「ツイッター」ではサルのようだとやゆする声も上がっているという。
http://www.sanspo.com/geino/news/20120824/sot12082414500001-n1.html
・スペインの教会の柱に描かれていた120年前のフレスコ画が、高齢の一般信者の手で「修復」されて原画とは似ても似つかない状態になっているのが見つかり、地元で騒ぎになっている。「修復」が行われたのは、スペイン北東部ボルハの教会にある19世紀の画家エリアス・ガルシア・マルティネスの作品。いばらの冠をかぶったキリストの肖像が描かれていた。
ボルハの地域研究センター職員がこの作品を写真に収めようと教会を訪れて異変に気付き、「驚愕した」という。 「修復」を手掛けたのは教会員のセシリア・ヒメネスさん。地元メディアの取材に対し「頼まれたからやっただけ」と話している。作業は堂々とやっており、ほかの信者たちも見ていたが、誰も止めようと しなかったという。
変わり果てたその姿に、地元に住むガルシアの孫のテレサ・ガルシアさんは「作品が破壊されてしまった」とショックを受けている。作品を元通りにできる手段があるかどうかは不明。地域研究センターは「この言語に絶する行為に解決策があるのかどうかは分からない。 しかし再発防止のための対策が必要だ。意図はともかく、強く非難されるべき行為だ」と述べている。(抜粋)
http://www.cnn.co.jp/fringe/35020830.html
※画像:スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが教会の柱に描いた絵画のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。
http://www.cnn.co.jp/storage/2012/08/24/43485a1100a9231d191c061a405b2245/ecce-homo-restoration.jpg
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こんな写真があったとら。
う~ん、
修復後には
すっかり
キム・ジョンウンの着ぐるみの
スケッチに
変身しとる気がするぞい。
こういうのは、
ほんと腹が立つ。
これだったら、
ただ単に
傷んだ絵画を
傷んでいることを理由に
破棄してもよかった。
見るも無残な
下手くそな修復は、
原作に対する侮辱だと思う。
修復前、後に関しては、
次のような
バージョンもあるとらよ。
<追記>
この描かれている男性、
キリストだったのですね。
次のサイトに
載ってました。
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転載しておきます。
★キリストの絵が「修復」で全く異なる姿に
・スペイン北東部ボルハで、教会にあるキリストの絵が地元の画家によって全く異なる姿に“修復”されてしまい、大きな話題となっている。AP通信が伝えた。
この絵は1930年に描かれたフレスコ画で、いばらを頂くキリストの姿が描かれている。 市の担当者によると、80歳の女性が絵の修復を思い立ったが、経緯を市に連絡して 「事件」が発覚した。
短文投稿サイト「ツイッター」ではサルのようだとやゆする声も上がっているという。
http://www.sanspo.com/geino/news/20120824/sot12082414500001-n1.html
・スペインの教会の柱に描かれていた120年前のフレスコ画が、高齢の一般信者の手で「修復」されて原画とは似ても似つかない状態になっているのが見つかり、地元で騒ぎになっている。「修復」が行われたのは、スペイン北東部ボルハの教会にある19世紀の画家エリアス・ガルシア・マルティネスの作品。いばらの冠をかぶったキリストの肖像が描かれていた。
ボルハの地域研究センター職員がこの作品を写真に収めようと教会を訪れて異変に気付き、「驚愕した」という。 「修復」を手掛けたのは教会員のセシリア・ヒメネスさん。地元メディアの取材に対し「頼まれたからやっただけ」と話している。作業は堂々とやっており、ほかの信者たちも見ていたが、誰も止めようと しなかったという。
変わり果てたその姿に、地元に住むガルシアの孫のテレサ・ガルシアさんは「作品が破壊されてしまった」とショックを受けている。作品を元通りにできる手段があるかどうかは不明。地域研究センターは「この言語に絶する行為に解決策があるのかどうかは分からない。 しかし再発防止のための対策が必要だ。意図はともかく、強く非難されるべき行為だ」と述べている。(抜粋)
http://www.cnn.co.jp/fringe/35020830.html
※画像:スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが教会の柱に描いた絵画のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。
http://www.cnn.co.jp/storage/2012/08/24/43485a1100a9231d191c061a405b2245/ecce-homo-restoration.jpg
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