「玉城氏が52%、佐喜眞氏が26%」朝日新聞社広報部は、「これは事実無根だ。弊社の数字ではない。そもそも調査も何もしていない」と調査自体を否定した。やはり安倍側が、「油断」を誘うために流した偽情報だった!内調か?汚い手口に騙されるなよ。https://t.co/xk6mf1GkGP
— nak (@nak_JPN) 2018年9月8日
激戦の選挙では、いつも怪情報が飛び交います。陣営などが調査することはあるでしょうが、出回る数字は謎だらけ。性年代別構成が偏った生数字なのか、偏りを補正したものなのか、予測得票率なのか、引き締めのためのガセなのか。それによって意味は全然違ってくるので、踊らされないことが大事です。 https://t.co/3212ZLvBtP
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2018年9月8日
デマは、
選挙に勝つためというより、
県民が右と左に分かれて争うのを見て楽しむためかもしれない。
何だか病的だな。
しかし、真実を射抜いているような気もする。
涙しかない🙏すごい人…「県民が右と左で対立しているのを、後ろで見て笑っている人たちがいる…」どんなにか悔しかっただろう😑ここでまとまらなければ、笑っている人たちに、うしぇーらりんどーさい💪😤記事は2018年9月7日の琉球新報1面総合1版です🌼 pic.twitter.com/vEUVA0Rz1S
— youtasik01 (@youseasir) 2018年9月7日
沖縄県知事選、日本会議のメンバーで新基地推進派の佐喜真淳を応援する勢力が「朝日新聞の世論調査」と称するデマ情報を垂れ流し、松井一郎大阪府知事は大阪の大災害を丸投げして沖縄県入りして佐喜真の応援を展開した。ネトウヨってマジで「日本人など何人死んでもどうでもいい」って思ってるのね。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2018年9月8日