のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

今日の金言~官僚のしていることについて

2014年01月29日 03時17分56秒 | Weblog
AKIHITO‏@knowledgetravelさんのツイートです。

――昔から言っているが、官僚のやっていることはソフトウェアで代用できるのである〔3:11 - 2014年1月29日 〕――

AKIHITO‏さんは、

次のように言葉を続けます。

――2014年時点の地球において、人間のやっている仕事の5割程はソフトウェアで代用できる。人間とソフトウェアはどちらも状況を「認識」し、行動を「選択」する。では人間はソフトウェアと何が違うか。それは、人間はいのちという点である。だから、いのちに対する愛があるべきで、なければ人ではない〔3:17 - 2014年1月29日 〕――

ふむふむ。

人間はいのちだから、

いのちに対する愛があるべき、と。

思うに、

官僚の皆さんにも

感情は

あるでしょう。

当然、その一種である愛も。

問題は、

その愛のあり方の

方向性が

プログラミングされるような性質を持っていることです。

つまり、無謬性。

人は過ちを犯すから人です。

それなのに、

コンピューターも

官僚も

過ちを認めず

インプットされた情報に

疑問を

差し挟ませない点で

そっくりです。

「error表示」というのは、

コンピューターが

誤りを認めたわけではないです。

「お前、操作を間違っているよ」

という警告なんですな。

官僚の

無答責も

パソコンの反応に変換するなら

一種の

「error表示」

と思います。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿