今日はちょっと早起き。
例の里親君が我が家に子猫を持ってきてくれる。
昼くらいだったかな、2時間ほどかけてテクテクと来るまで来て頂いて
猫とご対面。
なんか誓約書とか書いた。
まだ20歳そこそこの男の子なのにけっこう責任感のある子で、自分が産ませたんだからと去勢手術のお金やワクチンのお金は全部払ってくれるみたいでなんか逆に
申し訳なくなった。
猫は初めての家なのにかけずり回り、犬のサリーの小屋にも恐れもなく突進。
まるであのあほのサリーが逆に子供のように扱われていた。
猫はまだ生後2ヶ月ちょっと。サリーはもう1歳。
けっきょくサリーはびびりすぎて半泣きになりながら違う部屋に逃げていきました。
なんと情けない犬であろうか。ほんと一回男塾に預けんといかんな。
はじめてだからちょっとおどおどしてるんだけど、やっぱりまだまだ子供なんで何にでも興味があるんだろう、見る物全てに飛びついていく。
前に飼ってた愛猫の遺留品の猫タワーがあったのでそれを組み立てる。
それにも飛びかかる。
なんと無邪気なんであろうか、なんて無垢なんであろうか。
じっと俺の方を見てまるで何か様子を探るようにしてるんだけど、その愛らしい
きらきら瞳が離婚してから腐ってた自分に一筋の光をあててくれるよう。
さみしかっtなおだ、正直。
何もかも失い、何もかも裏切られ、何もかも裏切り、帰る家すらもなかった。
心のよりどころで犬を飼うも、毎朝吠えられ、挙げ句の果てには腕も噛まれ、とても
立っていられるほどの時期ではなかった気がする。今思うとだけど。
こうして、生きるすべをなくし、俺をまるで母親のようにしたってくれる
この猫2匹を、死ぬまで大事にしようと思いました。
なんちゃって、全部嘘だよばか。
そんで少し猫はおいておいて今日は曲作り後半。
けっこうはじめから全力投球。少し熱があったけど、これまたいいわけすると
かっこ悪いので言いません。
喉が~、とか調子が~、とか今日は60パーセントしかぁ~とか、あほか。
あほだよ。おいおい君達の事だあほ。
結構、マイナーコードの曲とメジャーコードの曲が半々くらいできたかな。
来週のライブで新曲を1曲やります。
『すぐにやらせたがる女』
とりあえず聴いてもらわんと解説などできん。レビューなんて所詮はその人の感性だし人それぞれ違う。ぶっとんだロックンロール宇宙ノイズ。
女は全員服脱いできやがれ(エックス風)
んでピアノと絡む過去最高傑作がある。
これはぶっとんでいる。ほんとに書きたかった、伝えたかった言葉がぴったりと
はまった。
少し難しい曲なんでメンバーも四苦八苦してるけど、単調な3コードも素敵なんだけどそれだけじゃ伝えれん物も正直ある。
楽器を追求していく物として色々な曲にチャレンジする姿勢は忘れたくない。
難しくても唯一無比でもさらっとこなすメンバーはほんとに頼りになる。
たまに妥協しやがるけど、段々と凄味を増している。
やっぱこいつらと同じステージで音を鳴らせるのは幸せだ。
バックの二人がここまで強力だと嫌でもギターに勢いがつく。
んで、バッドブレインズも改装中で機材も一新している。
例えばミキサーとマイク。これはかなり性能が増した。
今までみたいにボーカルが埋もれる、という現象が穏和される。
が、ここでpaから一言。
ボーカルが抜けない理由。
●根本的にバンドが下手だから
以上です。ほんとに
よくライブハウスのせいにする人とかいるけど、あれほんと駄目だなーって思う。
あんなほとんど直結のライブハウスじゃまずボーカルとドラムをメインに各パートが音量を調整する。
が、へなちょこまんは、やたら自分のギターを馬鹿みたいにあげたり、ベースだけめたんこあげたりとか、まるでなってない(人の事は言えない系)
だからボーカルが埋もれる。
はじめにほんとこういうライブハウスではボーカルの音量に合わせないかん。
ハードコアだからギターがでかいとかそういう観念だと、ボーカル出てないので
うるさいだけで勢いがない。
名前を出すと、デジェネレイトなんて天才だと思う。わずか10分程度でどこのライブハウスでも自分らの音を作り上げる。これは死ぬほど見習っている。
もちろんこんな変境で育ったおいららもそれには自信がある(てきとうに言っているだけ)
しかしそれももうあまり気にせんでもよくなxt。思いっきりボーカルが抜ける。
これで来週はさらにおもしろいライブになりそう。
おいらのエフェクターも段々理解してきた。
ギターの音色もすこぶる快調。
来週は爆竹どころじゃすまさんぜ。ギターでぶん殴ってやる(うそ)
気分がいいのでメンバーと水の冠へ飲みに。
お店のおねーさんのかおる婦人が、遅れたハッピーバースディにステーキを
ご馳走してくれた。もう、みんな貧乏なのに。
すんごく嬉しい度1000パーセントなんだけど、生まれつき照れ屋なんで
あまり表に感情を出すのが恥ずかしいので押し殺します。
そんでいつものようにたわいもない話。
どうでもいいんだけど、この前友達と鉄板焼きに飲みに行ったとき
地元の連中がおいらの悪口を言ってるのを聞いた。
が、そんな事前から知ってる。いい年してみんなこんなやつの事を陰でしか言えないなんてみっともなさすぎる。俺は笑いそうになった。
んでもこういう事いいたくないけど、そういう人等って平気な顔でその教えてくれた友達の悪口もたくさん言っている。
なんか哀れだと思う。友達同士ってもっとシンプルじゃないんかなほんとは。
なんかやだよ俺。ドロドロしてて。
30越えるとみんなそうなるんかな。陰でしか言えなくなるんかな。
あーだこーだ好き勝手言ってください。俺のいないところでは俺の、あーの君のいないところではあーの君をぼろかす、ほんと黒すぎる。
そういう事をメンバーで話して笑い話にしてた。
悲しいな、ほんとに。
猫はこんなに正直なのになんで人間はこんなに愛らしくないんだろうか。
例の里親君が我が家に子猫を持ってきてくれる。
昼くらいだったかな、2時間ほどかけてテクテクと来るまで来て頂いて
猫とご対面。
なんか誓約書とか書いた。
まだ20歳そこそこの男の子なのにけっこう責任感のある子で、自分が産ませたんだからと去勢手術のお金やワクチンのお金は全部払ってくれるみたいでなんか逆に
申し訳なくなった。
猫は初めての家なのにかけずり回り、犬のサリーの小屋にも恐れもなく突進。
まるであのあほのサリーが逆に子供のように扱われていた。
猫はまだ生後2ヶ月ちょっと。サリーはもう1歳。
けっきょくサリーはびびりすぎて半泣きになりながら違う部屋に逃げていきました。
なんと情けない犬であろうか。ほんと一回男塾に預けんといかんな。
はじめてだからちょっとおどおどしてるんだけど、やっぱりまだまだ子供なんで何にでも興味があるんだろう、見る物全てに飛びついていく。
前に飼ってた愛猫の遺留品の猫タワーがあったのでそれを組み立てる。
それにも飛びかかる。
なんと無邪気なんであろうか、なんて無垢なんであろうか。
じっと俺の方を見てまるで何か様子を探るようにしてるんだけど、その愛らしい
きらきら瞳が離婚してから腐ってた自分に一筋の光をあててくれるよう。
さみしかっtなおだ、正直。
何もかも失い、何もかも裏切られ、何もかも裏切り、帰る家すらもなかった。
心のよりどころで犬を飼うも、毎朝吠えられ、挙げ句の果てには腕も噛まれ、とても
立っていられるほどの時期ではなかった気がする。今思うとだけど。
こうして、生きるすべをなくし、俺をまるで母親のようにしたってくれる
この猫2匹を、死ぬまで大事にしようと思いました。
なんちゃって、全部嘘だよばか。
そんで少し猫はおいておいて今日は曲作り後半。
けっこうはじめから全力投球。少し熱があったけど、これまたいいわけすると
かっこ悪いので言いません。
喉が~、とか調子が~、とか今日は60パーセントしかぁ~とか、あほか。
あほだよ。おいおい君達の事だあほ。
結構、マイナーコードの曲とメジャーコードの曲が半々くらいできたかな。
来週のライブで新曲を1曲やります。
『すぐにやらせたがる女』
とりあえず聴いてもらわんと解説などできん。レビューなんて所詮はその人の感性だし人それぞれ違う。ぶっとんだロックンロール宇宙ノイズ。
女は全員服脱いできやがれ(エックス風)
んでピアノと絡む過去最高傑作がある。
これはぶっとんでいる。ほんとに書きたかった、伝えたかった言葉がぴったりと
はまった。
少し難しい曲なんでメンバーも四苦八苦してるけど、単調な3コードも素敵なんだけどそれだけじゃ伝えれん物も正直ある。
楽器を追求していく物として色々な曲にチャレンジする姿勢は忘れたくない。
難しくても唯一無比でもさらっとこなすメンバーはほんとに頼りになる。
たまに妥協しやがるけど、段々と凄味を増している。
やっぱこいつらと同じステージで音を鳴らせるのは幸せだ。
バックの二人がここまで強力だと嫌でもギターに勢いがつく。
んで、バッドブレインズも改装中で機材も一新している。
例えばミキサーとマイク。これはかなり性能が増した。
今までみたいにボーカルが埋もれる、という現象が穏和される。
が、ここでpaから一言。
ボーカルが抜けない理由。
●根本的にバンドが下手だから
以上です。ほんとに
よくライブハウスのせいにする人とかいるけど、あれほんと駄目だなーって思う。
あんなほとんど直結のライブハウスじゃまずボーカルとドラムをメインに各パートが音量を調整する。
が、へなちょこまんは、やたら自分のギターを馬鹿みたいにあげたり、ベースだけめたんこあげたりとか、まるでなってない(人の事は言えない系)
だからボーカルが埋もれる。
はじめにほんとこういうライブハウスではボーカルの音量に合わせないかん。
ハードコアだからギターがでかいとかそういう観念だと、ボーカル出てないので
うるさいだけで勢いがない。
名前を出すと、デジェネレイトなんて天才だと思う。わずか10分程度でどこのライブハウスでも自分らの音を作り上げる。これは死ぬほど見習っている。
もちろんこんな変境で育ったおいららもそれには自信がある(てきとうに言っているだけ)
しかしそれももうあまり気にせんでもよくなxt。思いっきりボーカルが抜ける。
これで来週はさらにおもしろいライブになりそう。
おいらのエフェクターも段々理解してきた。
ギターの音色もすこぶる快調。
来週は爆竹どころじゃすまさんぜ。ギターでぶん殴ってやる(うそ)
気分がいいのでメンバーと水の冠へ飲みに。
お店のおねーさんのかおる婦人が、遅れたハッピーバースディにステーキを
ご馳走してくれた。もう、みんな貧乏なのに。
すんごく嬉しい度1000パーセントなんだけど、生まれつき照れ屋なんで
あまり表に感情を出すのが恥ずかしいので押し殺します。
そんでいつものようにたわいもない話。
どうでもいいんだけど、この前友達と鉄板焼きに飲みに行ったとき
地元の連中がおいらの悪口を言ってるのを聞いた。
が、そんな事前から知ってる。いい年してみんなこんなやつの事を陰でしか言えないなんてみっともなさすぎる。俺は笑いそうになった。
んでもこういう事いいたくないけど、そういう人等って平気な顔でその教えてくれた友達の悪口もたくさん言っている。
なんか哀れだと思う。友達同士ってもっとシンプルじゃないんかなほんとは。
なんかやだよ俺。ドロドロしてて。
30越えるとみんなそうなるんかな。陰でしか言えなくなるんかな。
あーだこーだ好き勝手言ってください。俺のいないところでは俺の、あーの君のいないところではあーの君をぼろかす、ほんと黒すぎる。
そういう事をメンバーで話して笑い話にしてた。
悲しいな、ほんとに。
猫はこんなに正直なのになんで人間はこんなに愛らしくないんだろうか。