もう何回、何日やったか覚えとらんけど、そろそろレコーディングが終わろうとしている。
だいたい、朝スタジオについて次の日の朝までレコーディングして、また朝からして、んでまた次の朝帰る。これの繰り返しだったから少々頭がおかしくなりかけモーション。
もともと狂ってると思うので少々壊れちゃってもあんまりかわらんもんねーだ。
もうミックスダウン(録音した楽器のパソコンでの音量の調整とか)が飽きちゃって
亮太は集中力あるんだけど、おいらあんまりないのでウロウロウロウロ。
裸になってみたり、ゆきちゃん虐めてみたり、ジュース買いに行ったり、ウロウロしたり、ゆきちゃんいじめたり、寝てみたり、ウロウロウロウロ。
わしゃ、職人やからのー、パソコンでかちゃかちゃする作業がいらんのや
生ギター、生楽器の音で十分なんじゃ、かちゃかちゃしとれんわい
舞鶴語で言うとこんな感じです。
僕は職人だからさ、PCでかちゃかちゃする作業が気に入らないです。
生のギターと生の楽器の音で十分でございます。かちゃかちゃしてられないです。
こういうことです。
だからウロウロー。
退屈だったんでゆきちゃんのエロ画像撮りまくってました。しまいに怒られました。
えろ画像↓
徐々に終わりに近づいてきてちょうどミックスダウンが終了した頃はもう晩ご飯の時間。レコーディングの最終日の晩ご飯はいつもおいらたちはお祝いをかねて美味しい物を食べに行く。
焼き肉とかお寿司とかレストランとか。
しょせんおいららのご馳走ってこんなもん。でも、こんなもんが大好き。
ハンバーグ、コロッケ、牛肉、マグロ、回るお寿司。ずっと好きだ。
オシャレなお店よりやっぱおいらは居酒屋とかレストランが好き。
今日はゆきちゃんと亮太と回るお寿司屋さん。
だいたいいつも5皿くらいしか食えんけど、ひさしぶりに8皿くらいいきました。
たくさん食べてもりもり強くなろう。
ゆきちゃんは門限のため帰って、おいらと亮太とエンジニアの3人で作業。
何度も書くけど、全然ロックでもハードコアでもないよ。
何がしたいのかわからんような音だけど、バンドってアルバムができたと思う。
ギターがいて、ベースがいて、ドラム、キーボード、
バンドじゃなきゃ出来ない音ができた。
どこのどいつにも影響されてないし、どこのどいつにも命令されてない。
ほんとサイケデリックである。
なんかなー、真っ白の紙切れに思いのままに色んな絵の具で落書きした気分。
でもそれがデザイン性もあって、なおかつ一番この世の中で感情的で直感的で、野性的である。
世の中にある無数の歌は、どういうわけか、感情が欠けている気がする。
商業的なとか、そういうままごとみたいな事は言わんけど、なんとなく薄っぺらいよな。
込めるだけこめたぜ、感情ギター。もちろん他のパートもね。
あとはあんたが聴いて好き勝手に言ってくれ
だいたい、朝スタジオについて次の日の朝までレコーディングして、また朝からして、んでまた次の朝帰る。これの繰り返しだったから少々頭がおかしくなりかけモーション。
もともと狂ってると思うので少々壊れちゃってもあんまりかわらんもんねーだ。
もうミックスダウン(録音した楽器のパソコンでの音量の調整とか)が飽きちゃって
亮太は集中力あるんだけど、おいらあんまりないのでウロウロウロウロ。
裸になってみたり、ゆきちゃん虐めてみたり、ジュース買いに行ったり、ウロウロしたり、ゆきちゃんいじめたり、寝てみたり、ウロウロウロウロ。
わしゃ、職人やからのー、パソコンでかちゃかちゃする作業がいらんのや
生ギター、生楽器の音で十分なんじゃ、かちゃかちゃしとれんわい
舞鶴語で言うとこんな感じです。
僕は職人だからさ、PCでかちゃかちゃする作業が気に入らないです。
生のギターと生の楽器の音で十分でございます。かちゃかちゃしてられないです。
こういうことです。
だからウロウロー。
退屈だったんでゆきちゃんのエロ画像撮りまくってました。しまいに怒られました。
えろ画像↓
徐々に終わりに近づいてきてちょうどミックスダウンが終了した頃はもう晩ご飯の時間。レコーディングの最終日の晩ご飯はいつもおいらたちはお祝いをかねて美味しい物を食べに行く。
焼き肉とかお寿司とかレストランとか。
しょせんおいららのご馳走ってこんなもん。でも、こんなもんが大好き。
ハンバーグ、コロッケ、牛肉、マグロ、回るお寿司。ずっと好きだ。
オシャレなお店よりやっぱおいらは居酒屋とかレストランが好き。
今日はゆきちゃんと亮太と回るお寿司屋さん。
だいたいいつも5皿くらいしか食えんけど、ひさしぶりに8皿くらいいきました。
たくさん食べてもりもり強くなろう。
ゆきちゃんは門限のため帰って、おいらと亮太とエンジニアの3人で作業。
何度も書くけど、全然ロックでもハードコアでもないよ。
何がしたいのかわからんような音だけど、バンドってアルバムができたと思う。
ギターがいて、ベースがいて、ドラム、キーボード、
バンドじゃなきゃ出来ない音ができた。
どこのどいつにも影響されてないし、どこのどいつにも命令されてない。
ほんとサイケデリックである。
なんかなー、真っ白の紙切れに思いのままに色んな絵の具で落書きした気分。
でもそれがデザイン性もあって、なおかつ一番この世の中で感情的で直感的で、野性的である。
世の中にある無数の歌は、どういうわけか、感情が欠けている気がする。
商業的なとか、そういうままごとみたいな事は言わんけど、なんとなく薄っぺらいよな。
込めるだけこめたぜ、感情ギター。もちろん他のパートもね。
あとはあんたが聴いて好き勝手に言ってくれ